「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【誤情報】「ムスリム対応の給食決定」について」を投稿しました!

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【誤情報】「ムスリム対応の給食決定」について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • JICAホームタウン事業の話題は、「移民じゃないとして、結局、じゃあ交流って何をするの?」っていう疑問が皆の中にいまだにあるんじゃないかな。 交流ってふわっとしていて何がなんだか分からない。 アフリカとの交流はアフリカの豊富な資源を求めて仲良くしているって記事を読んだ、中国がアフリカに手を出してるのも資源目的だと。 であれば、そこに繋がらない事業というのは意味不明になってくるよね。説明もそうだし、評価もして欲しい。 今までの日本は、様々な国際交流事業をやってきていて、ずーっと評価をしてきていないと思えるので良い機会。
  • 北九州の給食の件にせよアフリカホームタウン政策にせよ、誤情報とは言い難いと思いますよ。中立を意識しすぎて争点を見失っていませんか?
  • 受け入れを希望した人達もそれを決めた人達も受け入れる自治体も、要は何にも決めないままはじめてしまったことが原因でしょうね。何にも無いからコミュニティノートすら付かない無謀な決定だと思っています。
  • ホームタウンの件 【情報公開の内容】日英二言語分を主催として一元作成してJICAドメインで公開。相手国の発表にはJICA文書へのリンクを義務付ける。 【情報公開のタイミング】上記JICAドメインでの公開日時を決めて先行発表を禁ずる。程度のことをやれていて今回のような事態であれば「SNSによる誤情報」と言ってもいいかと思いますが、実態は 【相手国政府の独自文書と海外メディアのスクープ】に先行された上に 【用意してあったJICA公式文書を後追いで即出し】もできなかった(文書作成もしてなかったのか?)結果「JICAの言う”誤”じゃない情報」はどこ?となってたのでは?情報管理能力的には「アニメ化を発表する時の出版社」以下でしょ、JICA
  • ムスリムペアレンツですか…
  • ホームタウン問題は、詳細を見れば見るほど、誤情報とは思えません。(いい悪いは別として)国が外国人を移民として受け入れようという大きい思惑があるのは確かであたかも国民が誤情報を広めたように言われていますが「国が国民へ伝え方を誤った」 が正しいと思います。同じ内容でも、言い方や伝え方で全く違う結果を生むことは日常生活の中でもよくあることですから。
  • 自国の公式情報を信じない「愛国者」ってなんだよとはちょこっと思った
  • 日本人が自ら進んでイスラム行って豚肉食わせろって言ってる時点で無理。言うこと自体が無理。
  • 誤情報であるという事実は最初に発信した人、拡散した人、クレームを入れた人達からするとそれほど重要ではないのではありませんか?特に最初に誤情報を発信した人はそれが真実ではないとわかってるはずです。つまり、本質的には日本の習慣や価値観を変えられることに対する反対的な立場、その様な価値観を共有できる同志の獲得、無反応であればいずれ推し進められ兼ねないのでクレームを入れて釘をさしておくといった類の話なのではないかと個人的には思います
  • 賛否は良いんじゃないですかね、クレームを入れたり誰かを叩いたりしなければ。真実に対してしか意見が言えないとなると、何も言えないのとほぼ同じなので。
  • SNSって誤情報もあるけど、それを訂正するのも早いから私が知った時には◯◯は誤情報という、周回遅れで知る事が大半なんですよね。結局はリテラシーの話になるのでしょうが、1日、2日待てば訂正されるのがSNSだから当事者じゃないなら一回スルーして一晩ぐらい寝かせたら良いと思う。きっと訂正されているから。
  • そもそも困る事があるのであれば、まずは自分の国の大使館なり自分の国に助けを求めればいいだけの話しではないでしょうか?国ごとにルールがあるのだから、その国のルールに従うのは当然ですし、また自分の国の大使館も通さず一個人が他国やその国の役所などに陳情や意見する事がそもそもおかしいとも思います。国=自分の家に置き換えてみたらわかる事です。
