「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「ルッキズム」について考える。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「ルッキズム」について考える。」を投稿しました！
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「ルッキズム」について考える。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- NPCモブ百面相汎用性アノニマス埋没した存在に憧れるそれも自他共にマネキンやヒューマロイドとか妙に好き
- カラーミーバッド(色がどうした) I wanna sex you up (お熱いのがお好き)
- 「政治的な正しさ」なる語義矛盾のよく分からない言葉、かまととぶって放言しようとする人が使ってるところしか見たことない
- 第一印象というのは、確かに脳裏に焼き付きます。ただ、考えてみてください。平安時代→800万人明治時代→3300万人昭和時代→1億2000万人平成令和→1億人こう見てくると、コアはたったの8%しかいなかったわけですからこの頃による印象による判断と今では自ずと違ってきて当然でしょう。
- いろんな差別につながりかねないけど、こういう発言をしてくださってありがとうございます。
- 逆走するように整形の広告が電車にも街中にも貼られまくってるよな
- 「美醜の好み」とは別に、「相性」ってありますよね。美しさに惹かれて近づいてみたら相性が悪い、ということはよくある。美醜は関係をつくるきっかけに過ぎず、関係を続けるならば本当に大切なのは相性。それを勘違いすると、いろいろとつらい目に遭う。若い頃の自分に、それをこんこんと教えてやりたい。
- 元々は、ルッキズムで受ける自分の評価に満足できない人たちが手術や薬や病気により外見を大きく変えることが問題視され、その解決法の一つとして「見る方の意識もルッキズムに拘るのは辞めよう」というムーブメントが生まれました。茂木先生が仰るようにそもそも全体性を認めてない事がことの発端だと思います。
- そうですね。そういう特性があることを踏まえて過剰にならずバランス良く考える必要ありますね。
- 先生がルッキズムのお話しをされる時コレまではいい歳をして「見た目で好きになる」自分の一目惚れ体質（笑）を恥ずかしく又忌まわしく思ってました。でも人間の本能的、感覚的なものは誰にでもある。それはそれとして認め、人生を良く生きる為の人付き合い人選びには理性的な判断をして行けば良い。今日のお話でスッキリしました。ありがとうございます
- 正直に生きてる人は表情筋に表れて好感度を持ちやすいと思います。
- ルッキズム，言葉を良く理解していませんでしたが、着地点の人間でいる事を大事と言ってくれる優しさ。写真に映る事や、容姿に自信がないので、特に有難いなぁと感じました。ビアンドルッキズムもっとより深く考えたいと思いました。ありがとうございます。（個人意見）
- 見た目は外部への配慮意識の具現化で、概念としての造形美は各国定まっているので、そこへ寄せる為の時間コストは個人差があると思ってます⏳故に、元々の美から個々の属性が離れていても美へ寄せる事は出来ますが、手術やヘア&メイクで時間やお金をかける必要がある方がいらっしゃいます。尚、内から出る美は時間経過後も印象に残り、内が伴わない美は持って10年で流行変化やメンテナンスによる寿命が参ります
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