「西野亮廣 / Akihiro Nishino」が新しいYouTube動画「【西野ブチギレ】仕事ができないスタッフの共通点」を投稿しました！
西野亮廣（キングコング）の運営するYouTubeチャンネル「西野亮廣 / Akihiro Nishino」が新しい動画「【西野ブチギレ】仕事ができないスタッフの共通点」を投稿しました！
「西野亮廣 / Akihiro Nishino」はチャンネル登録者数 504,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第124位です。
【西野ブチギレ】仕事ができないスタッフの共通点
西野亮廣 / Akihiro Nishino 西野亮廣（キングコング） 芸人
動画へのコメント
- 五公五民なのにやる気出せって言われてもな
- チョコプラの件あったこのタイミングで別に意識せず素人って本当アホなんだなとか言う西野さんめちゃ好きです
- 人狼やると良いよ自分がどう見られてるか分かるようになるよ
- 御意！傾聴ですね！見せ方で印象が変わると
- 勉強になりました。自分は相手が気持ちよくお話しがどうしたらできるのだろう？引き出しあけてあげよっと。って楽しくお話しできるように心がけしてます。 気遣いと心遣い大切にして生きれたら良い世の中になれるんだけどねぇ。
- 小学校5年生の時、先生が決めたクラス目標の1つに、「人の話に、ちゃんとリアクションをする」てのがありました。当時はよくわかってなかったけど、大事な事なんですね。
- 転職活動中ですが、西野さんの言ってる事がめちゃくちゃ分かります。Web面接は対面じゃないから手を抜けるのかと思われがちだけど返事や相づちがないと場がシラケるし、興味関心が有るのかは表情に出ます。逆光だと自分の顔は映らないし、発表者以外の登場人物の顔も見られてます。
- テイカーなんだよね
- 西野さんの話、本当に刺さりました。こういう指摘って、面と向かっては言われないけど、陰で「あいつアホやで」って言われてたり、自然と縁切られたりしてるんだろうなと思います。反応する。という意識を変えていきたいです。
- これって福祉業界では「基本のき」で、傾聴という必須スキル（モンスターなんちゃらを生み出すきっかけ）なんですよね一般社会では全然できていないのに、介護にしろ保育にしろ看護にしろ、その業種に勤めている職員ならよほどのバグでない限り誰でも出来ることなんですなのに実社会での価値は真逆、「福祉なのだから我々への奉仕が当たり前だ」なんですだから、誰もが辞める業界なんですよねコミュニケーションという仕事における最低限のラインに関してだけ言えば、福祉業界は宝の宝庫ですただ、概ね不真面目なのがね
- さっき上がった動画で朝倉未来がホリエモンに「人見知りなんで」言ってて草生えたw
- 当事者意識の欠如なんだろうなあ
- これ会社でも課題になってることです。リアクションしない&カメラオフ、ひどい人はミュート。大人数の会議じゃなくて少人数のチーム定例でもいる
- ホントにこの動画を会社に流してやりたい。
- zoom呑みならこっちが笑わしたろって燃えるけど仕事だと極端に冷めます。
- 毎週キングコングはこれを実践している
- 何年か前に西野さんに質問が来てて、喋りが上手くなるにはどうしたらいいですか？って質問に対して西野さんの解答が「とにかくリアクションを取れ」って言ってたのを見た時から意識して取り組むようになりました。その理由も何かあいつと喋ってると何でもリアクション取ってくれるみたいになると必然と色々な人と会話する機会が多くなるからその分コミュニケーション取る事が多くなるって言っててなるほどその考え方もあるのかと思わされました。
- アンジャッシュの渡部さんも似たような事言ってました！。TVじゃ喋れなくなる相方さんに是非それをw
- むっちゃいい。
- 「0.2秒を言語学する」というゆる言語学ラジオの水野さんの著書に、人間は会話後の0.1秒の間で相手のリアクションを評価している、だから0.1秒の沈黙や無表情は拒絶や反対と直感的に評価を下すという説明がありました。だから、そもそも0コンマ数秒のディレイが生じるZOOMは情報確認のツールにはなり得ても、感情確認のツールとしては厳しい。だからオンライン会議だけが残って、オンライン飲み会が廃れたのはそのディレイ時間がツールとして役割を果たせないという説明がありました。
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