「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「核抑止の「相互確証破壊」(MAD)と、認知的不確実性」を投稿しました!

核抑止の「相互確証破壊」(MAD)と、認知的不確実性

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「核抑止の「相互確証破壊」(MAD)と、認知的不確実性」を投稿しました!

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核抑止の「相互確証破壊」(MAD)と、認知的不確実性

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 「刀は抜くべからざる物」の思想が広まってくれると良いのですが…
  • ありがとうございます!昨日の高市さんの様子を思い浮かべながら聞いてました。経験と理論。果たしてその状況を持続していくことは本当に可能なのだろうか。このパラドックス、考え続けていかねばならないことであるのは確かです。ふむ。言葉を刻む。
  • ウクライナ戦争では、NATO諸国がウクライナを支援することで間接的に戦争に参加しています。しかしロシア一国とNATO連合国の間には圧倒的な国力の差があり、本気でロシアの侵略を終わらせようと思えばあっという間に決着が付くでしょう。ところがそれができないのは、そんなことをすればロシアが核兵器を使うだろうという懸念のためです。そのために欧米諸国は、ウクライナに「負けないけれど勝てない」程度の支援しか行わず、結果として両国で戦死者がどんどん増えていく、という残酷な状況になっています。「相互確証破壊」の理論とは逆に、核兵器があるために戦争を終わらせることができない、という現実もある、ということだと思います。
  • 「象徴Symbol」の作用だろうと思います。動物の威嚇行動の名残というか、継承というか、人間が「理性的動物である」という様態の作用でしょうか?動物の中には、その象徴が実際の闘争に役に立たないどころか、重く大きすぎで不利になる物さえあるとされます。せいぜい、繁殖相手獲得のアクセサリーとして、クジャクの羽になる場合さえあるとされます。 理性の作用で推論すれば、象徴は現実効力を失うと思いますが、如何せん、動生物としての様態が、人間を無駄な核兵器開発に駆り立てるのでしょうか・・・? これをAIは、おそらく宇宙自然の情報展開過程に沿った大きなオープン・システムにおける評価関数に即さないという評定で、情報処理すると思います。
  • プリンス号が日本に入港した時に性病流行ると言ったもりよセンセと都市のワイルディングと言っていた茂木センセ…梅毒と熊大暴れは指数関数レベルで…進行中
  • むずい

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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