「舛添要一、世界と日本を語る」が新しいYouTube動画「チャーリー・カーク銃撃事件 内戦の危機 トランプのアメリカ」を投稿しました!

舛添要一の運営するYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」が新しい動画「チャーリー・カーク銃撃事件 内戦の危機 トランプのアメリカ」を投稿しました!

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チャーリー・カーク銃撃事件 内戦の危機 トランプのアメリカ

 舛添要一、世界と日本を語る   舛添要一  

動画へのコメント

  • 「風と共に去りぬ」 ビビアン・リー 良い女だったなぁ 舛添要一先生好みでしょトランプはノーベル平和賞取りたかったけど、無理だとわかったから政治に飽きたみたいに見えます。こんな大統領選ぶ国民ってなんでしょ?日本は、同盟国として付き合って良いんでしょうか? 核の抑止力は必要だし、自国で持つのはリスクが大き過ぎますよね?
  • チャーリー・カーク暗殺は、歴史の針を進めただけで方向性は変えてない、トランプの行動も同じ。多民族国家は、皇帝による専制政治下に置かれるか、あるいは共通の外敵かのどちらかで強制的に統一されてないと、バルカン化と内戦を起こして崩壊する。ソ連という外敵を失って35年、まあ良く持ったほうだと思うよ、基本的に民主主義は民族か宗教的に同質性のある国じゃないと機能しない。
  • やってることが安倍そっくり。
  • カークさん いかにも典型的なアメリカ人、ビジネスマンですね
  • ちなみに連邦議事堂の襲撃では、5人が殺されてますよ。仮に死者が出なくても「国会襲撃」は、重大な国家反逆の犯罪行為ですよね?核虐殺国家は違うのかね(笑)。
  • 連邦議事堂の襲撃犯が大統領になったり〈まともな普通の国なら間違いなく、国家反逆罪です〉、チンピラの若造が英雄視されたりと、もう国としては崩壊間際ですよね~(笑)。ま、〈自国民を路上で絞め殺す国〉だし、現職大統領もその弟の司法長官も、公開銃殺刑にする国だ。広島と長崎の大量核虐殺も、ガザのジェノサイドへの武器弾薬類の支援も何もかも、本当に恐ろしい〈虐殺と皆殺しの常習帝国〉、それが米国と言う国です。起きた事実だけを、挙げただけですが。
  • 昔舛添さんを通してアメリカを学びました。今はアメリカにいますが、分断が本当にすごくて、政治的に偏ったインフルエンサーの発信で日本に真実が届いていないと怖っと思う日々でした。舛添さんはしっかり起きていることを分かりやすく伝えてくださるので好きでした。これからも応援しています。
  • 舛添さん いつも解説有難う日本メディア等やマスゴミはこう言う時だけ銃規制を等言うよね

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出典:舛添要一、世界と日本を語る

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