「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「挑戦するのは、到達したいからではなくて、そうすることが晴れやかだから。妥協する日々は澱んでいる。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「挑戦するのは、到達したいからではなくて、そうすることが晴れやかだから。妥協する日々は澱んでいる。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 108,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第359位です。
挑戦するのは、到達したいからではなくて、そうすることが晴れやかだから。妥協する日々は澱んでいる。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- Nolite te bastardes carborundorum
- 僕は何かに挑戦する時に、自分の非力さを痛感します。誰かの作った道ではなく、自分で道を切り拓く事を目指すのですが。よく壁にぶち当たります。現時点での自分の力量とそれが通じない事はよくあります。妥協することも時には大事だと思うのですが、挑戦したくなります。
- これまでいっぱい恥をかいてきました。思い出す度に声が出てしまうほどの恥もありました。でも最近になって、その恥はほとんどが、挑戦して失敗した結果だったのだと気づきました。それからは、恥は挑戦した明かしであり、自分にとっては勲章なのだと考えるようになり、とても楽になりました。
- あるシステムが作用現象(稼働)しているのは、そのシステムにとっての作用条件が整った(環世界になっている)状況だ、「そこに」結果しているからだと思います。 そしてそのシステムが保守・保存される作用として、再帰的な代謝現象のみを展開していると、情報再帰エラーや、環境条件変化が発生した場合、そのシステムの保守・保存もままならなくなる事態に至る可能性があると思います。 そこで、システムのアップデートを重ねて、その量がmore is differentで様態変化(相転移)を発生させるほどのことが生じると、システム自体に階層の変化が現れ、「別のシステム」階層になると思います。 元の作用は、保守・保存、生命としてなら生存・繁栄の動機で展開している現象作用だと思いますが、集合集積化した階層が示すのは、システムの創発的展開になるのだろうと思います。人間の社会展開でも、フロンティア(開拓)は、生活の場を拡張していったことが、生活・生存様態を変えていくことになったことが、観られると思います。
- ハイパー共感わたしはあまり人と共感できない人生だったけど、茂木さんの話はいつも共感しまくりです。ありがとうございます。
- 来年の4月からの身の振り方で安牌な道を探していたけど、どれも何か妥協しないといけなくて、そしてあまりに狭苦しくて魅力を感じれなかった。すでにあるものでそこそこのものを選ぶみたいな。そんな中、4ヶ月くらい前から、多分他の人もそんなにやったことないのではないかというプロジェクトを立ち上げてみたけど、こっちが今協力者も増えてきてとても楽しい。プロジェクトの中でいろんな人の話を聞く中で選択肢も広がるし、世界を探索している感ある。ある程度行動しはじめてみるからこそ、AIとの対話だけでは見えてこない需要や選択肢があって、そういうものを自分で見つけていけるという自信がついてきた。来年からの住む場所も決めてないけど、少なくとも前よりも晴れやかな気分になれたし、これまでの自分が無意識に積み上げてきたものが報われている感がある。
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