「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【赤字路線】○○も考えるべき」を投稿しました！
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【赤字路線】○○も考えるべき
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 水道は自治体なので赤字という認識はなさそうですが、その他のインフラ(道路、電気、ガス、通信関係)で赤字というのは聞いたことがなく、交通機関だけに赤字があるのは何故なんでしょう？道路の修繕などは税金ですし、電気、ガス、通信網は利用料をあえて高く設定して絶対支出が上回らないようになっているんでしょうか。だとすると、交通機関も利用料金を高くするか国からも支援をしてもらわないと、交通機関と自治体だけでは赤字の回避は出来ないのではないでしょうか。
- まずは赤字だからではなく公共性の物として捉えていかないとね
- 関西一円に知れ渡っている、宇治原さんがお住まいの「田舎」は、YouTubeではNGなのですね…！という驚きがありました笑
- そもそも利用されてないから赤字なのであって、その路線があってもその街の電車からの恩恵はほとんど無いと思いますよ。
- 6:56 いやいや、危ないじゃなく、ちょっとアウトですよ
- 先日のロザンのトーク。いつもいらっしゃったもぎりのスタッフさんがいらっしゃらず、安川マネがワンオペでされてたのでもしや…赤字？！？！とドキドキしてしまいましたトークと向上はずっと続くことを願ってやまないので劇場行って配信買ってますw
- たとえばとある路線で毎日10000円の赤字が出るとして。・毎日2、3人しか乗らないが絶対にその客は毎日乗る・毎日ほとんど乗られないが月に1日だけ100人乗るそのどちらなのか、によってもその路線を残すべきかどうかって目線は変わると思います。前者のパターンで、空いてる車両・スペースで貨物運搬やってる路線あったと思います。いい手だな、と思いました。【はらぽち】
- 民間企業がお金を出す必要はなく維持するなら自治体が買い取るしかないですね。 月２０００円で住民は乗り放題にするぐらい変えていかないと使う人なんて出てこないと思います。
- 若手の劇場は明確に投資だと思います。芸備線の山奥、山間部の路線なんて使用者もいなければ今後発展する見込みもない秘境駅の連続です。50代になっても売れない芸人のために、客席ガラガラでも毎日劇場開けるんですか？ってレベルだと思います。だったら赤字は切って、客の多い駅の改修などの「意味のある投資」に資金を回すのも大事ではないでしょうか。
- 会社の経理部門や総務部門などもお金は生み出さない部門です。でも、絶対に必要な部門。赤字だけを考えず、全体で見てほしい。
- 吉本の劇場に例えてましたけど、この劇場で客が１０人程度しかこない、じゃあ、やる意味ある？ってぐらい、乗る人がいないんです。
- 交通だけではなく、インフラ、特に場家水道の負担も考える必要はあると思います。電気は太陽光、ガスはお売りおあん、電話はゲイタで置き換わるつつあると思いますが、飲料水と下水は難しいです。北海道だとエキノコックスがあるので、井戸水も課題があります。人口減少で県庁所在地でも、似たようなことが起きると思います。ある程度集約してくしかないと感じています。
- 国鉄からJRになる時に大量に路線を廃止してるのですが、今のJR西日本の範囲で言えば山陽新幹線と大阪環状線以外は大阪周辺の路線も含めて全て赤字でしたでも当然ながら赤字路線を全て切った訳ではなく、輸送密度4000人を下回ってる事を基準に一部の例外を除いて廃線しましたこの基準はバスに転換しても十分賄える人数で定められていて、それ以上のバスじゃ捌き切れない路線はどんなに赤字でも廃線されていませんその後民営化で車掌の削減によるワンマン化や駅員の削減、無人化などの努力で鉄道事業だけでも全体としては黒字になりましたが、それでも過疎地域の利用減はどんどん進み、国鉄時代の半数以下の利用客になってる所も少なくないのですそもそも鉄道は都市内や都市間を結ぶのには向いてますが、ローカル路線に関しては自動車が普及したら消えていく物と昭和20年代には既に言われていましたしかし日本は鉄道信仰がかなり強く、世界的に見れば異常なレベルで田舎も含めて路線網を築いて行きました国鉄末期に相当廃線しましたがそれでも相当多いレベルなんです今は田舎は主要施設は国道等の大きな道路沿いに並んで完全に車前提の町となってますので、鉄道廃線はイメージが悪くなるだけで実際の町の賑わいにはほとんど影響しないというのが事実でしょうもう一つ補足すれば赤字路線も当然程度が色々ありまして、大半の路線は別に廃線は考えてはいません本当に廃線を考えている路線はとんでもないレベルの空気輸送になっています一度調べて乗って頂くか、時間が無いならそういう路線に乗っている鉄道系YouTuberは幾らでもいますので見て頂ければ実態を実感して頂けるのでは
- 熊の害獣駆除の様に国レベルで考える様な問題かも？助成金やらの存在意義がこの辺りにあるのかもしれないと思いました。仮定として、菅さんのおっしゃる通りの場所がある前提の話しですが。鉄道の場合、レールや信号や車体の整備にもお金は掛かる。ならばバスは？1時間に1本または、1日に数本で変わる何かがあるのか？私には何をどう見れば赤字鉄道の運用の意義を測れるのかもわからないです。また、どう認識して良いかもあまり分からないですね。地域ごとに異なる部分、同じ部分色々あると思います。測るのが難しい、お金が掛かる、行政が担うにしても、どのレベルか、色々難しい問題だと思いました。何か事あるごとに私が気にしていくべき事なのかなぁ、とは思いました。
- その地域に住んでいる人、特にお年寄りは廃線になったら困るでしょうね代わりのバスとか安く利用できるタクシーを増やすとか、移動販売車がまわってきてくれるとか、何かしら便宜を図ってほしいものです
- インフラ、鉄道の話で言えば、例えば北海道は、北海道の鉄道会社とJR東日本を統合して、JR東日本北海道支部みたいな感じで、利益のあるところから地方へ還元する仕組みって、出来ないものなのかな「インフラ」という物の性質を考えれば、すべて民間にお任せするということ自体が、国家としても民間企業としても過疎化している地元民としても、「それでいいのか？？？」という感覚はあるだろうけども。
- 紀勢本線というJR西日本管内最大の赤字路線が地元にありますが、白浜〜新宮〜松阪という区間は不便すぎて、通学の高校生のためだけに残してくれてるって印象です。赤字路線の地元民からすると、感情的に残してほしいって意見が出ること自体信じられなくて、路線が赤字になるような田舎は車社会で、そもそも駅の周辺に何も無いので電車で移動する利点がありません。そんな不便なものに30億円も赤字を出してるって、続けてくれていることに感謝こそすれ、廃線に反対するってどんな面の皮なんだって話ですよ。
- 鉄道会社が敢えて赤字路線を持つ意義を見つけようとするなら、そういう過疎地域を見捨てない企業という事で鉄道会社のイメージアップに繋がるならありかなと思います。そういう広告を打って、赤字を鉄道会社の株価などで回収出来るなら、それはそれでありな気はします。
- 赤字路線とは言いますが、赤字路線から主要路線に乗り換えて通勤通学している人も居るわけで、複数の赤字路線が全部無くなってしまったら、主要路線の黒字も危うくなるんじゃないかと勝手に思っています。【春蒔秋(あずまあき)】
- じゃあ主要路線の運賃あげますよ！となると、通勤の負担が上がるから企業が嫌がりそう、、、難しいテーマだ
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出典：ロザンの楽屋