「ほんこんのちょっと待て」が新しいYouTube動画「特別編 木村もりよ先生が日本医師会の実態を語る」を投稿しました!
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特別編 木村もりよ先生が日本医師会の実態を語る
ほんこんのちょっと待て ほんこん(130R)
動画へのコメント
- N会長のすしデートがスシローだったら国民は許していただろう。
- コロナが現実にあるとは思えない。TVの中でしか見たことがない。
- ほんこんさんほんまええね。安心出来るわ^_^
- 腐ってますな、まさしく医は算術。舐めているとしかいいようがない。木村先生のような正義感がある方を大切にして抜本的な改革を。
- 東京の病床数が増えなかったのは国公立系大学病院を監督してる文化省の指図。東京都知事が自ら頭下げて文科と国公立大学医学部に頭下げていれば増床は容易だった筈。医師会はワクチン接種の権限を守るために研修医、薬剤師の参加に否定的。病床数問題も打ち手の数の問題もこんな馬鹿げた政治によって起こされている。
- 2類感染症指定になった暁には、自粛、時短を受け入れてきた国民にミニマムインカムを支払うべきだ。政府はもとより厚生労働省を通じて直接、国税からおねだりするのは駄目。ただし補正予算で貯め込んだ4兆円は即刻使うこと・昨年厚生労働省から蹴られていますからね。感染症指定されなくとも「利権」のために民間企業倒産や売り上げの減収、従業員の解雇により国民の生活は逼迫しの倫理や道徳意識が劣化してきている。日本医師会にその責任の大半はあると断言する。医者への信頼と威厳の失墜がゆるやかに右下がりになっている。誰が医師会の会長になっても同じだとささやかれぬうちに。
- 個人病院がコロナ対応できないんであれば政府は中国のように大きな病床の箱を用意してそこのスタッフを日本医師会が大号令を発して人材を全国で徴集すれば病床も余裕が出来てくるだろうし緊急事態宣言なんかしなくて良いし、飲食店に休業を要請することも無く休業手当に莫大な税金を使うより100倍ましだと思うのに何で政府と医師会は協力して前向きな対策をしないんですかね
- 会ってつくところは、どれもこれも腐ってるんですね。日本大丈夫なのかな?
- 今回の医師会会長と2ヶ月前の厚労省役人の真夜中ノーマスク居酒屋どんちゃん騒ぎ事件、は明るいニュースだと思います。だって、一般国民が知り得ない、全ての真実のデーター、数値、情報を知る立場のトップ連中がこのような破天荒な振る舞いをしたと言うことは、コロナは恐れる必要のないただの風邪だと解釈できます。もしエボラやペスト並みの殺人ウイルスならこのような事はしなかったと思います。彼らは身をもって行動で、我々に真実のコロナを教えてくれたのだと思います。感謝です!
- もりよ先生に元気づけられています。頑張ってください!
- Ñ会長達はコロナが本当は【大した病気ではない】と分かっているのでしょ⁉
- これからはもう「中川日本医師会会長や自見先生も守ってないから、コロナなんてその程度」…って言われても仕方ない
- 私が子供の頃、武見太郎という方が医師会の会長で、確かに衆議院議員で、「医師会のどん」と呼ばれていました。
- 悪い奴を探したい気持ちもわからないではないが、むしろ「十分だった感染対策」をつまびらかにして、飲食店でも「日本医師会会長推奨のコロナ対策実施中」として、どんどん営業できるようにしたら良いのさ。
- 医師会も只の政治圧力団体上に行けば行くほど私利私欲の塊
- メドベッドで医師会は崩壊です医療利権、製薬利権も崩壊ですね
- 日本医師会の会長には次回から寿司屋のカウンターを背にして自粛の呼びかけ会見をしてもらいましょう!
- 別に実名でお話しされても問題ない話しだと思います
- 「人命軽視」というよりも、日本医師会の中川も、しょせん珍コロただの風邪以下としか思っていないだけ
- 私もB会員ですが、中川会長には去年からその態度に反感を感じてましたが、やっぱりなという気もしました。地方の医師会はワクチン接種や夜間休日当番にも協力してるのに、反対勢力のように思われるのは心外です。ただ、A会員の年会費12,600(うち賠償責任保険66,000)ですので、何百万というのは間違いです。http://www.shizuoka.med.or.jp/wp-content/themes/smd/cmn/pdf/ishi/日医会費の変更について.pdf正しい情報をお願いします。入会金は地域によって違い、こっちは何百万です。これと混同してるのかもしれません。
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出典:ほんこんのちょっと待て