「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【特徴がわかりました】問題を増やす人」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【特徴がわかりました】問題を増やす人」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 193,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【特徴がわかりました】問題を増やす人
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 足す事って、見栄の部分と、周りからリクエストされてやらねば責められる部分、と自分には感じました。
- 昔は上司に頼まれた分の仕事を必死にやっていたけれど、仕事を変えて業務が単純化した今は指示する側が優先順位やリソースを把握していない無能なだけと気付けた。
- ねじでもブレーキでも、遊びがないと危ない論文も小説も式典の挨拶も、足すより引く方がはるかに大切で難しい足すこと増やすことは誰にでも出来るけど、引くこと選ぶことには訓練が必要
- 事務作業系にありがち。ミスが起きた時の再発防止策が雪だるま式に増えてどんどん非効率化していく流れを思い出しました。策を出さなきゃ仕事してない。企画を出さなきゃ仕事してない。となってしまうから管理者も担当者も「やめる」という引き算ができなくなるのではないでしょうか。追加した確認作業の費用対効果も確かめず、どんどん手順が増えていく…あー思い出しただけでも疲れてきた…
- 引き算したいなあ。。皮下脂肪。。食欲の秋 たしてばっかりやわ。
- 個人的には、アップルウォッチ等を付けてる人は足し算型だと思ってる
- 12:45 大したことないと言いつつ、宇治原さんは絶対宿題やってくる。
- 出来てない自分を認められる自己肯定感の高さもある気がします。
- 例えば、サービス残業でつじつまを合わせるのが経営者にとって楽だからかも。増やした際のしわ寄せを他人のリソース使ってやる人が多い気がする。
- めちゃくちゃ偏見ですが、「できない理由ではなく、できる理由を考えよう」という人は足していく人な印象があります。
- こういうときに読んだ本とかの出典を出さずに内容が正しいという前提で話を進めるのは卑怯だと思う。
- 非常に恐縮ですが、吉本興業さんは「足し算」多そうですね・・・
- 容量の話、ちょうどこの前体験した。最近仕事とかが自分の限界ギリギリまで来てる感じがしてメンタルが壊れかけてたけど、自分の価値とか能力をもう一回改めて測り直してみたら「あ、まだ行けるやん」って急にラクになった。結構自分の容量って変動するから、時々測り直す事も必要なんじゃないかと思った。普段は引くことをモットーに生きてるのにやむを得ず足す事が続いてヤバイ時には、実は容量が足りてる事もあるよって話でした。
- 今の時代って選択肢が多い方がいいとかより便利な方がいいみたいな思考だから際限が無いなとは思います。どこまでいくの？って思うし、逆にもっと不便になればいいのにとか思ったりもします。何が目的なのかがわからんって思っちゃいます。
- 同僚に期待するという足し算をしすぎて苦しくなりましたが『あの人はそういう人。適度に距離をとろう』と引き算をしたら少し楽になりました☺️
- 量があればとりあえず安心できるから、少なくない人が陥ってしまうのではないでしょうか課題だろうが何だろうが、とりあえずたくさん手に入れておいて、不要な分を切り捨てるって今の社会の良くないところが現れている気がします（パティ）
- TVの討論番組を拝見すると、本題から外れた問題をどんどん掘り起こしてどうでもいいことを討論している。この人たちは一体、何をしているのだろう？って感じる。
- 全体を見れていて成果に悪影響の出ない引き算が出来る人はいいけど、引き算してるスマートな自分と自認してるけど実際はサボりたいだけで悪影響を出してる人もいるので、足し算・引き算だけでは難しい話が多いのかなと思います。
- コップの要領の例えがありましたが、事を難しくしてるのは入れる物が難易度とするところが有ると思います。2Lの水と500mlのウォッカならどちらの方が価値が高いのでしょう。
- 分かります‼︎時間は有限で、時間内にできたものが実力の価値観です！小学生娘の我が家は消灯時間がアレクサ管理なので、宿題や歯磨き、それまでに終わりにするように自己管理をさせてます。宿題終わらなかったから明日早く起こしてと言うのは私的には褒められた事ではありません。。。
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出典：ロザンの楽屋