「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【自民・維新】連立政権について」を投稿しました!
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【自民・維新】連立政権について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- てか一般家庭出身の女性が自分の力のみで総理大臣になった時点で充分。この国は実力で女性でもトップに立てるという証明。下駄履かせて大臣やらせる必要など何もない。それこそ性差別になる。
- 女性を多数登用しますって言ったとき、それに堪えうって尚且つ自身の内閣に協力してもらえる女性議員の顔が5から6人くらい浮かんでたのかな。名前は言わんでも具体的なイメージがなく理念先行で発言したのなら期待外れやね。今はまだ支持するけど。
- 明日の楽屋は高市総裁の話題やね
- 最後の最後まで高市下げして結局高市さんって一ヶ月茶番見せられた。
- そもそも立民は高市さんの手腕見定めて気に入らなければ不信任出せるのだから、そんな(玉木さん立ててまで)必死で高市さんだけ目の敵にする理由(石破さんのときなんもせんかったけど)なんなんですか、とはなりますねあと、政治不信についていうなら、与党が腐ってても野党がまともならそっちに変えればいいだけなので、政治不信って野党の責任結構大きいやろ、とか政府を止められない国会の問題では、とかあってマスコミの言葉の使い方おかしいんちゃいますかね、と思ってはいます
- 高市さんも吉村さんも藤田さんも、Youtubeで探せば自分の言葉で考え方や政策についてしゃべっているところがたくさん出てくる連立に向けた協議についても、個人的には過去に例を見ないくらい内容や過程がオープンだったと感じた
- 高市さんはさっそく、政治不信の原因ともなった企業献の廃止を棚上げにしましたね。消費税減税もやる気はないようです。予想通りですが、宇治原さんの懸念は一部現実になっています。参政党のように排外主義がウケると思っているようですが、はっきり言って外国人犯罪率より維新議員の犯罪率の方が高いです。
- 政治の世界は一寸先は闇とは言いますが、万博閉幕して僅か1週間足らずで自民党と維新の連立政権ができるなんて誰が思うだろうか早々に劇的に変わることはないかもしれないけどいい方向に変わることを期待しています
- 少なくとも、筆頭野党が内通者を代表に据えたところからの予定調和。議員数削減は自らに資するだけ。減税、カルト、裏金と何一つ進展はしない。派閥を堅持した“老害”の傀儡政権。
- 高市さんは、女性ならではの政策や想いが全く見えないので、「初の女性首相」と言われても感慨はないです。大阪は自民と維新が仲悪いので、これからどうなるのかな?と思います。自民のある市会議員さんは「〇〇はA級戦犯。戻ってきたいと言ってもこいつだけは許さん」と、名指しで言っていました。連立組んだら和解するのか見てみたいですし、元々、自民から維新に鞍替えした人も多いので元に戻ったとも言えるのかな?とか。
- 気になっているのはアニメ・漫画への表現規制です。高市氏は表現規制を肯定していた過去があるため、そうならないことを願うばかりです。
- 「女性」「男性」関係無く実力がある人に大臣になって欲しいです。
- 高市さんが、兎に角、「総理になる事に、自民から総理を出さなければ」だけに終始した感がします。この後はその時に合わせて、上手く乗りこなせると思っているのてしょうね。何処までも国民に目を向けた政策しか受け入れられ事を身を持って感じる時が来ましたね。 一言、戦争だけは核仕様だけは絶対駄目
- MBSで辻元清美にオンライン出演してもらって意見聞いてたけど、彼女に聞いても「批判」以外の意見は出ないでしょう。MBSはアンチ高市総理なのですかね?
- 中立を保ちたいのか、中身のない当たり前の事を言ってるだけですね。
- 公明党の連立離脱は自民党側もある程度予想というかそうなった場合どうするかのシミュレーションはしてたと思いますがそんな急に??(しかも主な理由それ?)っていうタイミングで来たからバタバタしてしまったのはあると思います。でもその後の動きが思ったより速くてそこはすごく良かったなと思いました。宇治原さんの仰る通り、何につけてもボヤかされるのが不信につながると思うので、さしあたっては給付金やめた理由を説明してもらいたいところです。(もうされてたらすみません)【はらぽち】
- 私は高市総裁の政策を支持していますが、しかし党としての連立の「合意」などを見ると「検討する」「目指す」など今までと変わらない自民党的語彙が散見する点に注視しております。既存政党、メディアや熱狂支持者・論者などは二大政党的政局論でことにあたって勝敗を決定しているように見えましたが、そう合点がいきません。むしろ完全にこれがスタート地点であり、高市総裁が自民党内では基盤が弱い事実と次の解散総選挙で乱れる各党のパワーバランスが国民に必ずしも利益をもたらすとは到底思えない。これは高市総裁がやる気がない、という話ではなく、高市総理を望む支持者が「(高市自民党が)与党になれば政策が実現できる」「(高市自民党が)与党になることに協力しないと政策は実現しない」という風潮に流れているからです。それは翻って「高市内閣は野党の話を聞かない。与党だけで決めればいい」「高市内閣に野党の話など聞かせない、野党の話など聞く価値がない」「高市早苗は自身の内閣樹立に協力しない人間とは協力しない人間だ」そう語っていることになる。高市氏がやりたい政策であっても、そこに自民党内からの横槍が入るだけでなく、野党からの意見に一考の余地があるものが出ても、それに耳を傾けた場合支持者はこれを認めないでしょう。それでは是々非々の政治など起こらない。今までとなにも変わらない。自民党内の抵抗勢力が高市人気にあやかって増長しないか? 流動保守層の票で長じた新興野党の票を自民党が吸うことで既存政党が相対的に影響を強めないか? 野党になった公明党がこの後どう動くのか?ともあれ、高市総理誕生は大変喜ばしく、結局のところは自分のところの選挙で出馬する議員をよく見極めねばと、地元議員の動向を改めて調べておきます。
- 高市さんについて驚くほど使われない『ガラスの天井』という言葉がありますが、ジェンダーとは全然違うところで天井が抜けて、澱んだ空気が入れ替わった感覚を多くの人が感じていると思います。この先大変なのは、実は野党やマスコミといった批判する側で、これまで通りの姿勢では停滞感や閉塞感の象徴として受け取られかねません。そういう点でも新政権のこの先が楽しみです。
- 政治不信は二の次ですね。日本が良くなるか否かですわ。政治不信なんてマスコミが、叩く理由に使うだけですから。逆に言うとそれしか叩くことがないということは、とても良いこと。
- 宗教が離れ、顔触れ的にはちゃんとなるようにしてくれそうな人ではあります。解散すると、参政党も入ってくると思うので、より盤石になるでしょうね。
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出典:ロザンの楽屋