「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「世の中にはそれをやっちゃあおしまいよということがある。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「世の中にはそれをやっちゃあおしまいよということがある。」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 108,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第358位です。
世の中にはそれをやっちゃあおしまいよということがある。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- NHKアナのアニメ声化。キモっ（あくまでコメディです）
- 海外では、こういうのやってないんかな？スマホメーカーが毎年ほとんど変わり映えもしないのに毎年出すとか？わざとちょっとずつだけ性能上げるとか？
- キッズアニメに声優素人の芸能人とか有名人とか出演したりもね。その辺は視聴者だって「大人の事情」がうっすら分かる訳ですから、やり過ぎなければスルーはします。後そのブランドの真を外さない事。大人の事情で真がブレる様な事は最近減ってきたので、ブランド毀損を巡るインテリジェンスはまだ信用できる方だと思います。
- NPBとMLBとでは、どこに価値を置いてるかが違いますんで…、NPBはリーグ優勝に価値を置いており、シリーズはオマケみたいなモンですｗ 対してMLBは、ポスト･シーズンが評価軸の全てであって、そこで活躍出きるか出来ないかでキャリア評価の最終審判が決まる。評価基準を見ると一発で分かりますね。NPBだと、ベストナインやMVPを選ぶのに（或いは選手の年俸を査定するのに）レギュラーシーズンの成績のみで判断します（一年間、よく頑張ってくれたね、みたいなの）。MLBは全く違います。逆です。最後のポスト･シーズンで活躍しなかった者は、喩え一シーズン活躍していたとしても、評価はゼロになります。その最たる例が、ワタシがこの２年間応援してきたシカゴ･カブスの今永で、彼は昨年15勝、今年も８月迄9勝を挙げてましたが、９月に失速して、今年カブスがポスト･シーズンに進出したけれども活躍できなかった…コレが原因で、彼は来年、古巣のベイスターズに戻らざるを得ない事態にまで追い込まれてます。なので、ビジネスモデルの違いなんじゃないでしょうか。NPBはより農耕社会的と言うか、皆で協力して和を重んじながら一定の収穫を得てそれを皆に配分すると。MLBは、とにかく何が何でも価値の果実をぶん獲った者が勝者（当然、手にした額は桁違い…）。ちなみに、AERAの場合は、今迄ジャーナリズム風を装っていただけで、元々大した価値をジャーナリズムに置いてなかったから、アイドルタレントを起用しているだけだと思います。
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