「近藤サトの着物バラエティ「サト読ム。」 Kimono Channel "satoyom"」が新しいYouTube動画「明治・大正女子も”カワイイ”が大好き‼️現代にも活かせる着物トレンドとは?【キモノ雑学講座】」を投稿しました!
近藤サトの運営するYouTubeチャンネル「近藤サトの着物バラエティ「サト読ム。」 Kimono Channel "satoyom"」が新しい動画「明治・大正女子も”カワイイ”が大好き‼️現代にも活かせる着物トレンドとは?【キモノ雑学講座】」を投稿しました!
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明治・大正女子も”カワイイ”が大好き‼️現代にも活かせる着物トレンドとは?【キモノ雑学講座】
近藤サトの着物バラエティ「サト読ム。」 Kimono Channel "satoyom" 近藤サト
動画へのコメント
- 不思議だなぁ。ヤフオクやリサイクルショップには、明治、大正、昭和のかんざし、帯留め、半衿、バック、化粧道具などが残って売られているのに、リボンの髪飾りはどこにも見た事がありませんね。多分、実在したとは思いますが、現在アンティークとして実存しないところ見ると、極少数だったのではないでしょうか。また流行ったと言えど、今のようなネットやTVのある時代ではありません。写真がようやく出て来た時代です。言葉も、東北と関西、九州では全く通じなかったと言われています。なので日本全国的に流行ったとは考えにくいのではないでしょうか。恐らく、東京や京都などの話で、その他の地方の農村で同じように流行ったり、ウィッグみたいな物を売ってるお店や流行りの髪結が出来る床屋があったかは、疑問です。明治については、ラフカディオ・ハーンの日本の風景を読むと、当時の日本人の気質や東京と田舎の差異がよくわかります。ラフカディオ・ハーンは、きっと今の日本を残念に思っているでしょう。【日本の風景】おすすめです。是非、ご一読下さい。
- 最後の部分で、同志社女子大の創始者の新島八重女史が袴に靴で颯爽と自転車を乗り回してらしたのを、徳富蘆花などが女だてらにと憤慨した、という逸話を想い出しました。
- 盛髪のひさしがどんどん出てくるのは、リーゼントと一緒だなw 流行ってどんな時代もそんなもん、ってことがわかって面白かったです。
- 髪の上にお船を浮かべたのはマリー・アントワネットではなかったでしょうか?
- 時代が大きく変わり、西洋文化が入ってきて手探り状態の時代ですよね今の美意識で笑われるのはちょっと気の毒かと…
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