「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「佐賀新聞社長、#中尾清一郎 さんに聞く、 石破茂総理と戦後80年談話」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「佐賀新聞社長、#中尾清一郎 さんに聞く、 石破茂総理と戦後80年談話」を投稿しました!
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佐賀新聞社長、#中尾清一郎 さんに聞く、 石破茂総理と戦後80年談話
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 何の目的で「戦後80年談話」みたいなのを出すのか。そこの目的が重要であって、歴史の解釈はどーでも良い。そもそも「70年談話」を安倍首相が出してる。その前も村山談話がある。首相が変わるたびに歴史認識を変えて発表していたんじゃ、この国の本当の姿は何なんだと、いう話にしかならん訳です。あと、安倍談話を評価する人は多いですけど、正直…長いw 何と言うか「お気持ち」の部分が多過ぎると思う。勿論、国内向けに言ってる分には構いませんよ。国外向けにお気持ち述べたところで、そんなもの通じません。むしろ、目的と言うなら、中韓に対する謝罪一点のみ、目的はそれだけで良い。それだけだったらA4一枚で纏まると思う。例文はChatGPTにやらせりゃ良いし、校正したのを投げかけることで、コレで正式に日本は中韓に謝ったからな、というカードを切っておく。だからもう二度と日本にタカるなよとwそのためには、談話というのは、簡潔に、謝罪のみで良いと思います。
- どの国も、悪いのだからどの国も悔い改めるべきところはちゃんとあらためて、謝って、反省したら前を向いてお互いに助け合い協力しながら、平和に、、なあんて、絵に描いた餅かなぁ~~~私、ぼた餅作ってたべよぅ~~~ぼた餅、おはぎどっちだっけ?秋は、おはぎだったっけ?平和がいちばん
- 「未来志向」、これが現実を創っていく鉄則であると思います。 日韓関係も1998年の「パートナーシップ宣言」で未来志向を示しました。そこからの紆余曲折もありましたが、新しい韓国大統領の訪日で、「未来志向」を再提唱されました。 1972年の日中国交正常化でも、周恩来が「日本人民と中国人民はともに日本の軍国主義の被害者である」として、「日本軍国主義」と「日本人民」を分断するロジックによって「未来志向」のポリティクスを提唱し、共同声明を実現させたとされます。 歴史の過去を、考古学の様な発掘調査で歴史実証的に探求する場合は、新しい発見での歴史の再確認をしていくわけですが、「国際関係史」として眺めていく場合には、大前提が過去に置かれるのではなく、未来に置かれるべきであると思います。未来にお互いに尊重し合い譲り合い納得し合って国際関係の構図を示し、そのパースペクティブを現在の視点の足元を起点にする努力こそが重要だと思います。 ちなみに娘の博士論文が「日本と韓国における共同で歴史を描く試み」という、日韓関係史の共同研究をテーマにしたものでしたが、「歴史を描く試み」とは、まさに「未来志向」の試みに他ならないと思いました。
- おはようございます。やっとHot♨️☕の季節到来?ですね。ありがとうございます。
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