「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「生きがいは、人生の「音楽」」を投稿しました!

生きがいは、人生の「音楽」

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「生きがいは、人生の「音楽」」を投稿しました!

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生きがいは、人生の「音楽」

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • やはり、そうですね。言い方をかえますと感覚情報を無駄に捨ててはいけないです。
  • 無数の多様な中間クローズド・システムが、宇宙自然の情報展開過程の開放系地平内で、相互に関連しつつ積層していると思います。 音楽もドラマ物語も各芸術や学問も、自然の諸存在も、社会組織も、・・・・・、そうしたクローズド・システムに能動意識が飛び込んで、その評価関数に即して活動していくことで、「生きがい」を感じるのだろうと思います。 これについて神学会の拙論を、「note 神の知に観られる個―救いの対象―」として上げてあります。                                              こうした状況を科学哲学のジャン=ピエール・デュピュイは「我々は自分たちの世界についての情報をどんどん増やしているようにふるまうが、その世界はますます意味を奪われていくようにみえる」と表現した。神学者モルトマンも、物理学者ヴァインバーグの「宇宙をよりよく知ることができたと思えれば思えるほど、宇宙は無意味に思えてくる」という言葉を下に、「人間の終末論は、意味のない宇宙に取り囲まれた意味のある生に限定した希望を、私たちに与えるにすぎないのか」と問いかけている。  しかしこうした状況から転じて、自然の中に潜む情報が価値や意味に対して中立な自然現象の一部であるとしても、それを認識する者において価値や意味を受取られるのであるという情報の意味論をフレッド・ドレツキが提示した。そこでは認識主体に研究の視点を置き、シャノンの成した情報量の理論から情報内容の理論を立てている。
  • 音楽を する人を「プレイヤー(player)」と呼ぶことには 「遊び」と 深い 関連性があります「人間は 遊ぶ存在 (ホモ・ルーデンス)である」 (ホイジンガ)​「遊び」は それ自体が 目的であり 他の何かを 達成するための 手段では ありません 「楽しい」といった 自己報酬 が 全てです​そして  私は 「遊び人( プレイヤー)」 です
  • ライブとは言い得て妙すね

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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