「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【俳優大麻容疑】事務所の謝罪について」を投稿しました！
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【俳優大麻容疑】事務所の謝罪について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 菅ちゃん、それは、屁理屈とゆうもんですがな。社会、特に青少年への悪影響を考えるのが、普通とチャイますかな？。不倫が、健康被害、延いては、人格崩壊に繋がることはないですわな。大袈裟かも知れんが、公共福祉に悖るとも、考えて然るべき。人権擁護の憲法のもと、日々を送るひとなら誰しも、立場、立場でやらなアカンことつまり、義務が、ありまんねん。…とゆうことで、おま。
- 昔から芸能人の薬などでの復帰は画面に出るという性質からするとNGでしょって声があると思うけど、芸能村は無視して復帰するって状態だと思う。 つまり、今教員が性的な事件を起こしたら同じ教員として再就職できなくなる方向に行っているのに、芸能界はなぜまた芸能人として復活させようとしているのかみたいな話。 薬物は、反社の収入源なのだから連鎖して被害者が出るやつなんだよね。
- 所属している俳優が犯罪を犯しておいて、事務所が『いやいや、プライベートな事は本人に任せてるんで』なんて言い出したらめちゃくちゃ叩かれますよ！！分からないんですか！？
- 突発的な事件ならともかく大麻を常習してたとなるとマネージメントする事務所としてそれに気づかなかったのかという疑問があります。気付いてたなら共犯みたいなものですし、気付いてなかったなら監督不行き届きで謝罪するというのは普通のことかなと思います。これが例えば酒に酔って何かしでかしたとかでも、その人の酒癖の悪さを知っていたなら事務所は注意すべきだしやはり謝罪案件ではあるかと。
- 菅さんが感じられた部分は、芸能人として芸能（お笑い）事務所に所属する立場として聞くとなるほどと感じる部分もある。他方で芸能人は演じることやイメージなどの無形のものに給与をもらうからこそ、イメージがダウンすること事柄に世間は敏感になる気がする。オンカジは勿論犯罪であるが合法か違法かの、そもそもどういったものなのか社会的に曖昧だったこともあるために、菅さんの仰る研修等が必要という意見は分かる。一方今回のような薬物は既に社会でどういけないかが分かってきている。つまり研修云々でなく「薬物はしない」ことが通念になっている。それを犯してしまったから所属する事務所が（法を犯したことを）謝ることは筋が通っている気がする。それが宇治原さんが例に出された犯罪であっても、私は謝罪した方がいいと思う（強制では勿論ないですが）。その点で事務所はある程度誰もが何かを犯すリスクを背負って契約するって考えた方がいいのかなって考える。
- 芸能事務所はタレントに薬物などの教育はしないのですか？テレビ局も起用する俳優がウソをつくかもしれないが、一応は毎回薬物等の確認をしてからドラマの起用をしてるものだと思ってましたがやってないんでしょうか？とくに毎回NHKが起用してる俳優が捕まる。今回もらしいし。
- テレビ局としても契約はマネジメントしてる事務所としてるはずですし、事務所の稼ぎもあるわけなので、契約通り仕事完了できずすいませんと言うのは妥当なのかなーと。それとは別に事務所側がタレントに責任追及するというのはあるんやと思いますが
- 私は、真っ白なので、企業でも芸能でも薬物テストはあってもいいと思う派です。つまり、どこか他人ごと、、、それも良くないのかもしれません。でも、薬物を手に入れやすいのが芸能の一部の世界だとしたらある種必要なことなのかもと思ってしまいます。事務所からしたら、謝罪した後は、そいつを使わなかったら終わり、、、損害は賠償税金？他の商品(作品や人)で回収すればいい！となるのでしょうか？それならそれで、事務所は良いのかもしれないですね、、、
- 社会復帰を綺麗事では高らかに！でも自分の身近にはいてほしくない！被害にも遭いたくないし、身内から出てほしくない！(多分ですが)日本の多くはこういう人なのではないでしょうか？結局感情ですよね！宇治原さんのいう、無期懲役の扱いもいいとは思いません。ただ、そういう大多数の感情が、日本の治安を保っているのでは？という考えも私の中では捨てきれない
