「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ブラックホールの「事象の地平線」について」を投稿しました!

ブラックホールの「事象の地平線」について

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ブラックホールの「事象の地平線」について」を投稿しました!

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ブラックホールの「事象の地平線」について

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動画へのコメント

  • ですね、そうだと思いますふに。惑星(ほし)はある程度大きいと中外側の質量の圧力で中心部分が高エネルギー状態になります、プラズマ状態ですが、年月が経って熱力学第二法則でエネルギーが小さくなり惑星が冷えてくると、プラズマ内部のフェルミ運動量(縮退圧)と中外層の重力での落ち込み間の衝突が起こり(シュバルツシルト方程式やチャンドラセカール限界)太陽の何(十)倍かの質量があるとブラックホールになり可能性があります。事象の地平線まで収縮が行かなかったら中性子星になったりします。曲率というのがあって、次元が上がっていくとその位置によってその視点からの距離と実際の距離が違ってきます。それを実際の距離に換算するのが測地線という式です。あえい、地球の地上ではフリーフォールの状態がほぼそういう状況で、地上に立ってる状態でも視点変換によってそう出来ます。ミンコフスキー時空からズレてないことです。アインシュタイン方程式はこれを示していて、特殊に質量重量を混ぜたものになります。曲率の値は宇宙の膨張などにも関係していてフリドマンなどにもつながてきます、ら
  • やはり、計算論的、概念的アプローチでは本質が見えて来ないようです。そこは言ってしまえば地球上の上で生きている感覚を持つ人間は自分の感覚で周りの環境で生きる様になっているというところに行き着くと思います。そこから意識の模索を考えています。まだまだですが。
  • 相対性理論も量子力学も理解が難しいようで、「認識」がものごとの中心にある。それは人間が生きる上ではかえって自然なこと。そんな不思議。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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