「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【国分太一さん】記者会見について②」を投稿しました!
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【国分太一さん】記者会見について②
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動画へのコメント
- え。「録音しないでください」と言われたのに録音するのは違法だと思いました。「盗聴」ですよねそれ。
- 日テレがタレントに確認って変だし会社同士で話しするじゃないかな。日テレと株式会社TOKIO社長と話をするか同席の方が良かった。
- 吉本興業もテープ回りてへんやろなァもありましたね。大企業というものはそんなもんです
- 中居の時の被害者の扱い見れば内容を隠すのは仕方がないと思うだいたいコンプラ違反降板時 国分を城島、松岡が擁護しなかったのがすべてじゃない
- 今後すべての出演者は弁護士が絡んでるものは全部、一回その場は断って弁護士をつけるようにしないといけなくなりましたね、もしかするとやってるのかもしれないけど事務所はそうゆう教育をしたらいいと思います。日テレが前例をつくってしまったので
- 結局全部明るみにすると国分だけじゃなく日テレまで壮大なダメージをうけるから国分だけきったんだろうな
- 国分さんの取り調べの手法云々よりそもそも日テレの社長が具体的な事ぼかしてコンプライアンス違反があったので降板って言ったのが間違いだと思ってる。週刊誌に根掘り葉掘りされるような事して二次加害防ぐ目的とか通らんよねw初めから国分さんの申し出により降板とかにしといたらよかったのに。
- 日テレってだけで信用度落ちたままなので、本当のところを知りたいです。
- ファンではないですが、3対1の状況にされている時点でおかしいと思います。国分さんについて、顔出しして人柄を話されている関係者の方たちは、メンバーの中でも1番気遣いが出来て優しかったと証言されていますし、城島さんや松岡さんが離れていかないことが何よりの答えだと思います。土(農業)に触れて自然の恵みに感謝していて、この子たちは素朴でいいなって亡くなった母も生前番組を見て応援していました。なんでこんなことになってるのか。頭にタオル巻いて畑仕事してる姿、ずっと見ていたかったです。土いじり(農業)を大切に思える人はシンプルに好きです。三浦春馬さんとかもそうでした。被害者の方の人権は守られなければいけないですが、メガソーラーの件について話してくれた方には、これからも追い続けてほしいです。
- 相手(国分)に録音しないでくださいとはいってるけど、こっち(日テレ側)が既に最初から録音している可能性はあるよね。国分はスマホで録音しようとしたと証言してるけど、ネットワークに繋がる機器で録音するのは漏洩の危険性が高いから止めた可能性もある。
- 数ヵ月も経って、いまだに答え合わせが必要な認識であれば、それこそ徹底的に争えばいいし、逆に身に覚えがあるのであれば、あるもの全ての積み重ねで、この状況を招いたと反省すればいいし、それでもなお、納得がいかないのなら、やはり争えばいい。やるか、やられるかの状況で「ちょうどいいあんばい」の落とし所は難しい。
- 相手が無知なのをいいことに言いくるめてしまおうと感じます。何か事件、事故があった時には自衛として何が行動できるのかは考えておきたい。録音するや弁護士を呼ぶなど。そんな私も交通事故の時にその場で相手から一筆もらったことがあります。交渉事なので断られたら別の案も考えますが、提案として自分が有利に進めたいというのは当然あり得るので、慌てず対応していきたい。できるかは分かりませんが。(ぱんだ)
- あれから色んな弁護士などが番組でも解説してるが、結局は日テレ側に違法性はないんだよねこの話。 つまり、「違法じゃないけど、長い付き合いだからそれなりの仁義があってもいいんじゃないか」っていう話であって。 そこをまず確定させてから話さないとややこしい。 語る人によって感情のベクトルがあっちこっちに向いて話されてる気がする。 カンニング竹山なんかは「じゃあ、弁護士を必ず連れてくる形にしちゃってもらった方が良いな」と発言してたけど、それはそれで、話をするだけでいちいちお金の掛かる弁護士を連れてくるの? めんどくさ、ってなるのでは。 この話は究極的な事を言ってしまえば「自衛の話」になるんじゃないかと自分は冷めた目で見ている。雇用していない以上、相手の第一目的が「自社の人間の防衛」にあるならば、フラットなやり方をしてくれるわけがないじゃんって。中居正広問題の中核だった部分。それが当たり前だとも思うし。
- 録音とめるのは、セクハラ被害の事実関係の確認中に被害者に関する事を話す為、その録音が悪用される可能性がゼロではなく、二次被害が起こった時、誰が責任とるんですか?だから止めたのだ。
- 菅さんがタレントとして感じた違和感の説明、分かります。国分さんの事務所に「こういう疑いがあるので確認の為に弊社にて聞き取りをさせて下さい。」と通すのが、信頼関係のあるべきやり方の様に思いました。又は、番組担当P、日テレ役員と弁護士が、国分さんの事務所にて聞き取りをするとか。それが事務所にも筋を通すやり方だと思う。今回のやり方は、日テレが、そういう風に外部契約している会社や人を扱う局と言う表れなんでしょうね。日テレに限らずフジテレビも、NHKも、知らずになのか視聴者に不信感を与えるやり方してますよね、これで視聴率を気にしてるってマヌケもいい所だと思ってしまう。テレビ離れは、番組以前の問題、企業体質、または業界体質なのかそういう問題かも?なんて想像をしてしまいました。
- 相手の弁護士に従わずに録音すれば良かったというのは事実なのですが、そもそも相手側と対立する強い意思がないと、相手の弁護士に逆らう行動や意見ってしにくいんですよね…まさかその後全てのメディアから干されるとも思ってなかったでしょうし…
- 菅さんの問題提起沢山の企業様に考えてもらいたい
- フジの朝の番組で弁護士が言ってたんですが、録音するには相手の許可がいるんですって。こういう世界って何か怖いですよね。
- 確かに録音とか弁護士つけるのが正解だと思う。でも、実際には権力勾配が大きくあったろうし、不意打ち的な動揺もあったろうし、ベストを選ぶのは難しかったのではないかな、と推測します。その上で、録音を拒んだ日テレの対応は会社としてコンプライアンス大丈夫なのか、審議ですね
- 日テレ社長は記者の問いに、被害者がいるともいないとも言えないと答えています被害者とは言わず、ずっと関係者と言っている曖昧すぎる態度が混乱を起こしていると思う
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出典:ロザンの楽屋