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【キャンセル界隈】ついに“残業”にも

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • お風呂キャンセル界隈に関しては臭すぎて迷惑をかけなければいいとは思います。
  • 新入社員時代、建設現場で品質管理の仕事をしていたのですが、日中は雑務や現場で使用する物品の品質書類作成に追われ、定時後翌日の立会検査用の書類作成に取り掛かり、午前3時に終了と言う時期がありました。「キャンセル界隈」なんて言っている場合では無い世界でした。1992年の話ですが。
  • 30年前、「生活残業」って言葉がありました。残業代で生活費を稼ぐことです。
  • 界隈キャンセル界隈が出たり、キャンセルキャンセル界隈がでるくらいでこの話題は落ち着くと思うので、それをのんびり待つ界隈の仲間がいることをこの動画のコメントで待ちたいと思います(エリカヨネザワ)
  • 本来フラット、あるいは低評価を受ける行動を、このワードを使うことで、なんかいいことしてるみたいに感じられるので、流行っているのでは?と思います。ちょっと前だと「〇〇にエコ」とか「〇〇する勇気」とか、でしょうか?「お財布にエコ」なんて、ただ安く買い叩いてるだけなのに、なんかいいことしてるみたいなニュアンスで使われてましたよね。
  • だいたい、残業ってフルタイム8時間労働したあとの余分なものですよね。「早退界隈」なら「誰かにツケが回っているかも」という説ももっともですが、余分な残業をキャンセルして責められる意味が全く分かりません。その人がミスをしたのでなければ、無茶な仕事量を与えている上司に責任があります。ドンドン残業キャンセルすれば良いと思います。8時間の枠内で仕事を納めることができたことを褒め合いましょう。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 『残業なんてのは、効率的にできない人のエクスキューズに過ぎん』(加治隆介の議より)職人だった私の修行中は、言われた仕事を早く終わらせた上に自分の時間を作って自主練をする日々だったので、どんな事でも効率を考えてしまいます。『残業キャンセル界隈』の中には『効率的に仕事できる界隈』も含まれていると思います。
  • 「逆らってやった」という背徳感と、それに対する賛同を得て愉悦に浸る人たちのお戯れワードという感覚です。いずれツケは回ってくると思いますが、いま目の前が満足できれば良いのかもしれませんね。
  • 「ライフに偏る」なんて事象、あり得ないでしょう。その人のキャパと人生に必要なお金のバランスでワークを選んでいるのであって、ワークはサブ、ライフが自分の中心にあります。ワークが生き甲斐である人を除けば、ワークのためにライフの割合を狭めるなんて愚の骨頂です。ライフを優先して当然なんですから、「偏る」という表現自体がナンセンスです。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 残業キャンセルすごいですね言い換えれば仕事放棄、無責任それでもよほどのことがない限り会社はクビにできないから、厄介
  • 「〇〇キャンセル界隈」という言葉を使うと、本来やるべき〇〇をしない後ろめたさや罪悪感が薄らぐのみならず、人に迷惑をかけていても、何だかかっこいいことをしているという錯覚に陥ってしまうのではないでしょうか。
  • なんか久しぶりに内容が全然入ってこなかったな意味がよくわからない
  • 家族経営の小さなスーパーにパート勤めしていてサービス残業当たり前だった身としてはキャンセルするなんて羨ましい限りです時代なんだろうなあ
  • 「◎◎キャンセル界隈」ってなんの言い方ですか?後ろの「界隈」は何を意味するんですか?今時の若者言葉ですか?「?」しか思い浮かばない。宇治原くんが説明してくれたけど、「~~な人」って言う言葉の言い換えみたいなもんでしょうか?疑問が解消しないまま動画の内容を観てと。残業(超過勤務)は、自分が担当している仕事が「時間配分をきちんと行い、効率的かつ最少限の手数で片付けて行く上で、所定の時間内に終了しない場合に行うもの。」です。それが出来れば定時退社すればいいし、無理なら残業すればいい。それだけのことです。私もサラリーマンを経験して、当然残業ということもやってきましたが、「残業代をアテにした給与のために、わざと残業するような仕事の仕方をする」人がかなり多いのは事実です。他方、「他者からの業務命令という名の下の嫌がらせや押しつけでオーバーワークになって、月の規定された時間を大きく超える残業を強いられ」、それが原因で命を落とす(というか奪われる)人がいることも事実。どっちも言語道断なんですが、恐らく「~~界隈」という人達はどっちにも属さないんでしょう。強いて言えば、「必要があってもしないことが自分の主義」という新たなカテゴリに属する人種でしょうね。私としては、言語道断な種別がもう1つ増えたってこと。流行でも何でもないただの「仕事を舐めた奴」。そう結論づけておきましょう。
  • 残業キャンセルして他の他人に迷惑かけないならお好きにどうぞとも思いますが誰かが被ることになるなら被る方にお給料あげて…!ってなりますね仕事量が少なすぎて手持ち無沙汰になるような職場内ニートは本当にしんどいのでダラダラ仕事してるのしんどくない?とは思います。今もたまに手持ち無沙汰になりますが、13時ころにお昼食べないと!とか、昼過ぎに今日トイレ行けてないとか、ハッ!もう定時やん!ってなるくらい全力で仕事してる日もあるのでもうちょっとうまいことならないかなあ…とは思います
  • 残業しないように効率よく仕事終わらせたら、別の仕事差し込んてくる上司いたりするからな
  • まず労基法にある法定労働時間は仕事量と照らして現行のままでいいのか。次に成果主義の給与体系か、固定給(+手当や昇給など)の方がいいのかという現在の労働ニースが雇う方と雇われる方でコンセンサスが取れているかという疑問がある。その上で残業キャンセル界隈などの「界隈」はSNS中心に発信されていると思うが、自分がどうするかは自信を持って自分で心に留めてくれって思ってしまう。
  • ○○界隈という言い方がまずどうなんだろうなぁという気がします。個々の状況などで変わるものですから、そもそも括れるものではないだろうと、そう思っています。動画内で仰っていたことと同じ内容ではありますが、「意味のない残業」とか「サービス残業」なら、そもそもするべきじゃないことなので、キャンセルすることでもないわけですし。結論から言えば、流行り廃りしていくものの一つだと思うので、「ノリは真面目に分析するもんでもない」という菅さんの意見が現状ではもっともかと思います。反面、宇治原さんのような分析が入り始めたということから、そろそろ定着するか廃れるかの分水嶺になってきているのかなとも感じました。
  • 一昔前だと〇〇系みたいな、自分一人で意思や嗜好を表明できない人の寄辺が〇〇界隈で、風呂キャンセル界隈という言葉が流行ったからと〇〇キャンセル界隈とか模造品を発信してる時点で、意思なんて存在しない九官鳥の言葉と大差ないとなると、「この鳥の発するキューチャンオハヨウとはどういう意味が?」って考えてるくらい間抜けなことなのかもしれません。
  • 仕事をしてる拘束時間で賃金が発生してることがほとんどなので出来高(?)だったら午前で仕事終えて帰れる日とかありそうやからそっちもいいなあと思ったこともありますが調子が悪い日だったら地獄を見そうですね

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出典:ロザンの楽屋

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