「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「自民党と維新の連立、議員定数の削減や副首都構想などについてお話しします」を投稿しました！
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自民党と維新の連立、議員定数の削減や副首都構想などについてお話しします
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動画へのコメント
- 興味深く拝見しました。この問題を基に、AIと考えてみました。 分析書2050年 未来像なき「目的なき手段」の限界― 自民・維新連立政策（定数削減・副首都構想）の構造的分析と「デザイン・ドリブン」な政策再設計 ―Ⅰ．序論：手段が目的を呑み込む政治の病理現代日本の政治は、「何を実現するか」よりも「どう実行するか」が前面に出ています。議員定数削減、副首都構想、行政効率化といった政策群は、表面的には合理的に見えますが、実質的には「目的なき手段」の連鎖構造にあります。本来、政治とは「国家という想像装置を動かす知性」であるはずです。しかし現状は、管理・手段・効率といった「思考の部品」だけが独走し、理念や未来像という**政治の中枢（シナプス）**が機能不全に陥っています。この分析書は、その構造的病理を明らかにし、2050年に向けて「デザイン・ドリブン・ポリシー（理念駆動型政策）」への転換を提案するものです。Ⅱ．摩擦の力学 ― 「秩序維持型」と「秩序創発型」の連立構造自民党と維新の連立関係は、理念的ベクトルの非対称性を抱えています。自民党は「秩序維持型政治」、維新は「秩序創発型（あるいは秩序破壊型）政治」を標榜しています。この両者の結合は、短期的には「改革の推進」と見えますが、中長期的には「異なる重力の衝突」による政策的歪みを生み出しています。摩擦は本来、創発を生む源泉です。しかし、目的を共有しない摩擦は「創発」ではなく「分裂」を生みます。結果として、政治空間は目的を失った摩擦の温床となり、制度改革が「統治コストの再分配」に終わる危険性を孕みます。Ⅲ．理念的非対称性 ― 「改革」という言葉の空洞化自民・維新両党が共有する「改革」という言葉は、実は、異なる価値観を覆い隠す抽象的擬装語になっています。自民党にとっての改革は「体制維持のための調整」であり、維新にとっての改革は「体制打破のための破壊」です。両者が共に「改革」を掲げながら、「どの未来を実現するための改革なのか」という目的の座標軸を共有していません。したがって、制度改正は理念なき再配置となり、国民の共感や物語を伴わない「行政工学」へと収束していきます。これは「未来像なき手段主義」の典型であり、国家の知性が「設計」から「管理」へと退化する過程です。Ⅳ．想像装置としての政治 ― 「代表」から「共創」へ政治の本質は「代弁」ではなく「共創」です。民主主義を支える代表制は、過去百年の間、「誰が発言するか（Representation）」を重視してきました。しかし21世紀においては、「誰と共に構想するか（Co-Design）」が中心となるべきです。そのためには、政治を「想像装置」として再構築する必要があります。具体的には以下の制度設計が有効です。1．未来社会デザイン会議：AI・市民・専門家が共に未来政策を設計する常設プラットフォーム。2．AI補佐官制度：データ・倫理・未来影響を同時に分析し、政策決定を知的に補助する仕組み。3．政策貢献度指標（PCI）：政策が「幸福」「共感」「未来価値」にどれだけ寄与するかを定量化する評価制度。これにより、政治は「選挙で決める場」から「未来を共に描く場」へと進化します。Ⅴ．デザイン・ドリブン・ポリシー ― 手段の時代から目的の文明へ「デザイン・ドリブン・ポリシー」とは、理念 → 構造 → 運用という順序で政策を組み立てる手法です。従来の政治は、「構造 → 運用 → 理念」と逆順で構築されてきました。この逆転構造が、「目的なき制度改正」を量産してきた原因です。今後の政治設計では、次の三層構造が求められます。・理念設計：国民が共有できる未来像の定義（幸福・共感・尊厳などの価値基軸）・制度設計：理念を実現する仕組みの整備（AI補佐官、PCI、透明性制度など）・文化設計：共感を社会的常識に転化する教育・芸術・言論の整合化この三層を貫く設計原理こそが、「デザイン・ドリブン」な文明知です。