「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【流行語大賞】発表されたけど…」を投稿しました!

【流行語大賞】発表されたけど…

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【流行語大賞】発表されたけど…」を投稿しました!

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【流行語大賞】発表されたけど…

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • やめろって言うべきものは悪口だと思う
  • ワクチン、インフルエンザ、学級閉鎖 今年も巷で流行してますワイルドになろ〜!
  • いつも楽しく見させていただいていますがロザンさんのこのチャンネルはまさしく考察チャンネルだと思います。世間がロザンさんに追いついた ということでしょうか〜
  • 盛り上がりがないように見えるのは「オールドメディア」がノミネートされていたからだと思います地上波で扱いづらいじゃないですか
  • やくみつるさんがしらけさせてしまった感が…
  • SNSの冒頭で強く印象付けたり、音楽のイントロを無くしたりする方法が戦略的に行われてますが、多くの方が数を稼ぐためにしていることを知っているので、価値がないと感じているようですよ。実は、ゆったりと落ち着きのある演出や、あえてイントロを付ける音楽の方が評価されてるんですが、発信する側はなかなか気が付かないようです。流行りは昔から一時的なもので、結局は元に戻ると思います。
  • 考察してるのに、やくみつると室井滋が何年も選考基準になっていることに言及しないのはなんで?
  • 私の中では、ここ最近の流行語大賞は、偏向報道ですね
  • 新語・流行語は「そんな言葉、聞いたことないわ!」と言うのも、楽しみの1つだと思ってます。今年はそれが言えないくらい、知ってる言葉、使った事ある言葉ばかりだったので、個人的に盛り上がりに欠けましたね
  • ユーキャンが選ぶと何になったのか気になりますね!
  • PHP新書の新刊「考察する若者たち」を読んでたのでめっちゃタイムリーでした。新書おもしろかったのでよければ読んでみてください。
  • 「オールドメディア」は個人的に沢山使いましたね。流行語大賞は、オールドメディアが好きな言葉かどうかでしょう。だから、力の入れ具合が違うのではと考えます。今はというより、SNSは5年以上前からあるので、流行語大賞が要らないなら要らないで、同じ感想が毎年のように様々な方向からこないとおかしいな、とは思いました。結局は恣意的に使いたいだけでしょう、としか思えない場合が多かったですからね。
  • 「ライトなものですから」ロザンのお二人と思いを同じくする方々も大勢いるでしょうが、「とはいえ」と思う人が大勢いるのも事実です。高支持率の総理大臣であれども、あの発言は決して手放しに肯定されたものではなく、むしろ否定的な声が強く聞かれ、そういう意味でネットでもテレビでも一時的に「騒がれた」だけの言葉であり、人々が年間通してライトに、遊ぶように遣う言葉でもなければ、人々が年間通して話題にして議論がやまない問題でもないのです。それを入選だけならまだしも、一番に据えたのがおかしいという話です。基本的に流行語大賞は「あとで振り返ったときにそんなこともあったね、これなんだっけ、ああそういうことがあったのか」というブックマークになります。震災という言葉が選外になるのは心の傷を直接抉るのを避ける為ですが、それでも「忘れちゃいけない」という意味を込めて3.11が入選したこともありました。バカ総理がバカ面提げて、肯定的に表彰されたかのようにコメントして、それを「ライトに」報道するなら、軽薄と言うより他なく、少なくとも「ライトなものなんだからさあ」みたいな言説で押し流す浅慮が時代に刻まれないよう、こんなものを大賞にするなんて、流行語大賞も堕ちたものだと、はっきり嫌がった人がいて話題になったんだとこの年から批判が強まったと、そんなブックマークも残さねばなりません。それが「その年のことを広く見渡してライトに振り返る」の最低限度の線引きです。まあどうせ毎年批判は出るのです。どんな批判があったかも覚えておこうって話ですよ。
  • 新語・流行語大賞は高市さんの言葉が受賞されたのですね。政治関係の言葉なら「日本人ファースト」の方がよく聞いた気がしたので意外でした。他にも「減税か給付か」みたいなも政治系ではあっていい気はしましたが、両方ノミネートすらされてなくて驚いています。ノミネートされた中なら私は「古古古米」が1番しっくりくるのですけどね。高市さんの言葉は10月の発言だから今年の流行語という感じがしない。何年か後に、あれがあった年ねと振り返れる言葉であって欲しいです。
  • 流行伍長は今年から冠が変わってので。色を出してきたと感じました。これも考察になってしまいますが。何処までの考察が、作品もしくは作者にとって求められる考察だろうと考えることがあります。国語のテストでの「主人公の心情は」という問題がよくあります。これも一つの考察だと思います。考察に正解と不正解があるということになります。一方で漫画などで、あえて顔を描かずにセリフを喋らせているシーンもあります。作者が読者を信頼して、想像で描いてということだと思います。ただその信頼の範囲が読者に受け取りによって違うと思うので、考察の子すぎが起こると感じています。正解があるものについては調べれば答えが見つかる時代に、考察の土地のない作品は興味が湧きにくいとも感じます。自身が考察しがちと認識しているので、ふと作品にとっても読者にとっても良いラインは何処あろうと思うことがあります。
  • 菅広文さんも、宇治原史規さんも、寒くなってきたから、風邪引かない様に、体調管理をして下さいね。
  • 上納システムって今年だっけ
  • 個人的な感想だけど、去年もその前も流行語大賞で盛り上がったのは「こんな言葉流行してないだろ」というツッコミでの盛り上がりでありであった印象。一方で今年は比較的納得感のある言葉が選ばれたから否定の意見も少なくて盛り上がっていないように感じるだけなのでは?
  • さすがに「ふてほど」で気付いたんですよ。選考委員の暗愚さに。
  • 朝のニュースで流行語大賞が決まっていたんだなぁって感じでした❗❗名古屋から応援してます

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出典:ロザンの楽屋

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