「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【労働時間】規制緩和について」を投稿しました!
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【労働時間】規制緩和について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 現在は副業を推進するような文化もありますが、副業してしまうと本業側は管理できないのも実情。それなら管理下でもう少し残業代を稼げるようにする、というのも案としてはあるのかもと思いました。
- この件、前提が間違ってると思ってます。法律では週40時間労働が上限で、働きたい人は最大で40時間働けるルールのはず。なのに36協定で残業という名の上限突破ができたり、それすら破壊しようとして本来の趣旨から大きく外れてる。
- 私は会社員をした事がないのでわかりませんが、国がやるべき事は一律で労働時間を決めることではなく、会社の規則や雰囲気に合わなかった時に転職しやすいシステムを作ることなのかなと思いました。就業時間やそれに見合った対価は各会社で決めて、予め誰でも見られるように公開すれば良いのかなと。。。
- 個人的には『検討』の段階で騒ぎ過ぎな気もするのですが…働く人本人の選択が大前提としても、万が一に備えて時間以外の指標も必要なのでは、と感じます。【はらぽち】
- 36協定があるんだから、そもそも月80時間の残業できるのに、これ以上働きたい人て、誰になるんだろう。手取り増やすために残業するって言うのは、様々な矛盾を感じる。
- 多くの人の、やりたくないな…で世の中が成り立っている、に勝手に救われる思いです。でも生活のために、自分のために、が根本にあっても、それがなんやかんやで人のためになることがあるならば、十分幸せでは、と。
- サビ残がない世界なら賛成だけどねーそうじゃない現状だと長時間労働したいなら個人事業主になって会社と契約すればいいのん
- 具体的には思いつかないが、労働時間より生産性を上げて今ある労働力を活かすような国側の改革は出来ないのかと思う。
- 働きたい人が選択できるならいいけど 労働者側より経営者側の考えのような 先ずサービス残業をしたくないのにさせられる状況をなんとかして欲しい
- そもそも安全配慮義務があるから、ケガや病気につながるような働かせ方は企業にはできない。しかも、残業代まで払って無駄にコスパの悪い業務をさせる経営者の手腕も疑わざるを得ない。
- もう一つ考えておかないといけないのは交通事故のように他社などに危害を与える可能性です。トラックドライバーも社員でない場合も多いので、労働基準とは別になって規制があると思います。この場合に働きたいだけ仕事をして事故などが起きた場合の責任の所在も問題になってくると思います。
- 実現したらダメな規制緩和の典型が一つ増えそうですね自己決定できればいいが実態としては出来なさそう(特にブラック企業ね)適切な判断能力があるかも大きな問題、優秀な人でも睡眠不足などで簡単にポンコツになります
- 働き過ぎることで身心が駄目になることは、散々理解しているだろうから、労働規制緩和した際に、どう使うかが社会の頭の良さだと考えますね。規制して働けない状態が良いならば、103万円の壁を取り払ったことと矛盾もしています。現在では160万円まで引き上げられていますが、パートと家事でいっぱいいっぱいの人も居る訳で、そこへツッコミが入っていない時点で、高市総理の労働規制緩和に対して誰も何も言えないと思いました。なんなら国民側がOKを出したことにもなりますからね。
- 私も噛み合ってないと思います。働きたいから働く高給取りなんて、数%もいないわけで普通の企業は時間は決めないと、管理者の都合で動くだけです。お金が欲しいから時間を売ってるだけで、本来単価、給料が上がれば時間は減らしたいです。過労死認定されなくとも、無茶な働き方でなくなった人をたくさん見てきました。会社員は、上、客に言われたらほぼ断れないです。ゼネコン構造の下に行けば行くほど自分の都合なんて関係ないと思います。あと、労働時間もありますが、首都圏のサラリーマンは数時間かけて満員電車で往復してるのです労働時間だけではストレスは見えないと思います。
- ブラックな会社が悪用しないといいですけどね
- 仮想の「働きたい労働者」を大義に、雇用側に悪用される危険性は考慮すべきと思いました
- いまだ会社規定の残業時間を越えないようにタイムカードを切って残業してますね〜そもそも賃金安いのに残業時間も気にせなあかんのでストレスが溜まります
- 好きに働いた結果として過労で命を落としてしまっても、自己責任とは言えない、ってことですね難しい話ですが、少なからぬ人数は、人や仕事の進み具合の面でバランスが取れなくなるまで痛みがわからないのではないかなと思います(パティ)
- 本当に本人が働きたいと思っている人も結局は収入面でやむを得ずだったり会社からの業務遂行の圧力の影響はあると思うんだよねそういう背景もなく本当に心の底から働きたい人はとっくに労働時間の制限のない役員や事業主になってるのではないか
- 制度は多くの会社にあると思いますが、制度がある・ないではなくて制度を使える雰囲気か?制度を使っている人がいるか?が大事なのかな〜と
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出典:ロザンの楽屋