「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「本気でニセモノをつくると、そこに至高が顕れる。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「本気でニセモノをつくると、そこに至高が顕れる。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 107,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第358位です。
本気でニセモノをつくると、そこに至高が顕れる。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 例えば絵画だと飾る環境を考え無ければならない、そもそも飾れないでは意味がないですから。骨董品だって使ってめでる。本人が好きなら真贋を見極める力があっても無くても個人的には本物になるとだと思います。
- 深イイ話。コメ欄CHECKさせて頂きます
- こう言った話をテーマにして気の合った友達どうしでお酒も持ち込んで、ワイワイガヤガヤと話が転じて広がって行き、脱線したりの時間もまたそれなりに愉快な気分ですよね。デス。
- 主観的価値というのも、その主観システムの評価関数で高い値を示すものであると思います。要は、様々なシステム(プログラム)にとって、意味や価値のある、即ち評価が高くなる場合は、他のシステムから観て無価値であっても、それを選択するのではないかと思います。 価値の相対的様態は、システムの位置付けで決まると思いますが、どうなのでしょうか?
- 「価値(プラシーボ)の限界」は本物にもあると思います。全ての価値、効果は有限であると思える。特に共同幻想が大規模になっていくにつれ、有限の認識は強まっていくと思います。無限とは孤独の中にあるのかも知れませんね。
- 物語を描く視点で、材料に使う時に,児童文学を織り交ぜたいと思うけど,歴代のファンがいるから,イジる行為になるのかなぁと,凄く慎重になります。だけど,自分を信じてあげて、物作りと向き合います。(個人意見)お話、とても,ありがたかったです。
- 物事の絶対的な基準という事があるのだろうか、世の中の正解と不正解という基準は、自分で決めていいと思います。
- カーバ神殿とか凄いですからね
- 倉庫に眠るモナリザより、人を選んでなお晒す現代アート。やはり後者ですが、それをもってしても余韻は必要だと思います。美人のカミさん三日天下です。ボージョレ・ヌーボーを祭り上げるのも良いのではと、思います。
- じっくり聞くと実に深いお話ですね。
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