「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【アサヒビール】サイバー攻撃について」を投稿しました!
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【アサヒビール】サイバー攻撃について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- バックアップ的な要素は基幹システムを人質に取られた場合には有効だと思うけど、今まで通り重要情報の流出を人質にされた時に答えが未だに出ていない。ここが問題だよね。
- もちろん分散してると思いますけどね.分散するとかえって,リスクが高まるようにも思います.リスク分散のためにスマホをたくさん持つと,失うリスクも増えるので気をつけないと.助けるのは良いことだけど,助ける側も危険に晒されるリスクがあるので難しいですね.
- やれる助け合いはやり始めていますが、実際代わりにできないことが多いですし、自分達のお客様が第一は当然なので、チャンスだとか喜んでいるか、とかではなく、必死で守っている、という状況です。2024年問題以降できるだけシステム化して人手に頼らない仕組み作りが急務でしたが、今回のことでアナログの残し方も必要だな、と感じています。
- 通信会社に勤めていたとき、とあるお客様からスマホが壊れたと急ぎの問い合わせがあったのですが、・現金を持たず全ての決済がスマホ・電車の定期もスマホ・家の鍵もスマホのタッチ・会社や家族の連絡先も当然スマホの中・その日の仕事のスケジュールも分からないという事情で、電車にも乗れず家にも帰れず。しかしこちらは実店舗もなく、修理中のスマホの貸し出しは自宅に郵送でお届けなので今すぐ解決できる手段はない、という状況でした。その問い合わせを受けて以来、友達にどれだけ「荷物が多い」と笑われても、わたしはスマホだけで出掛けることは避けています。【春蒔秋(あずまあき)】
- 一本化というかクラウド化でしょうね問題は。昔は会社内に大きなサーバー室みたいのがあってPOSとか会計システムはそこにみにいってましたけど、今は全部Googleとかだから、ニュースとして大きく取り扱われないだけで、システム障害でシステムが使えなくのは日常茶飯事です。システムが会社内で完結してるか、外部の仮想サーバー上にあるのかこれは大きいと思います。まあクラウドはクラウドでシステムが端末に依存しないとかメリットはありますが。
- 今までの政府のつけが来てるので はよいろんな法整備を進めていかなあかん事多すぎる
- サイバーセキュリティは、競争分野ではなく協調分野だとはよく言われています。敵は同業他社ではなくサイバー攻撃者です。今回の件で、もしアサヒビールの流通が滞ってしまうようならキリンやサントリーが融通して助けてあげるとか、逆にこのサイバー攻撃が収まったら、そこで得られた教訓をアサヒが同業他社にも共有して被害が繰り返されるのを防ぐとか、そういった動きがあるのが望ましいですね。
- 経営陣は、少しの非効率は許容してリスクを下げるという思考を持っていてもらいたいなと思います…
- COOPさんからのお知らせで、なんとなくは知っていましたが、単なるサーバーダウンかと思っていました。何年か前に、COOPさんがサイバー攻撃に会い、不便な生活を強いられていました。私たちCOOP会員は、お客でもありますが、出資者でもあるわけで、色々思う事があったんですよね。。。攻撃してきたヤツらが悪いんだけれど、ヤラレル想定での対策を先にしておかなければならない...なんて、悲しい世の中ですよね。
- 100%のセキュリティは難しいようにように、100%の暗号化もできないようで、警視庁のサイバー部署がランサムウェアの暗号化を解くソフトを次々と開発して、世界の警察にそれを共有してるって話もカッコいいなって思います。イタチごっこになるだけで無駄とか賢ぶってる人は言いそうですが、スマホの例えで言えば「無くしたスマホが特定の機種ならすぐに見つけて返しに来てくれる」システムです。めちゃめちゃ凄くないですか?
- 個人の話にすると逆にわかりにくいので、関係がありそうな出版社の場合で。出版社は本屋などから依頼があって手配して出荷します。また入稿もデジタルでやっているところがホトんだとだと思いますので、印刷所へのデータの送付どころかデータがウイルスに置かsれているかもしれませんし、紙に印刷できたとしても活字を披露機械や人もいないです。入退室管理をシステムで行っている佐合、会社にも入れません。またウイルスが何処に潜んでいるかわからないのでデータを含めて、一つ一つ確認が必要です。企業のきかんしすてむがだうんすると、全てが止まるということです。いうことはビールと言っても中身も製法も違います。他社が作るのはロザンにさまーずのネタをしばらくやってくださいとか関西弁でなく標準語で漫才を企画ではなくするということに近いと思います。対策としては不便にはなりますが、ネットワークや端末を含めて基幹システムと個人のメールや文書作成などのシステムを分けることがあります。どんな不便かというと放送局でwi+fiにふぃふぃ気軽に繋いだりしてると思いますが、二重化していないシステムではNGだし、許可されていない機器を有線でつなげようとするとつなげた瞬間に全社のシステムが止まります。どこmでやるかは、まさに経営判断です。
- 企業にとっても対策はシステムの冗長性を保つことだと思う
- 電話番号は本当に覚えてないですよね…昔は実家や友人どころかおばあちゃんちとかも覚えてませんでした?(まだ覚えているというw)漫画本はデジタルの方が圧倒的に売れていて、小説とか字の本は紙派(私もです)が圧倒的なんだそうですよ。
- ネットのニュースを見る限り、受注・出荷システムとあったので工場系のシステムは無事で 「どれだけ生産してよいか」「どの店にどれだけ届ければよいか」がわからない状態と思われます。 それですと、同業他社に頼れず、復旧するまで自社で紙・手作業で管理するしかないと思います。
- 私の会社もランサムウェアにやられましたが、その時の経験からするとアサヒもアナログに生産出荷自体は出来るとは思います。しかし管理方法をソフトウェアに頼ることでミスの低減やリアルタイムの在庫管理ができてきたので、アナログな手法で進めると後々統合する際の手間や無い在庫を有ると答えてしまったり、ソフトウェア任せの品質管理で現場から失われたノウハウで品質問題を引き起こす副次的な影響を嫌い、全て止めると言うことにしてるんだと思います。
- 【〜共同物流が動いているので。。〜】アサヒビールのシステムが止まると アサヒビールの物流拠点も止まり その拠点を共同運用している他のビールメーカーのビールも止まったようです。
- 何でもスペア、「かけがえのない」と言いますが、その「かけがえ」を用意しておくと、ピンチのときに危険回避できます。最先端にはついていけず、スマホなどは活用しているものの、紙の書籍や資料など古いものから抜け出せていない我が身は、ちょうどいいのかもしれません。
- 分散化というよりも冗長化が大事ですね。スマホを例にするなら、一つ前のを置いといてデータを二重にしておけば落としてもダメージは最小限。
- サイバー攻撃って、誰が何のためにやってるんでしょう…サントリーさんの商品流通が滞ったら、毎晩の晩酌が…(パティ)
- 東日本大震災の時にペットボトルの蓋を白無地で共通化して各社が使えるようにした事例がありますね。今回のビールで今のところ中々難しいみたいですが、みんなで知恵を絞って競合同士が助け合う事はやっぱりあるようです。明日は我が身ですからねー。
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出典:ロザンの楽屋