「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【高市政権】発足について」を投稿しました！
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【高市政権】発足について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 高市政権、今の鬱陶しく停滞している世の中の空気を吹き飛ばしてくれる存在なのは間違い無いと思います一部の存在には迎えたくない結果だった、日本にとってどちらが良かったのか、私が生きているうちに結果が出ることは無いと思いますが良い未来に成ってほしいです
- 政策が失敗してから「実は反対だった」とか言われてもダサすぎるし信用出来ないただ偶にとんでも政策は出るから事前に反対を表明するのは仕方ないかな有権者が次の選挙で選ぶ時の参考になるからね
- 一部の人からすると、分断は「出来る物」ではなく「作って(あるいは助長して)利用する物」のように思う
- 維新と連立を組み結果として高支持率を得た政権とはいえ衆参ともに過半数に満たない少数与党であることは変わりないので、直面する状況を考えると高市カラー全開の組閣よりも党内外に配慮しつつの組閣になったのかなと感じます。党内でさえ麻生氏頼りな面もありましたし、まずは地盤固めの内閣なのかなと思いました。それと自民党って党所属の国会議員数に対する女性議員の割合が少ないんですよね。反面、議席を減らしているとはいえ衆参ともに最大議員数を抱えているということは男性議員がかなり多く、その中から大臣として起用したい人材も多いと思われます。加えて先の総裁選の結果を見ても自民党議員の半数近くは高市氏よりも小泉氏を選んでいる中で閣内不一致を起こさないように女性大臣を多く起用するのは難しかったのかなと思いました。
- どこの党の誰とは言わんけど、オールド・SNSを問わずメディアに露出する女性議員はちょっと際物すぎて困る。もちろんかっちり堅実に日本のためを思っている方もいるのは前提だけどタレント上がりとかアイドル上がりとかその辺を推薦するのは2度としてほしくはない。まずはそこからだよ
- 高市総理とすれば、財務大臣という中心閣僚に女性を登用したことで一定の成果があるのではないでしょうか。多分、初でしょうし。あとは小泉防衛大臣という絶妙な起用を下感じがします。今まで農政や労働関連での実績はありますが、国防は専門外に感じます。内閣でものすごい実績を上げても閣外で地道に力をつけても、目下の最大の来バイルに対して微妙と感じます。小泉大臣も経験となということで受けたのでしょうし、諸刃の剣になるかもしれませんが。
- 女性閣僚が少ないって意見の記者やコメンテーターは、誰をどのポストに登用するべきだったかを言って欲しい。
- 議員全員が「国を良くしたい」と考えてるとは思えません。一定数は国を良くすることよりも自分の利益を優先してると思います。そうでなければもっと日本は良い方向へ向かってるはずです。
- お二人が議会などでのヤジについて、どのような考え方なのか聞いてみたいです。
- ネットだからと云うのもあるのでしょうが、相手はスパイだ反日だ、相手は排外主義だ戦争を起こそうとしてる、互いに支持者はそんなんばかりですが、そこに政治家まで加わるのは流石にどうかと思いますね…それで建設的な話し合いなんて出来る訳が無い。個人的にはそういう事を平気で言ってる政治家やインフルエンサーは、例え考えや思想が近くても一切支持もしないし、動画も極力観ない様にしてます。自分が特別情報の波に流されない人間だなんて過信出来る筈も無いので、思考や視点が偏り過ぎない様に日々気を付けるので精一杯ですしね難しい時代ですね…
- 外国人問題に関しては国益も考えて公に国会で議論できない部分もあるだろうから、オフレコでやってると思ってる。さすがにこんなに国民に言われたら秘密裏に色々やってると思うよ。公に話せないことも多いと思う。
- 外国人対策の1つしてさっそく民泊を５月から制限をかけましたよね。流石、政治話は宇治原さん、目がキラキラしてますね！笑高市首相には、徒党を組んだりする古臭い男社会の中でどれだけのことをしてくれるか、出来るかは正直楽しみではあります。ただ、問題というか。こういった構図になった以上はセクハラだのといった問題はいい出さないでほしいと思います。(言わないと思いますが)下の方は意見し難くなりますし、対等に話が出来ない。それはフェアではないなと。そうなく対等にやり合ってくれるなら楽しみです！！
- 党内にも敵が大勢いるなかで、温めてこられた政策をどこまで実現できるか。発言に重みのある高市総裁に期待しつつ冷静に見守りたいです。党内党外を問わず政策論争が個人攻撃になるのは残念ですよね。「罪を憎んで人を憎まず」、枕詞の心遣いを忘れずに議員の方々には頑張って欲しいです(^^)
- 女性の議員を増やして優秀な人の分母を上げるというのと、少子化だと分母が下がるから相対的に優れた人の数が下がるというのがあるでしょう。片方だけをなんとかするから素晴らしい訳ではないですし、何をするにしても少子化問題が一番のネックであり、その時の最大化ができないのですから、ＮＨＫの受信料と同じような半強制が必要になるだろうなと思いました。少子化を個人の意思だとか、軽く考え過ぎる人が多いですが、国単位では相当なマイナスになります。若い人が多く居るというのが国力です。ヤジだけが一丁前になっても意味は無いなとも考えました。
- 外国人政策を含めて全政策は「日本の国益になるか？」という視点で、判断することが大切だと思います（主権国家＝日本のことは日本人が決める）政権発足によって、これまでの政権との違い（岸田政権・石破政権など）を、具体的な政策・行動で示せるかに、注目しています。
- 維新の吉村さんや藤田さんが日本の政治の空気を変えてくれる気がするヤジはもうやめろとか、靖国は毎日参拝すればいいとか拉致問題は北朝鮮に行く覚悟があるとか日本政府が日本人を大切にする方針なのはめずらしく、新鮮な空気感。高市さんは少数与党だが、やりやすいと感じてるはず。
- 分断は最初からあって、分断を作り出すのではなく分断が顕在化されてるんじゃないでしょうか。分断を無くすなら、今ある分断を洗い出すのは第一歩じゃないかな。
- 竹割り人間菅ちゃんがまた出ましたね。もし菅ちゃんが自民党議員だったら陰で言わずに、幹部の前で堂々と言いそう笑
- 着々と政策を進めてほしい自分は分断とか言い出す議員を訝しげに見ています、メディアもね
- 「選挙」で選ばれる以上、男女比を無理矢理合わせる必要ないと私は思います。女性議員が増えて欲しければ有権者がしっかり選んでるはずなので。
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出典：ロザンの楽屋