「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【クマ被害】対策について」を投稿しました!

【クマ被害】対策について

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【クマ被害】対策について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 子供が動物園の獣医なのですが、わりと真剣に麻酔の為の吹き矢を習うそうです。動物園に熊について詳しい人材は多少はいるらしいです。大変忙しいため、今以上に業務を増やすことは好ましくないようですが、公立の動物園の職員なので一応公務員だし・・
  • クマがクローズアップされていますが獣害はクマに限らないです。シカやイノシシなども田畑を荒らすので農家の方々にとっては死活問題です。とある雪が積もる地方の知人の話では暖冬だと冬を越せる個体が増えるため翌年の獣害が増える傾向にあるらしいです。人や物に被害を抑えつつ絶滅を避けるには野生動物の個体数をある程度把握して個体数が一定になるようにするとか、保護地区を作りその他の土地では徹底的に駆除するとか、被害が出る前に対策しないといけないように思います。
  • 子どもの危険生物図鑑でクマについて書かれていました。村を襲うことがあった、と書いていたので怖いなと思っていました。現代でそうならないように祈るばかりです。熊の生活圏と人間の生活圏が被らないようにする方法があれば良いのですが…
  • 農林水産省のYouTubeで見たのは、ドングリとかの木の実が不作ということは、何年かに一回みたいなスパンであるそうです。それでも、今まではこんなに人里に出てきたりはしなかった。原因は色々あるけど、まずは熊が増えすぎたこと。それから、山間部の人が減って廃屋が増えたことで、人里と熊の住む山の境界がぼやけてしまったこと。とりあえず「熊さんとバッタリ!」を防ぐには、熊鈴とかで「人がいるよ!」を知らせるのがいい、とのことでした。「人の位置を知らせると、逆に襲ってこない?」の問題については、絶対ないとは言い切れないけど、そういう熊は日本にいる何万頭の熊のうち数頭だろう、と。熊にとっても人間は巨大生物で、できれば出会いたくない生き物だから、喋ったり、音を立てたりして「人がいるよ!」って分かるようにして歩きましょう、って話でした。我が家の近くでも、ついに熊が目撃されてしまいました。あんなところに熊がいるとは…。怖いですね。朝晩の散歩とかは、とりあえずやめておこうかなって思っています。【すたば】
  • Xでメガソーラーが熊の餌を減らしてるというコメントと、それに賛同している沢山の方を見ました。ソーラーパネルを倍にすれば、一時的に街にでてくると思いますが、餌がなくなるので個体数が激減すると思います。
  • 【〜警察が発砲する事で熊を退治すべきだと言う話ではないのですが。。〜】警察が拳銃を持つ理由は「制圧」によって事態を改善せしめる為に必要だからです。警察官が「拳銃で事態を制圧する為には 話が通じないといけません!」つまり「手を挙げろ!打つぞ!」と言えば 普通は手を挙げる 慣れていれば 挙げたては頭の後ろで指を組む そして膝をつき 「わかりました!よろしくお願いします!」と言わないといけません!しかし、クマは話が通じません 現時点での警察官の拳銃の弾では熊を制圧できないので「クマシーズン」だけでも「破壊力のある弾」を拳銃に装填できるようにしないと警察官がクマに襲われて亡くなり クマは警察官から拳銃を奪い それを使ってより一層の悪事を働きます!誰か止めてください クマも 私も
  • 痛いのはごめんだ即死でたのむぜ
  • 宇治原さん頑張って
  • 共存ってお互いにメリットがあって成り立つもんでしょ。クマと人間じゃ人間側になんのメリットもない。
  • 昭和だったら狼を他所の国から持ってきてさらにメチャクチャになってたのを見れたのに。人間に知恵がついてしまって面白くない。ワンチャン。熊の数をコントロールできずに殺しすぎて一気に熊を絶滅させて森林がさらにめちゃくちゃになるがありそうなので期待している。
  • 僕はカス人間せめて熊さんに美味しいく食べられたい。
  • 上級国民に犠牲者が出たら一気に対策進みそう。特に、自民党の重鎮とかに犠牲者が出たら・・。
  • 可哀想やけど、絶滅させたらあかんの?太陽光はじめ、無駄に切り開きすぎてる人が悪いんやけど人の味・人が食べるものの味を覚えたくまを山に返すのには違和感しかない
  • クマが体調を崩す毒餌をまくのはどうでしょう?出来れば犬に玉ねぎ猫に柑橘系みたいな、他の動物に被害が出にくい食材で。美味しいけど街のご飯を食べたら具合が悪くなるって学習してくれないでしょうか。
  • 自衛隊や警察が対応するというのも、通常業務に加えて狩猟の訓練等を課すのも中々難しいと思います。どこの県か忘れてしまいましたが、自治体で公務員ハンターを採用するのがベストかと思います。市町村単位だと予算や人材確保等で無理があるので、県職員として害獣駆除の技術職などの名目で正職員採用。平時は通常の事務業務をこなし、県内で害獣が出たらその地域に赴いて駆除業務に就くという体制が出来ればと思います。
  • クマが増えすぎて困ってるのにエサを与えてさらに増やしていいわけないだろ
  • 熊の鈴はもう意味がないあの音では人喰いグマは避けてくれないむしろ呼び寄せてしまう
  • これまで鉢合わせたら逃げていたツキノワグマが、人間を食べ始めてるのが怖い。
  • 積丹町の議員と猟友会がもめてるみたいです。さっさと和解して欲しい。
  • 公務員としてハンターを雇うにしてもその業務を専門するのではなく、普段の業務量を半分ほどにして残りの半分を訓練や待機としておけば良いのではないですか?

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出典:ロザンの楽屋

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