「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【平成レトロ】ブームについて」を投稿しました!
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【平成レトロ】ブームについて
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 菅さんのウルトラマンみたいな携帯という「存在しない記憶」で、私も笑っちゃいました!日曜の夕方に、明日への活力をありがとうございます!
- 突拍子もない商品とか、未来を見据えた(失敗するかもしれない)商品開発とかが減ってる気がします。企業も個人も余裕がなくなってるんじゃないでしょうか。
- 物欲って欲しかったタイミングを逃すと、大人になってから手に入れたところでそんな嬉しいのかな? みたいなところはある。 やっぱ過去は過去でしかないみたいな。
- なめ猫流行ってた!筆箱持ってましたウルトラマンみたいなケータイ?ぼたもち
- Kittyちゃんは小学5年だったな
- 以前は個性を発信するツールが表面的に見えるものしか無かったのかなと思います。内面の個性を誰でも自由に発信できる時代だからこそ、外側で人との違いを見せる必要がなくなったのかなと感じます。先日100均でハム太郎の商品を見かけてつい買ってしまいました
- 新しい物を生み出せないのは、みんなのサイフの紐がかたいから。経済的に豊かで無いと、皆、買い物で失敗したくないという気持ちになってしまう。となると企業側も売れないかもしれない物を作りたがらないし、冒険したくない。と負の連鎖なのかと思います。 希望的なこと言えば、だからこそ風穴を開けるような商品を送り出せる企業にチャンスがあるのかもしれませんね。 あと、車に関して聞いた事があるのは、規制が多くてデザインに遊びがもてないらしいです。この規制が法律的なものなのか、企業的なものかは、わかりませんが、JRの改札(Suica)を作った人がかつては、車のデザインをしていて遊びが少なくつまらないから独立したそうです。その後たしか、数十万だか数百万の大根おろしを作って何やら賞を受賞されたとか…。(記憶が曖昧) TVもむかしは、今ではダメなものも多くあったし(こちらは、規制、自主規制など)、ゲームでもそうだと思います。ゲームに関しては、最近やたらとリメイク作品(失敗したくない)が多いと思っています。漫画では、今では単行本化できない(売れる見込みが少ない物)でも単行本になっていました。(バブル期)漫画に関しては、ある意味、熾烈?過酷?な競争がはたらいて、既視感のある作品は、埋没している気がしています。
- Eテレタイムマシンが、まさにその典型例でしょうか
- 平成(1990年代)生まれですが平成もレトロ扱いされる時代になったのかぁと感じました。とは言いつつも、Switchもやるけど、GBA・DS・3DSもプレイするので何でもかんでも新しいものにすればいいというものでもないような気がします。
- たまごっちが昭和んな訳あるか〜
- 令和はロマン! 平成はレトロ!
- 新しいキャラクターが出ないとか、ちょっと前にあった胃もたれ的なゆるキャラブームを忘れちゃったなんて、ロザンも歳なんかなと思ったら、ゆるキャラブームが20年近く前だと知って、自身の老いに磨り潰されてしまいました。
- お二人と同い年の私ですがずーっと漫画やアニメを見てきました。でもサンリオとかゲームにはほとんどハマらずに来ていて、たまごっちも通らず来てしまいました。今でもハマる気配はないですが、今の若い世代もはまるのであればそれだけ強いコンテンツを作れたということですから、当時の方はすごいなと思います。お洋服のファッションも繰り返すといいますが流石に日常的に着物を着まくる人はもう増えそうにないのが不思議です。【はらぽち】
- 昔は新しいものばかりだったと感じるのは、子供の頃は何だって新鮮に受け取れて、歳をとると新鮮さを失ってしまうという、当たり前の摂理なんじゃないでしょうか。個人として老化は避けられないので、みんなで老いていきましょうと思うのは良いんですが、マスメディアがそういうことを言い出したって結構深刻な話な気がします。マスコミがブームを発信できなくなったと感じているからこそ、自分たちが時代を牽引していた最後の輝きである平成に縋り付いてるのが、平成レトロの正体なんじゃないでしょうか。
- 平成レトロ…ついこの間だった気がするのに最近は特に時代の流れというか入れ替わりが早すぎる気が…令和レトロと言われだすのもすぐかもしれない
- 新しいキャラクターがどんどん登場する中で頑張り続けるキティちゃん(昭和)、改めてすごいなぁと思いました。(びばびば)
- ドリームキャスト
- 携帯の種類の多さにキャッキャするロザンのお二人が観れただけでプライスレスな動画まあほとんどの動画でお二人キャッキャされてますが(いいぞもっとやれください
- 最近はにこにこぷんもYouTubeでリバイバルされてますもんね。コメント欄みたら当時見ていた子供達ばかりで、若者は見てなさそうですけど
- 個性と言う表現が適切かどうか分かりませんが、茶髪が普及し出したのは1994年頃からだったと記憶してます。トゥナイト2でレポーターの女性が「最近髪を茶色にする人が増えている」ということで実際に番組内で茶髪にして、すごくイメージが明るくなったのが印象的でした。それくらいの時期から職場周りでも茶髪の人が男性女性共に増えていった印象が強かったです。
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出典:ロザンの楽屋