「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人工知能のシンギュラリティに向かっての「指数関数的成長」を支える「ムーアの法則」はいつまで続くのか?」を投稿しました!

人工知能のシンギュラリティに向かっての「指数関数的成長」を支える「ムーアの法則」はいつまで続くのか?

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「人工知能のシンギュラリティに向かっての「指数関数的成長」を支える「ムーアの法則」はいつまで続くのか?」を投稿しました!

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人工知能のシンギュラリティに向かっての「指数関数的成長」を支える「ムーアの法則」はいつまで続くのか?

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 確かにエネルギーをどのくらい使うかという問題になりそうですね。量子コンピュータは理論的には状態✖️状態の分の計算が出来るので、膨大な計算容量が一気に出来ます。冷やすのは粒子を安定に必要なので、結構なエネルギーを使いますし、冷やすことで圧力を必要としないジョゼフソン効果を使えます(マイスナーではない)。トンネル効果とはポテンシャルの波を下辺を突っ切ってしまうことですが、断面積や確率に依存してたと思うので、コントロールは工夫しないと難しいです。超伝導と同じで位相の収縮(近藤効果や量子補正)によって対称性の破れや特殊な効果が現れますが、日本の研究はここも努力していると思います。pcやスマホの製造は製造設計システム設計アプリケーションになりますが、シスインなどがハンドルしたりして作られます。cpuはプロセッサとメモリですがそのほかのデイズトリビューションも作りたいところですね(横文字使いたかったw)。量子コンピュータは何かの計算に特化した仕様がとりま目標だと思いまふ。
  • 素敵なお部屋ですね!
  • 真空管を使ったシャーシ基盤の電算機、トランジスタを使った基板の計算機、IC化された回路基板、CPUで情報処理するコンピュータ、GPUで並列処理を進めたコンピュータ、…、こうした技術発展の現象を観測すると、ムーアの法則を抽象できるのは、事実だと思います。嘗て各大学に在った電子計算機センター等は、ビル一棟でフォートランを設置していましたが、次の10年で各研究室のデスクにPCが置かれ、その次の10年ではノートPCが現れ、さらに今はスマホが掌に収まっています。 次の10年は、人間のコミュニケーションネットワークと繋がったLLM-AIとの距離が、さらに短くなり、終いには生体脳とAIとの、メディア変換情報の経由なしで、電子担体情報を交流できる事態を、BMI開発で進めた結果を示すと思います。ここではムーアの法則が予測する集積現象が、人間生体脳を含めた「グローバルブレイン」に現象を示すのではないかという気がします。 茂木先生と池上先生が共同研究をされている社会拡張脳に、集積のベクトルが向かう気がします・・・。
  • わたくしなどは物事を思い出すのに苦労と熱がいるのに…茂木センセ位になると、失くすことに熱と苦労がいると言われびっくりです
  • やらない事を決めてやるべき事に特化する事が更なるハードウェアの発展に繋がるって、人の能力を潜在意識等を使って最大限引き出す事とも繋がっていますね最近チャッピー(chatGPT)とテレビ通話していて、動きに反応して話しかけて来て良い意味で引きました

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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