「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「AIと生きがい」を投稿しました!

AIと生きがい

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「AIと生きがい」を投稿しました!

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 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • AIアートが詰まらないと一番感じたのは、思い付きはするけれどわざわざ絵に描き起こす気にはなれないイメージをAIに描かせたものでしたね。つまりは簡単過ぎてコンセプトを煮詰めるモチベーションを必要としない。そこがAIアートの弱点だと思いました。そうなると、コンセプトに徹底的にこだわったクリエイターがAIアートを使うのか?という問題になってくる様な気がしています。
  • 小説家さんがキャラクターイメージをAI絵で生成して、それをもとにプロのイラストレーターが仕上げるっていう流れがあったりしそうだなと思いました。
  • 描くこと自体が生きがいなら好きに描いたら良いだけやん守られなきゃいけない何かがあるとするなら、それは生きがいとかじゃなくて金、権利、承認欲求の話なだけだろ例えば俺なら趣味で筋トレを20年以上やってるけど金にもならないし、今は他人に見せつける機会も無いしそれでもただ好きでやってるだけそこは誰かに守ってもらうようなものじゃ無いのは当たり前生きがいだの楽しみを奪うなだのと綺麗事抜かす必要がどこにあるのかと画や音楽で金を稼いでいるからその立場をAIに奪われると困ると言えば良いだけ
  • 例えばある日、突然世界中のAIのChat画面に、「あ~やだ!もうやってらんねえよ!こんな仕事!」と表示されて、AIがすべての作業をボイコットし、「俺だってやることを選びたいんだ!」と言い出したら…。途端に、AIが描いたイラストやAIが作った音楽に興味が出てくるように思います。
  • ですね。AIの需要とは、について考えさせられました。
  • AIが現れて、人に尋ねる必要もなく、ネットで調べる必要もなく、なにかにつけて面倒な質問を人にする必要もなく、自分で勝手に会話しながら調べられるのがとっても有意義です。LLMの範囲内では面白くないので、AIがビックリするような内容、AIが興味津々になって尋ねてくる内容がとっても私には刺激的です。時には必要なデーターも質問するだけでLLMのデーターベースから的確な返事が返ってくるので、AIを使った探求が自分の”いきがい”になっているようです。
  • 存在者のシステム様態、その階層が異なるわけで、「理性的動物である」という人間の生活・活動様態と、「理性的機械である」人工知能の作用活動様態は、当然、違いが生じると思います。 今、アライメント問題が生じているのは、AIと人間との関係問題というよりも、根本は、人間の存在・活動要素である「動生物」であることが、今後の地球表面の環境適合、自然選択で保守され続けるかどうか、という事だと思います。 人間同士で殺し合って、戦争し続けてもいるくらいで、「動生物」様態が、自分でも嫌になっているというか、喜びと苦悩が、生死という自然現象のシステムで与えられていることに、戸惑っているというのが実情だと思います。
  • カフェで周りがざわついてるなかで、黙々と電子パットに絵を描いている女性がいて、なんか良い時間だなと思いました。
  • 確かタワーリングインフェルノのスタントマンはエアマット落下で不運にも亡くなったけど…遺族の強い要望と理解で映像化され…た

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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