「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【万博閉幕】感想を話しました」を投稿しました！
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【万博閉幕】感想を話しました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 開催時期の代替案をあげてみようや。真夏を避けたとして、強烈な突風が吹く冬の時期を受け入れられるのか？話は変わるが、それだけに工事現場の人たちには本当に感謝しかないよ。
- 宇治原さんの意見も分からなくはないし賛成する部分もあるけど、万博という事業という観点から考えると、走りながら運用する部分と事前に予測をして運用する部分は分けて考えた方がいいと思っています。万博のような常時やるイベントではない、さらにいえば前回日本で開催した万博大阪万博は半世紀前ですし、愛知地球博、や花博も2桁年以上前です。そうすると前回の経験が今の時代に通用しなかったり、思いっきり方向性を変えて運用しないといけないこともあるので、全てが初めての経験と言ってもいいと思います。海外の事例では近いものもあるのである程度は学習できると思いますが限界はあると思います。そういった状況下での予測は極めて難しいものだと考えます。予測可能というか危機管理の面で事前にできていたのではと思うのが、孤島からの出入りが1つというのは当初からそこは改善した方がとは思っていました。ただ、それを実現しようとすると価格の高騰もあり、さらに金額が跳ね上がってしまいます。当時からマスコミから万博の予算が上がったことで大きな批判を受けている中でさらにもう1つ動線を確保するというのは現実的に難しかったと思いますが、そこは今後改善するところかなと思います。ちなみに価格高騰を事前に予測して予算を組むべきはオールドメディアは言いそうですが、それは難しいでしょう。そんなことが簡単に予測できるなら投資で失敗することはありませんからね。特にここ数年の変動は予測できないと思います。専門家もことごとくハズしてますからね。自分は万博のような大きなイベントではないですが、多くの事業を立ち上げてきましたが、どれも完璧ではありませんでした。かといって完璧を目指せばいつまで経っても前に進めません。練りに練ったからといってそれが完璧かというとそんなことはありません。走りながら運用することが結局一番の成功の近道であることが多いです。そこを理解した上で報道もするべきだと思います。メディアで批判するなとは思いませんが、あまりに短絡的で余計な批判を繰り返しているように思います。今回の万博もメディアの批判通り、コメンテーターの批判通り運用していたらほぼ失敗していたでしょう。オールドメディアと言われていてもまだまだ影響力があるので、批判がベースとした報道になってしまうと経済も悪くなってしまいます。宇治原さんの言う通り今回のことを学ぶことはあるでしょう。でもそれは運営する側だけでなく、マスコミも学習するべきところは多いと思います。
- ️b○nnp○ku大
- 0,100では無いと言うのはその通りですが、それはメディアにこそ言いたかった。万博の理念や良さを報道せず、開幕前〜会期前半まで完全に否定的な報道ばかりしていたことが許されるのはおかしい。
- 未完成で開幕できない、中止すべきという誹謗中傷。レジオネラ菌やメタンガスみたいな言いがかり。メディアは万博を失敗させたほうが儲かったのだろうけど、そうはならず最終的には掌返し。ネガキャンがなければもっと早い段階で盛況になっていただろうし、チケットは有ったのに行けなかったという人も少なかっただろう。メディアと吉本だけが要らない万博だった。
- 万博に行けなかったので部外者の発言となりますが、 ・ユスリカの大量発生 ⇒ いつの間にか対策して消滅 ・開幕日が雨でブルーインパルス展示飛行できず ⇒ 晴天の日にリベンジの展示飛行実施 など問題点や上手くいかないことがあっても、対策施しリトライする姿勢を続けることができたのが成功の理由の一つだと思います。
- やはり、甘いですね。工事3000億円国が負担か大阪が負担になりますね。しっかり調べて下さい。宇治原さんMっ子だからこんなもんですね。
- 大屋根潰す前にプラレール走らせて欲しい。
- ややこしいこと言って…という圧力とも言えるものは確かにありますよね。始まったのだから、祝祭なのだから、を原動力とした。
- 地震などの災害発生時の避難や誘導の計画はたてられていました地下鉄の運休は、災害ではないためにマニュアルの発動になりませんでした
- 8:12 大屋根リング全部を残す場合10年で90億円、大阪府民で負担するなら一年100円。国民負担なら一年70円。レガシーとして全部残して欲しい。花火大会も毎年見たい。ドローンショーも見たい。水上ショーも見たい。失って欲しくない。
- 反省すべきは反省すべき言ってることはごもっともだけどメディアに対しても同じことを言って欲しいですメディアの理不尽な批判はなかったのかそれによって万博行けなかった人はいなかったのか
- 万博（規模の国際的な大イベント）なんてもう二度とやらないだろうし改善策とか正直どうでもいいよなインフラ整備が進んだおかげで大阪のGDPは相当上がったらしいしIRが出来るまでの間局所的な好景気を維持できるかは気になる
- 課題は課題としてきちんと整理する必要ありますよね。氏原さんの意見に賛成です吉本の芸人さんはずっと一生懸命やり続けていて素晴らしかったですでも、最終日夜、大屋根の下で、並んで買ったベルギーのポテトとビールを食しながら「もう終わっちゃうなー」としんみりしてるところに、ずっとカラオケが鳴り響いていて、これは万博の催しとして正解なのか少しわからなくなりました。そういうのも色々な意見あるだろうし、議論は必要と思いました。私自身は、3月の時点では「行かないかも」と思ってましたが、終わってみれば３０回通っていましたそれでも毎回発見があり、もっと行っとけば良かったと思ってるくらいです。
- なにも万博に限ったことじゃなくて、これからも催されるイベントにも役立たせるために、課題を改善していくのも万博が残したレガシーだと思う。
- まず予算の段階で成功の基準を設定してないので、盛り上がったからとか黒字になったからとかミャクミャク人気だったからっていうのは無意味な議論だと思います。例えば各パビリオン入場者数の合計/日本人口が1以上とか最初に決めててくれれば納得できましたが、後出しで成功した数字を出されてもそれで議論すべきではないかと思います。
- 8月に行ったら死にそうなくらい暑かったです。東ゲートの前で待つのがかなり苦痛でした。
- ミャクミャクの色を変えたりは著作者がOKだったんでしょうね。他のキャラとのコラボ商品だけでなく黒ミャクミャクもいますしわたしは10月に一度だけすべりこみ万博しました。カラオケ盆踊りを最後に見て帰りました。たぶん時期が半年ずれてたらもっとたくさん行ってたかも
- 課題は予約システムとオールドメディアとの付き合い方。メディアは半信半疑でちょうどよい
- ニセモノは色では見抜けないかな？正規品と同じ赤と青のミャクミャクグッズもあるかもしれない
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出典：ロザンの楽屋