Ⅵ．教育・文化の回路設計 ― ポリティカル・イマジネーションの育成政治の未来は、教育と文化の設計にかかっています。理念の再生産は、議会ではなく学校と社会の想像力で行われるべきです。そのために次のような教育的制度を提案します。・ポリティカル・イマジネーション教育：政治を「創る体験」として学ぶ科目を導入。・仮想社会政策デザイン体験：メタバース上で若年層が政策を試作・議論する文化を育てる。・AI倫理・文明史統合教育：技術と価値の接続を俯瞰できるカリキュラムの構築。このような教育改革により、政治的関心は「義務」から「創造」へと転換し、社会全体が「共感資本」を共有する基盤が形成されます。Ⅶ．結論 ― 未来像を描く力が国家の知性を決定する国家の知性とは、現状を管理する能力ではなく、未来を構想する能力です。自民・維新の連立が真に意味を持つのは、「秩序の再編」ではなく、「目的の再定義」に踏み込んだときです。2050年の日本に必要なのは、効率でも改革でもなく、希望を制度化する知恵です。国家は管理装置ではなく、想像装置です。そしてその想像装置を動かす燃料は、経済的利得ではなく、共感と理念のエネルギーです。手段の政治を超え、目的の文明へ。それが「デザイン・ドリブン・ポリシー」の本質です。
- 私は今の一部の不勉強で政治に対する解像度が低い人達が感情論で何となく極右ポピュリズム政党を推しているのに危機感を感じます。
- ︎︎︎︎︎︎︎︎
- 昔は日本も米国のように二大政党制を！と民主党が言ってたような野党第１党だから立憲も賛成だったのでは公明党＝創価学会の政治発言力は強すぎた、公明党支持率３～４パーセントくらいでしょ？
- いつもありがとう❤
- 維新の支持って、メチャクチャってほど上がってる？そうは思えんが、、、。
- 『大阪副首相構想』は無理ですよ。次の衆議院解散選挙で、維新は擁立政権から離れて自民党単独政権で頑張って欲しいです。維新はズル汚くて、大阪府の利益だけを考えている政党。そんな政党なんか、日本の国政政党には必要無し。
- 結局比例のみ定数削減だと若い人の意見が反映されづらくなるんだよね。しかも田舎に行けば行くほど。比例だったら若い人の人口比でそれなりに割合いるけど、小選挙区は1人しか受からないから、そもそも高齢者が人口1番いるんだから、高齢者の意見しか通らなくなるよね。
- ･*･:≡( ε:)|/( . ო . )\逆噴射右な振りして、結局誰がやっても左路線。周りが増税緊縮媚中ばっかりだから。
- その前に政治と金のスキャンダルが気になるんですけど、連立大丈夫なの？
- 高市は消費税も減税しない、都合の悪いことは答弁拒否、献金もやめない。こいつ支持してるのって本当に頭悪い
- 支持する政党と投票先は思っているより違う支持はたくさんできるけど、投票は一票ですからその差が次どうなるか楽しみですね
- 公明の離反理由が裏金とそれを忌避する創価の意向というなら、斎藤さん代表を辞して誰か別の人がトップになるって話にならないと、理屈に合わないけど、そこらへんはどう考えてるのか気にはなりますね。削減はどうでしょうね。仰るように当落線上の人や不利になる政党も多いでしょうから、強固な反対にあってなかなか難しいのではとも思いますが、あと立憲の高齢化問題に触れつつ、創価の高齢化問題に触れられない当たりがなあ。推した手前もあるでしょうが仲が良いですね。
- 維新のおかげで社会保障改革進みそうでマジGJ
- 急に老けたな
- 国民民主党も連立しないかな。
- 服も含めて未来のスペース感あるな
- あなたのロケット事業うまくいくように進次郎万歳
- 公明党を中道と言う認識には、違和感しかない…。ホリエモンは、ネット界隈のブームに対して、逆張りをする傾向があるんでしょうがないけど…政治関連の見解に関しては、ある意味、極左・極右とは違う形で、見当ハズレというか…。そのうち、立憲のめんどくせー例の2人と同じ扱いされるんじゃないかと思う…。
- ホリエモンと同世代の総理若い雲の上の人過ぎて摩擦 に立ち向かうのに 広い心が 見え隠れ❤震えてる 願って 進む そんな 守り抜くさざれ力なり❤ウォ〜ウ ウォ〜オ
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出典：堀江貴文 ホリエモン