- 殺人、強盗など、警察に任せなければならない案件の場合は、はっきり言って、マスコミも手が出ないし、当局に任せるより無いが、不倫なども含め、警察が出張るほどでもない、そんなものが、マスコミのご馳走で、事務所・プロダクションにしても、面倒だから取り敢えず謝ろうってことだと思う。
- 商品に瑕疵があれば売った店は客にまず（見抜けなかったことを）謝罪した上で卸元に損害賠償求めるんでないかなー？ｼﾗﾝｹﾄﾞ
- その俳優さんと事務所は、私のイメージでは、スーパーと並んでる商品の様な感じです。並んでいる商品が傷んでいたりお惣菜で食中毒とかになったら店長さんや本社の人が謝ってくれる感じかな？それを生産者が悪いから保管していたお店では謝らないと言われたら、お店が商品をちゃんと調べて安心出来る商品を並べて欲しいと思います。本人に任せていますは、卵割ったら黄身が2個入っていたとかかなちょっと違うのかな変なコメントですみません
- 犯罪おかしといて、個人に任せてます？？すがちゃん、何言うてんの？？？？
- 熱愛は犯罪じゃないけど、薬物は犯罪だからなぁ。所属タレントと一般企業の社員では違いがあるように見えますが、そのタレントさんの活動で少なからず利益をえている事務所はやはり謝罪はするかなぁ。
- 薬物問題って起こることが十分想定できるトラブルなので、やっぱり事務所にも責任あると思いますね。
- 重要な得意先に「業務委託先が勝手やったことで知りませんでした」 とは言えないだろうから何か理由をつけて謝罪するしかないと思う。 まして、我々も被害者ですなんて言ったら事務所の信用がガタ落ちじゃないかな
- 人材を斡旋している企業である以上、自社の商品が得意先や視聴者という客に迷惑をかけたと考えるべきで、謝罪は必要だと思いますそれを、どの範囲にまでするかは場合によりけりでしょうが(パティ)
- 自社の名前を冠する「商品」が他の会社に損害を与えた事、ファンを不快にさせた事に対しての謝罪では？ そして、事務所のブランドを守る意味がある謝罪では？ 委託業務しにても、「吉本」のブランドを貸りてタレントが仕事を得ている事には変わりないのだから、「吉本の社員が携わった業務に於いて支障が出ました、ごめんなさい。業務の調整に協力します。 これからも吉本タレントを宜しくお願いします。」の意味の謝罪では？ 別に違法行為をした事に謝罪している意味では無いと思う。そして、謝罪した方が事務所の信用を不用意に損なわずに、損害補填の調整（代わりのタレントの派遣等）や他のタレントへのマネジメント業務がスムーズに続けられるから、しているのだと思いますけどね。バイトや派遣社員が会社の名前でやってる仕事で粗相をしたら、会社が相手に謝罪する事を同じ意味合いの行為だと思う。逆に、吉本社員の立場になって考えてみると、委託業務でも事務所の社員が頭を下げなくてはいけない程の粗相をした、事務所にそれだけ迷惑を掛ける行為をした、と言う認識をタレント側は持つべきでは？ 謝罪したり、尻ぬぐいしたり、事務所からタレントに損害賠償請求が行っても良いかも？そういう事なのでは？（委託の契約内容によるでしょうけども。）相手（CM企業, テレビ、ラジオ、営業先）に支障・損害が出るか、事務所の信用問題に発展するかどうか、等が謝罪する判断基準なのかも？
- 「プライベートなことはお任せしています」じゃなくて「弊社には、関わりのないことでござんす」で、いいのでは？
- 専属マネジメント契約だと雇用されてるわけではないですが一般人には雇用されてるに近いイメージはあるかもしれないです。所属タレントの不祥事をスルーしてしまうのはやはり会社が信用を失いそうですし不祥事を起こしたとしても契約解除に至るまではそのタレントさんのサポートはしないといけないとは思いますし…なので謝罪は必要かなと思いました。それに本人が謝罪するとかになるとよりややこしくなる気がしますし…会社としてもそこは避けたいのでは？と某タレントさんのときに思いました
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出典：ロザンの楽屋