「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ノーベル賞】日本人受賞について(※化学賞発表前に撮影した動画です)」を投稿しました！
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【ノーベル賞】日本人受賞について(※化学賞発表前に撮影した動画です)
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- T細胞はあります！くらいしかコメント思い浮かばない自分が嫌やw
- 今までノーベル賞の内容に関心を持った事がなかったのですが、前々から何で暴走した細胞が、自分の体の細胞を攻撃しちゃうんだろうという疑問を持っていたので、今回は詳しく新聞記事を読みました、そしてこれが実際役立つようになることを期待しています自分が興味を持って、これと思い定めた事を研究し続けるって大変なことだと思います、奥様とともに研究されたそうで、キュリー婦人みたいでカッコいいなと思いました
- 目先のことにお金を使いすぎだとは思います医薬品開発・教育など…即効性の薄い政策を後回しにしてしまうんでしょうねぇ（パティ）
- 様々な既得権益が絡む世界を逃れて研究出来る所は日本にはないって、事ですね
- ノーベル化学賞のニュースで、記者会見を終えた北川さんが、おそらく教え子の皆さんに囲まれて、写真撮影をされている様子が映りました。その風景と、「僕のせいでっか？」で、京大が素敵なところだと分かります笑
- この先、濃いいた事の企業や研究が何処の国で行われるのksというのが、問題になってくると感じています。今まではアメリカでしたが、移民政策や日本で言うところの厚労省日回ゆくしょのトップがワクチン否定論者が就任する反知性主義のろ刈りがあり、今後は不安が残ります。中国はお金も出すけど口も出すし、技術が国のものんある可能性があります。医薬品の分野は今でもインドが強いので力を入れてkると感じます。工学系はイギリス、ドイツ、カナダと分散していく気がしています。アメリカのハーバード大などへの行いにつて話題になってますが、日本も学術会議への選出などで国の意向をいれようとしたことや大学の独立採算性などで研究者は入ってこずルウ出するのは止まらない気がします。加えて「教授」と大学での地位を重視して「医学博士」とか研究の実績で故障市内の異文化も一因担っていると感じます。
- 歴代ノーベル賞受賞者の方の中には、日本出身でアメリカ国籍を取得なさってる方も複数いらっしゃいますよね。国籍を変えた理由はそれぞれでしょうが、日本での資金調達に苦労してアメリカに渡った方もいらっしゃるようです。裾野を広く、国を挙げて援助してほしいものです。流出は始まっています。【春蒔秋(あずまあき)】
- 宇治原さんの解説分かりやすかったです！そして！化学賞も京大に縁のある方で誇らしいですね！一つのことをやり遂げる（当人からすればまだこれからでしょうが）にはやはり信頼できる仲間や、相当な信念が必要なんだなと思います。「何もなかったとしても、何もない、というところに辿り着けたなら失敗じゃない」とても素敵な考え方だと思います。そこまでやりきる志のある研究なら、国からしっかりお金出してあげてほしいです。最初のワチャワチャ楽しかったです【はらぽち】
- ノーベル賞は世界に広く役立てられている研究が選ばれるので、まだ日本人の受賞がありますが、次第に出てこなくなってしまうだろうとは思います。科学立国だったのは遠い昔。同じ学問に予算を振り分けるなら、高校無償化よりも、大学の研究費を助けてほしいです。【春蒔秋(あずまあき)】
- アインシュタインの話を聞いていると、宇宙やらミクロの世界やらで物理学的に「なきゃおかしいから、きっとあるはず」として話を進めているものが沢山ありますね。それは後々科学者などが調べると実際に見つかったものも結構あって。「あるはず」と言ったアインシュタインもすごいけど、あるかないか分からないものを探して見つける後世の人もすごいなあと。でも、見つけられなかった人は山ほどいるんでしょうね。そんな人の歴史も知りたいなあと思いました。
- T細胞のTは胸腺(Thymus)のTです。胸腺が選抜してT細胞を送り出します。
- はたらく細胞に新メンバー登場か
- 【〜容赦なくノーベル賞をとりにいく日本〜】容赦なさ過ぎませんか？MBSラジオ！菅さんは許せても 今日もゆるゆるは さすがに許せません やり過ぎ タァ〜！
- 日本って【あるものを大事に】する文化が根強いせいか、新しいものを受け入れたりするのを苦手としますよね。（自分もそのうちの一人ではあります）【とことん追求する】気質の人は沢山いるはずなのに、現実問題資金繰りが難しくて結局海外に拠点を移しちゃったりするのは個人的に悲しいなあという気持ち。仰られているとおり、研究開発にもう少し予算を割り当ててもいいんじゃないかな、と思いますが、そんないつ日の目を見るかも分からない事柄に掛けてられるか！と言う人達の割合が多いのも事実で、世知辛いなあとも思ったり。そして、やっぱり京大におられる方は良い意味で変態が多いんだなあとしみじみ…笑
- 蚊に刺されても痒くならないようにも出きるんかな？
- 仮説が間違っていたこと，失敗したことをどう論文として評価するのか，というのはよく科学誌でも議論になるところすね！何かいいアイディアがあれば……お金については，免疫はぱっと見役に立ちそうだからか日本の中でかなり予算がある方で，その分野ですらか，という思いがあります．アカデミアの任期と給与の低さと予算の無さから企業に逃げた人なのでポジショントークかもしれませんが……目標が正しいかもわからない研究をしている中ではある程度の職の安定はほしいですよね……
- 11:43 からのくだり笑いましたかしこの方本当に凄いです！！凡人には到底無理な話なので感謝しかないです！
- 京大と聞いて直ぐ宇治原さんが浮かびました。やはり取り上げて下さいましたね限られたお金をどう使うのか…悩ましいですね。
- ゲームのセリフですけど「走った先になにもなかったら一緒に「なかったね」って笑ってくれますか？」というがありました。
- 今回の動画は宇治原さんと菅さんの話が高度過ぎて2割も理解できませんでした笑やはり宇治原さんはめちゃくちゃ賢いなと思いました。通常の動画はかなり視聴者向けに知的レベルを下げているのだなあと改めて感じます。よくノーベル賞でニュースの時話題になるのが日本は基礎研究にカネを出さないと言われますが、クラファンとか集められないのでしょうかね。官僚さんに任せてもロクなことに使わないから。
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出典：ロザンの楽屋