「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ディーン・フジオカさん】誹謗中傷について」を投稿しました!
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【ディーン・フジオカさん】誹謗中傷について
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動画へのコメント
- 4:53たまに起こる菅ちゃんの誤用♂️
- 菅さんお誕生日おめでとうございます~!いつまでも若々しい奇跡の49歳ですね本当の知性とは自分も間違っているかもしれないという視点を持つこと、他者に寄り添えることだと思います。「表現の自由」もその前提があって初めて成立することだと思います。多様性が叫ばれる社会なのに、何だか逆行しているみたいです
- 誹謗中傷して何になるんだろう。自分が同じ事を言われたらっていう発想ないんかな?ディーンフジオカさんの元奥さん一般の方なのに理解不能です。国分さんへの日テレの対応もやってほしいです。首をかしげてしまう事が多い気がするんですが。
- 話を聞いた時は誹謗中傷に対してもっと厳罰化した方がいいんじゃないか、と思いましたが、海外ではどうなのかネットで調べたところ日本と同じような問題で行き詰まっているようです。でも、ドイツでSNSを使う度に深呼吸を促してSNS依存にならないようにするアプリの開発や、SNSをスクロールし続けスイッチオフやリラックスが出来ない環境は会社の理念と反するという理由でSNSでの発信をやめたコスメブランドがあることを知り、菅さんの言うようにSNSの使い方について見直す必要があるのかな、と思いました。
- 落語の堪忍袋ではないが、スクショ・転載ができないシステムで「悪口・中傷専門SNS」を設けてもいいのかな。見たい人・述べた人だけが利用できるようにして、既存のSNSは公道のようにもっと公共の福祉がブレーキになるように規制をかけた方がいいと思う。SNSが広げたのは囲まれていたそれぞれの価値観を画一化して、同じ価値観の物差しで測ろうする姿勢で、ある意味表現の自由で全てを跋扈できる状態になったことだと思う。SNSで得たことと失ったことを洗い出すところからこのような話は始まると考える。
- 誹謗中傷はその名の罪が無いだけで明確な犯罪である(名誉棄損・侮辱・偽計業務妨害・信用毀損など)という大前提がある以上、しちゃダメだよ。罪として制定されてるって事はそれ以前にも明確な被害を被ってる人がいるってことなんだから。
- 違うかも知れませが一時期の芸人のイジリとイジメの境界線が曖昧だった時に似てる気がしてしまった
- 主観の部分が大きいと思う事と認識してます。今回の場合、世間に「誹謗中傷ですよ」と発する事で相手への牽制になると思うし、それで止まれば裁判沙汰にするよりは安上がりで、効果的かもしれないと思います。世間の目が「誹謗中傷してる人」に向く効果は大きいかも。誹謗中傷の定義は難しいと思いますが、人格否定や憶測による否定は注意した方が良いと思うし、誰に伝えたいのかも重要だと思う。また、公益性の有無の判断は大きい部分だと思います。「宇治原さんは、つまらない」も、一意見に留まる事も誹謗中傷にもなり得ると思う。最近、お二人の「コント」的要素にハマりはじめてます。コントとしてやってない様に思うのですが、宇治原さんの菅さんに対する反応とかその逆も然りで面白い。真面目な事に真面目に考えてるのにほっこりしてるのが好きですね。
- 特定されないと思ってる人も多いけど、匿名でも特定されるのが今の技術(らしい)コメントという記録に残すやばい人は、実名でもやらかしてたりするのが現実だと思ってます。誹謗中傷のそもそもの議論!大事ですね
- お二人の丁寧なは、説得力があって好きです。現実は、ルールは迷惑かけたりモラルやマナーを守れない人のためにある。そう考えると、匿名の是非よりも規制の強化。若しくは、誹謗中傷や詐欺を規制できないSNSの排除。が、現実的な対処かと思います。
- 菅さんお誕生日おめでとうございます
- 「バカ」「おもんない」を誹謗中傷と定義した場合、・漫才や番組、果ては日常会話で明らかにふざけて言ってる場合の是非・「京大行ってるのに」「クイズしかできない」は誹謗中傷なのか(例えが失礼で申し訳ない)などなど枝葉がありすぎて誹謗中傷の定義付けは無理な気がしてる
- 実名と匿名。劇場にプレゼントを預ける際に記入する用紙に名前を書く欄がありますが、そこに実名を書くべきか、ニックネームを書くべきかいつも悩んでしまってます。だいぶ前に祇園花月で実名を書いてからなんだか小っ恥ずかしくなってしまいその後は手紙に書いてる名前と同じニックネームを書くようにはなりつつあるんですが、いいのかな?他の人はみんな実名だったりするのかな?って思いながら書いてますどっちが多いんだろう
- いいこと言ってるのに最後の一文で台無しみたいなのをよく見る。
- 居酒屋やカフェで吐いておけば、悪口、陰口、個人的感想、で済むことを『自分のページなら何書いても自由じゃん』とオンラインで書いちゃう人は、ネットとリアルの境界線が分からなくなってるのかな…
- 何のためのAiなのかな?こういう事に一番役立たなきゃって。確か学習する能力がたかいのなら、自動的な検知機能がそろそろできないのかな。あと、自分の日記を他人な公開するのは理解できない。あと、プラットホームが利益のみ追求している結果でしょう
- 誹謗中傷で刑事事件化して逮捕された人、報道を見ている限り、中高年世代が多いと感じるかなぁ
- 誰が相手でも(例え強悪犯でも)誹謗中傷はいけないけれど、だからといって批判論評(政治家などは批判論評は受け入れるべきと考えています)と混同したり禁止したりになるのでは?と危惧してしまいますね。考え方は宇治原さんに同意ですが、難しいところですね…それより自分は離婚も誹謗中傷も知らなかったのでびっくりです。元奥様は外国の方なのに誰が何語で誹謗中傷をしているんだろう?とも思いました。
- 30分考えてやめました。あんまり細かいこと言わんで、○んでしまえみたいな明らかなもんだげサッサッと捕まえれば良い。グレーにはグレーの良さがある。
- 誹謗中傷罪という罪はありませんだいたいは名誉毀損罪や侮辱罪に当てはめ処罰します。これらの罪は事実かどうかは関係なく、他人の社会的地位を貶めたかどうかに焦点が充てられ適応されることが多いです。バカじゃない人にお前はバカだと言っても、本当にバカの人にバカだと言っても、焦点になるのはそこに社会的地位を下げられたかどうかつまりおおやけで多くの人が目にする場で言うことは、確実に社会的地位を下げる行為なので結構アウトですだからSNSの誹謗中傷は結構アウトです。
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出典:ロザンの楽屋