  • 少し話とずれてると思いますが、誤情報の話を聞いて一番始めに金融機関の取り付け騒ぎのことが頭に浮かびました。特定の金融機関の誤情報やデマや噂で健全な経営であるにもかかわらず経営不振であると思い預金者が預貯金を引き戻そうと金融機関に殺到し混乱をもたらす現象です。SNSなどない昔ですら誤情報が拡散され混乱が起きているのに、今は瞬時に情報が拡散されるので一人一人が過敏に反応せず落ち着いた行動が求められているのでは、と思います。大阪人特有の「知らんけど」を文の末尾についてるつもりで読むくらいが丁度いいかもしれないですね
  • 声を上げたひとが、思慮深く正義に近いという受け手の受け取り方がまずいと思ってます。簡単に手に入れられる情報に踊らされない体制作り。言われやすい業種や行政ほど受け取り方の意識は高めた方がいい
  • 当事者かどうかは大事!もっというと、SNSで突発的に反射しない!突発的なSNSの発信(炎上とかいう)にしか反応できない行政の問題当事者や市民の意見の受け入れ口を各行政が作っていくべき時代なのかも
  • この件、問題になっている自治体の議員が実際に豚肉の使用頻度を減らしていたことを報告していたり、過去に別の議員がムスリムなどに対応したと言っていたりしていて、その内容が自治体の説明と食い違ってしまっているのが疑念を生みやすくなっていますよね
  • お話しの一件が、北九州市の給食のことであれば、最初ムスリムの女性からの陳情で始まっておりその陳情には共産党議員が関わっていた。市議会では、陳情は採択されずそれと並行してアレルギーに対応した「ニコニコ給食」が提供され、一部のメニューから豚肉→魚や豆を主にしたものに変更。そして、アレルギー食とは関係なく通常の給食でも豚肉から鶏肉へと変更されるなどの事があり、共産党議員が自分たちの要望が通り、ムスリム給食が実施された、とSNSで発信していた。なので、市は誤情報だというが、アレルギー食以外通常の給食でも豚肉を減らしたりしたため無所属の市議が確認すると、議会での要望がきっかけになった、などという返答が担当よりあったという事なので一概にSNSで広まったものが全て間違いだとは言えないと思います。
  • 今回の北九州市の給食の件、「SNSの誤情報により炎上」と扱っているメディアも多々ありますが、一方でその誤情報の拡散の理由の一つに「北九州市議の議員」(※)がポストしていたという話も上がっています。※2025/2/14に北九州市議の永井ゆう議員が「食物アレルギーに配慮し、ムスリムなど宗教にも配慮した学校給食が実施されるようです。」(一部抜粋)という発信をXでポストしており、また、井上じゅんこ議員(北九州市議)が2025/9/22のポストで今回の問題を教育委員会に確認した内容を説明してくれているのですが、「現在は『継続審査』状態」「ムスリム対応も一部実施」という返答であったとのことです。上記2名の市議のポストを見た上で、「北九州市教育委員会が、学校給食においてムスリム対応することを決定したというのは誤情報」というのは確かに定義的にはその通りなんだろうなとは思いますが、とはいえ「決定はしていないが対応はしており、今も継続審査中である」という話なのでいささかミスリードを誘っているのではないかと個人的には感じます。
  • 何をどう思ったら「ホームタウン」って名前の国際交流をしようって考えつくのか理解不能やねんけど。これで誤解しない方がおかしいし、むしろSNSで騒がれなかったらとんでもない方向に進んでたと思うけどな
  • 【外部の意見です】仮にハラル給食が採用された場合、日本側に様々な負担が増えますよね物価高騰で材料費が上昇している中、栄養士さん達が非常に苦労しながら限られた予算で安価かつ栄養バランスを考慮した献立を考えてくれていますハラル用の別メニューを考える余裕はおそらく無いと思いますよそれにムスリムの方達は豚肉そのものだけでなく豚肉に触れた調理器具で調理されたものも避けると聞きました通常の給食と同じ調理場で調理できないなら、新しい道具や調理場を用意しなければいけません(調理師さんの増員も必要になるかもしれません)その場合の莫大な費用は誰が出すの?と考えると、日本人からの理解は得られないと思います

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出典:ロザンの楽屋

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