「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【日本生命】内部情報持ち出しについて」を投稿しました!
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【日本生命】内部情報持ち出しについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 経験上、個人情報や企業内の話って結構横流しはされてると思いますね〜。なぜか行ったこともない店や、企業からハガキが来たり、電話が来たり。関連会社同士で横流しされていないと知り得れないわけで。菅さんが仰ってたように、企業の仕組みやサービス開始につれてやはりどこも似たような他社と被らないようなものが同じような時期に出せるのも似たようなことかなと思いますね。自然とどこからか情報は流れてきますね。事実、新聞社で働いてた時、他社と情報交換はありました。もちろん、出せない特ダネは出しませんが。そう考えると、漏洩や、盗みというよりは「交換」という言い方のほうがしっくりくるかなと思いますね。独自に発展さしているガラパゴス企業ももちろんあるとは思いますが、リスクもデカいし、成功時のリターンもでかいでしょうね。どちらがいいかは一概に言えないとこがありますね。
- なんならもう、情報を持ち出す隠れ蓑にするために出向制度を作ってたりして。
- 粒ぞろい銀行に金融庁検査なんて、半沢直樹の世界だな〜と思いました。
- 個人の問題というより、個人情報を多く扱う銀行と保険会社という法人が、管理やルールが杜撰だったという問題が一番かもしれないです。処罰やその対象者などなど、取り決めも教育もなかったのかも
- 産業スパイか
- 芸能人がラジオとかテレビで入館証についてのトラブルを笑い話のように語ってて、IT業界だと普通にクビなんだけどなぁ、と思ったり。他山の石にはしない方がいいと思う。
- IT業界だと自分の所属会社から請負や委託でそれぞれの現場に出向したりするけど、そこで知り得た情報は守秘義務があるということで誓約書にサインさせられたりする。そこの現場から離れる時は、仕事を理解するために作ったノート等は処分するように言われてる。でもこれだと、特に新人さんとかは次の現場に行った時に困るよなとは思う…。
- そもそも情報持ち帰りが評価に値していると言われてるのがやばいとこでしょ見て覚えて言うとか個人情報なんでどの会社などでもありえないことでしょ
- 高校3年の時は予備校からDMが来たし、20歳の時は着物屋さんから振り袖のDMが来ました。今思うと個人情報駄駄々漏れですね業界の売れ筋などをどこまで話してよいかは確かにグレーですが、顧客情報はいくらでも悪用できるので完全にアウトだと思います。詳しい方にお聞きしたいですね!
- 少なくとも、よくないことをしているという認識はあったけど、件数が増えるうちに当たり前のようになっていった、バレるまでどなたか有識者の方いらっしゃいませんかぁ ロザンより
- わからんことが多い話題だなぁと思いながら拝聴していましたが、「うちのチャンネル粒揃い」にはそうそう!と思いました。どなたかの解説を待ちます。(びばびば)
- どの業界でも原則、情報の持ち出しは禁止だと思います。銀行側がどう考えているかの方が気になります。コメント欄の粒ぞろいの方々ー!
- ビッグモーターの件でも保険会社からの出向が噛んでましたよね。会社勤めしてないので漫画やドラマのイメージなんですが、出向に回されるってキャリアのメインルートから外れるってことだとしたら、危ない橋を渡る人は出てきそうな気がします。保安検査員の話題でも同じことを言いましたが、魔が差す可能性のある立場に、リスクの側に天秤が傾きやすい人を就かせるべきではないと思うんです。
- 銀行側が出向してきた人を信用しきっていたのか、なあなあになっていたのか危機管理体制が甘かったのか、いろいろ問題点はありそうですね
- 昔の会社に生命保険の営業の人が来て昼休みに毎日保険に加入しませんか?って言われて嫌な思い出しか無かったですね。
- 早く言えば「かんぽ生命の不正販売事件」と同じですよ。郵便局(貯金担当)の顧客名簿を利用して、かんぽ生命の販売に利用していた。金融庁からの厳しい指導で、かんぽ生命は自社商品の取り扱いを一定期間停止したということがあったでしょ?あれと構図はほぼ同じです。郵便局の場合は元は現業公務員でグループ内企業が同じ場所に共同生活しているからたやすいこと。一般の銀行などだと、銀行員は保険の販売資格を別に取得して、提携保険会社の商品を販売できるという違いはあるけど。本来預貯金と生命(or損害)保険は全く別の金融商品。バブルの頃に流行した、貯蓄性の高い「一時払養老保険」なんて、保険と預貯金の両方の性質を持っているものもありました。郵便局が昔から扱っている養老保険の更に配当金が大きくなる物と思えばいい。あれが特殊だったんですよ。生保会社が貯蓄性の強い商品を扱っているということで、おそらくバブルがはじけて金融業法も保険業法も改正されたんでしょうね。相互の顧客名簿は個人情報保護法の施行とともに他者に知られるようなことはあってはならないともなっているんでしょう。経済は苦手分野なので詳しくはわかりませんが、法律の立て付けから考えたらそうじゃないと無意味。だから相互で教え合うなんて絶対に法に抵触するでしょう。私の言ったことは、一般的に考えたらそうじゃないのかということ。ご覧の方で詳しい方がたくさんいるでしょうから、私もそのあたりのことは知りたいですね。処分としては、会社の一般的なあり方としては、役員は代取を始め関連する人物は報酬返納や場合によっては退任。非組合員(支店長・部長・課長クラス)は関与の度合いによって、口頭で済む非懲戒処分もあれば、辞令を伴う懲戒処分(戒告・減給・停職・解雇)と判断はそれぞれの会社の内規によって違うでしょうね。
- ネットで集められる分は集めていて、今後に使われているとも思いますね。人間で集めている分は、もしかしたらまだ可愛いもので、AIで処理が早くなっただとかに組み込めば、色々とできると考えます。情報自体が時が経つ度に飽和してきて、人間がしなくても良くなる可能性もありますね。企業側が知っていて当然で、それを元に商売をするのが普通になったりだとか、そういう未来もありそうだなと思いました。
- うさぎ専門店で働いていた時の事です。うさぎの専門雑誌があって、そこの記者さんにお店やうさぎについてのインタビューを受ける事もありました。その時「あっちのお店の様子はどうですか?」と店長が雑談で聞くのですが、割と話す人と、がんとして話さない人がいましたねえ。うさぎ専門店の世界は狭いので、お互いの情報や噂話も回りやすく、記者さんは話すべきではないなあと思っていました。それでもスムーズなインタビューにするために、お土産として「差し障りない程度なら」と話しているたのかもしれません。難しい問題です。
- スパイ防止法やな
- 口座に大金が振り込まれると、すかさず保険や証券会社の営業が来るとか。
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出典:ロザンの楽屋