「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「ゆるカフェ。いいものはずっと見ていられる。そんな人生でありたい」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎Ken Mogi」が新しい動画「ゆるカフェ。いいものはずっと見ていられる。そんな人生でありたい」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第304位です。
ゆるカフェ。いいものはずっと見ていられる。そんな人生でありたい
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎 その他
動画へのコメント
- 茂木先生のまったりした話し方に癒されましたありがとうございます。
- モナリザが何故か人を惹きつける理由は、「形以上の物の象徴」だからだろう。 その象徴性…乃至は暗喩（メタファ）しているヴィジョン…に震わされる心の琴線が無ければそれ迄だろうけど。「モナリザの微笑み」 視える？
- 珈琲カップの中は麦酒？（笑）
- 私は1時間くらいが最高だと思う。しかもその絵が誰の何の絵だったか思い出せないという・・・(笑)。たぶん偶然発見したら思い出すと思う。風景の中に人物が何人か描かれている絵画で、言葉にすればありふれているんだが(笑)、なんか引き込まれた。楽器屋で見たアンティークのギターとかいくらでも思い出せるのにこの絵だけは思い出せない(笑)。衝撃だけが残ってるってのは異常なのかしら(笑)。
- 茂木さんの言葉は欧化主義 国粋主義に犯された人の偏見に聞こえますね。 今度暇があったら壁に墨で丸書いてチョンして２時間眺めてみてはどうでしょう？ きっといろんな発見があると思いますよ？宇宙の真理が見えるかもしれません
- 僕は『西元祐貴』の馬とか龍などの豪快かつ繊細な陶墨画が好きです陶墨画ってタイル的な陶板に釉薬で描き焼き上げられる偶然性も含めて痺れまくってます
- うつ伏せで、敷き布団の上で自分の気に入った物を観ながら両足を適当にリズムを取りながら動かしながら、じ～と観たりしている時間は、最高⤴️⤴️私は、何でも一通りザーと全体を観てから、気に入った所に戻って来ては飽きもせず、見とれたりしているｹｯﾀｲﾅ(笑)人です。人それぞれ、楽しむ様子眺めて居ても違っていてほのぼのしますよね♨️
- 茂木健一郎様自分の感性や精神面の状態に合う絵に出逢うと何もかもが吹き飛んでしまうほどの幸福感を体験しますよね。私の場合は、葛飾北斎の花鳥図のある一枚です。この版画を視た時は、パッションといいますか、何といいますか、理屈抜きに喜びや愉しさが体中に溢れ出して、にたにたしながら、いつまでも眺めていたのを想い出しました（飛び跳ねるような喜びでした）。こういうことを言うと怒られてしまうかもしれませんが、ノルウェーのオスローでみた、ゴッホのひまわりやムンクの叫びですら、大した感動を私にさせなかったのにです。この理由は、ひまわりや叫びは、その絵の背景をよく知っていいなかったことに起因していると想われるのですが、花鳥図は、全く背景を知らなくとも、嬉しかった。もう、その奇妙な構図のとり方に不可思議な可笑しさと愉しさが満ち溢れていているので、興奮してしいました。
- ずっと見てられるアニメ、のんのんびより。
- モナ・リザが日本に来た時は２時間行列に並んだ末、絵の前で立ち止まることができず、ほんの数秒しか見れませんでした。
- 山田五郎 オトナの教養講座でモナリザの顔が何故怖いのか。レオナルド・ダ・ビンチは生涯で14作しかつくっていない！などの衝撃的な事実を見てきた。率直に言いましてモナリザは観音様の顔でいいみたいです。
- 「脳がぽかぽかする」っていう表現、すごく好きです♡
- 「いいものは、ずっと見ていられる。そんな人生でありたい」というタイトルが、動画を観終わってからも頭から離れませんでした。「絵画」であったり、「クオリア」であったり「蝶」であったり、「音楽」であったり、真善美と…奥深いこととお察しします。
- よいですねえ美術はだめ クラシックもだめ ただゴッホ等は見ていられるかもしれません。ゴッホと空想で対話して
- ２時間見ていたい絵。ない。
- 絵は上手いが、モナリザは美しくない。
- 最後まで齋藤飛鳥さんを大切に Face to Faceします
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