「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【戦隊ヒーロー】終了報道について」を投稿しました！
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【戦隊ヒーロー】終了報道について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 大人に合わせてないですよ。むしろ戦隊は、子供向けな気がします。だから、大人ファンは離れていってライダー見るんです。大人ファンがいないと、グッズ おもちゃは売れないので。プレミアムバンダイ見たからわかりますよ。戦隊系よりライダー系の方が豊富ですからあと、もう1個あるとしたら 今の令和戦隊は、ロボがダサい。平成1期のロボと比べたらわかります。
- おもちゃの売り上げや、制作のコストの関係上厳しいようですね。人件費もちゃんと上がっていますから...。業界にも数年前からそういう話があったそうですので、ほぼ確のようです...。
- お二人が戦隊ものの話題で盛り上がってるのを見て勝手に感慨深くなっています…お父さんですねえ…でもお二人でいると最初みたいにいきなりじゃれ合いだしたりほんといい友達関係ですね【はらぽち】
- 大人の視聴者が増えたことは間違いないけど、それが原因で継続できない、としたらお金は関係ないってことなのかな。グッズとか関連イベントとかで得る収益的にはやっぱり経済力ある大人がハマった方がいいでしょうしお金は回ってるけどこれ以上できない何かが出てきたか。単純にネタが尽きただけかもしれないけど菅さんが仰ったように、コンプラ的に色々突っ込まれて正義と悪の対立構造が保てないとか戦うこと自体ができなくなってきてるとかもあり得ますね。子供時代に戦隊ものや魔女っこものにほぼハマらなかった私でも残念だなと思うので、現役世代からすれば大ショックでしょうね。でも有料化はどうかな…お金払える家庭だけ見れるってことになったら幼稚園・保育園・小学校での話題の格差が生まれそうで子供番組はやはり無料の地上波で誰でも観れるのが理想かなと個人的には思います。お二人の最初のやりとり可愛かったです【はらぽち】
- ママ友に「お皿洗いのときはTVを見せざるを得ない」という話題から、子供が何のチャンネルを見てるか話していたら、うち以外の3組はYouTubeのチャンネルを挙げていて、ビックリしました。わたしの周りではEテレや戦隊モノは少数派。親のタイミングで見せられるYouTubeや配信ものの方が便利だそうです。うちも子供がもう少し大きくなり外出が増えたらYouTube派になるのかもしれません。【春蒔秋(あずまあき)】
- やっぱ 仮面ライダーの原因があるなでも 戦隊ものも最初は 石ノ森 先生が書いたからね虫の森章太郎先生は地獄行きだな罰として 津波の刑
- ミドル世代病気で死んでしまいそうですね 罰が当たっ
- 確かにね仮面ライダーに合わせすぎて戦隊物がぐちゃぐちゃになったとお笑いで言うなら 吉本は吉本の売りがあるしたけし軍団はたけし軍団の面白さがあるのと一緒だよねお笑いで言うならたけしさんの X でも書いてましたねたけしさんはスーパー戦隊好きですから今度新しい戦隊もの始まったらおいらと秋元康 先生で作り直してコメントに書いてましたね
- 自分が育ってきた環境と全く同じように自分の子供を育てられると思っていたわけではないんですが、やっぱり不変だと信じていたものが無くなると不安になります。【春蒔秋(あずまあき)】
- 今は人口が少ないスーパー戦隊のあまり 向いてない
- そもそも今 の子供は Youtubeしか見ません。地上波は終わりました。
- 我が家の息子達は、怖がって通らなかったですが、仮面ライダーゼロワンと恐竜ジャー？の時はくいついてましたその一瞬だったなぁ、、、子供からすると他に興味の対象が多すぎるのですかね？
- 菅さんのファン目線の反応がイイですね。私は「５（＋２）対１」の構図がダメでハマらなかったので、面白さが分からないので、50年も良く続いているなぁ。と言うのが感想ですね。冷戦後に悪のコンセプトが変わっていた事すら知りませんでした。大人になって「悪い事は悪い、で悪が叩かれるのは仕方ないよね。」と納得してたのに、冷戦終了後に悪のコンセプトが変わっていたって、「私、時代遅れすぎでしょう！」にこの動画で気づいてビックリです。（笑）それだけハマらず無関心だったというわけです。制作側が色々と努力をしての50年なんですね。結構長い間、歴史の一幕、人生の一端をになっていたんですね。見直しました。因みに、私にも一応推しはあるんですね。サンバルカンは観てました。3人は5人より強いという思い込みを残して、私は戦隊ものを卒業したんですけどね。（笑）
- 少子化ってやっぱり寂しいですね。中高年向け戦隊ヒーローっていうのもねぇ
- 親父にはそんなん見るなと再三言われてました。今自分が若いからか、一緒にみたり興味を持ったりするのが昔とちゃうなーって感じですかね。
- 子どもは何を見て育つんでしょう。もうネットしかないのか。
- 菅さんの最初の熱の入り方…！笑 子どもがブンブンジャーが好きだったので、ショーを観に行きましたが、大人の方も多く、服装やグッズへの力の入れ方もすごかったです。子ども向けの流れにしても、大人たちはハマっていたのでは？と個人的に感じます。様々な視点を考えて創ることの難しさを感じました。
- キングオージャーで “ラクレス様には大義がありました!” って大人にはそこに至るまでの展開を含めて面白く見れるし ‘毎回が最終回’, ‘戦隊の大河ドラマ’ と評価されたけど, 本来のターゲットである子供には筋を追うのが難しいかなと. 善悪はっきりして1話完結の方が子供には向いているでしょうね
- スーパー戦隊は昭和の終わり頃には既に打ち切り危機だったんですよ子供一辺倒じゃもう無理だという事で当時全盛だったトレンディドラマ要素を取り入れて劇的に状況を改善したのが91年のジェットマンこれは他の番組で例えるなら24時間テレビでマラソンを始めたくらいの大革命だったんですそこからは大人向け要素も入れるのは必須となってましたので、菅さんの思ってる戦隊シリーズのイメージは戦隊シリーズ全体からすればむしろ短いんですよね30代以下の人は大人向け要素が入ってる作品で当たり前に育ってますので、今回の話は何言ってるんだろと思ってるでしょう
- ボランティアでやってないから戦隊おもちゃ売れないから終わり
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出典：ロザンの楽屋