「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【UG# 455】「生成AIで絵師はどうなる？」「誰が為の監視社会」「積読書術」 @サイコパスの人生相談 2022/09/11」を投稿しました！
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【UG# 455】「生成AIで絵師はどうなる？」「誰が為の監視社会」「積読書術」 @サイコパスの人生相談 2022/09/11」を投稿しました！
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【UG# 455】「生成AIで絵師はどうなる？」「誰が為の監視社会」「積読書術」 @サイコパスの人生相談 2022/09/11
岡田斗司夫 岡田斗司夫
動画へのコメント
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- 布絵本子供の頃あったなぁ。めっちゃ好きだった。
- 行政機関への電子申請なんかも、テクノロジー的には20年以上前の時点で実現可能なものばかりですが、義務化し始めたのはつい最近です。日本は（海外のことは知りませんが）、そんな感じで、テクノロジーはあっても、実質的に使わないままやり過ごそうとするんじゃないでしょうか。結局、雇用を奪うこともなく、何事もなかったかのように同じことを繰り返していく。ただし、企業の中にいればの話ですが。技術は、経済と噛み合ってこそ本領を発揮します。IT革命によって、もっと効率化、自動化できるという意見は昔からありましたが、結局、日本人はほとんど形にできず。GAFA様がお創りになったシステムによって介護されています。職業の能力主義や成果主義を訴える人は昔からいましたが、結局、そういう人たちも含めて、大半の人は、大したことできてないんですよね。調子に乗って独立した人は寒風にさらされていますが、会社に残った人はサラリーマンとして生き延びている。AIもそんな感じになるんじゃないでしょうか。例えば、マンガのコマ割りや構図をAIが作ってくれても、「なぜこの構図になったのか、説明するべきだ」とか、「確かに読みやすいが作者が説明できないものにメッセージ性は無い」とかいう奴が出てきて、結局「使っているとバレないように使う」という状態になるんじゃないかな。そして、ITと同じで、20年くらいかけて、「誰も言わないけど、みんな使っている」状態になってはじめて、一般的なものになるとか、そんな感じかなと。だから、AIによって、創作の制作スピードが上がると考えていた人たちも、蓋を開けてみたら、「誰も見ないゴミデータを大量に作っていただけ」という感じでオシマイとなるんじゃないかなと。結局、雑誌に連載を持っているような人たちが、「バレないように使って」細々と仕事を続けていくと。現在、ソフトウェアやWEBサービスを作る人間たちも、AIコーディングをどんどん採用している会社と、「説明責任がある」から、説明できないならAIが書いたコードはダメだ。ということで、結局いままでと同じような作業を繰り返している業界と、真っ二つに分かれているようで。IT革命の時も、「エクセルで計算した結果を、電卓で計算し直すやつ」がいっぱいいたので。日本はそんなことをやっているうちに、あっという間に20年過ぎちゃうんだろうなと。想像しています。
- イラストって在学中の女の子でもプロになれちゃうほど低ハードルだから、ベテランで中堅とか存在価値あるのかという疑問が····。
- シナリオもAIがやっちゃう?それでも私らは感動しちゃうのかな?
- 後ろの棚にある回る地球と月がカッコイイAIの描く絵ってタブレット画面の中か印刷物になると思います。壁に飾るような絵にはなり得ないと思うのです。AI搭載のロボットが絵の具と筆を使って描くようになったらそれこそ太刀打ちできないかもしれませんが、まだ手描きの画家は大丈夫だと思います。
- 素人の文章にもＡＩが添削し提案してくる。その文案は人の味がない。電子レンジの料理のようだ。
- 自分も積ん読をしてたけど、収集欲による書籍「コレクション」だなと思い、書籍「セレクション」にしよう！と思い立ち書棚に収まる書籍だけを残し他は全て処分するようにした読みたい本だと処分する前に読むし新しく購入する時に厳選する様になって積ん読は無くなりました電子書籍では積ん読は解消していませんが月の購入額を決めて趣味の範囲でコレクションを楽しんでます
- AIを活用した画でも文章でもいいが、そこに愛（AI）はあるのか……。。
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出典：岡田斗司夫