「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「生物」としてではなく、「文化」として老いることがある。」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「生物」としてではなく、「文化」として老いることがある。」を投稿しました!

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「生物」としてではなく、「文化」として老いることがある。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 気が付けば自分達はいつでも保守とリベラルの狭間で生きている様に思います。つまりは、慌てたところで明日が早く来る訳でもない。コントロールできないものは、放っときましょう。
  • 私よりずっと若いのに、考え方が古い人たちがたくさんいて違和感を感じていました。茂木先生のおっしゃることを聞いてそれが腑に落ちました。
  • 茂木先生興味深いお話ありがとうございました!私は逆にマンネリが廃れるか或いは様式美として昇華するかの要素が何なのか分からないのでそこにも興味がある感じですね。原始宗教の起因と言うか何と言うか...
  • 私は本当は年齢なんてないほうが良いと思ってます。社会に適応しないといけませんから誕生日と年齢は一応記憶しています。年齢で上下関係作ったり、年齢で決め付けたり、年齢で社会制度を決めたり、一律の年齢に決めてしまっています。小学校に行くのも年齢、中学校に行くのも年齢、高校も、大学も会社就職もすべて年齢が基準です。これは身体性を失う習慣に間違いなくなってますね。最近腰が痛くなったとか、白髪が増えたとか、シワが増えたとか、体力がなくなってきたとか、そのような身体性の感覚のほうがよっぽど大切だと思います。
  • 「文化」「ミーム」として、その作用である「伝達」の能動エネルギーを失う「情報」も、多くあると思います。 しかし、トマス・アクィナスの神学が「永遠の学」と形容されるように、「老いる」ことのない「情報」もあると思います。(トマスの神学を、一時期、カビの生えた神学、と揶揄した時代もありましたが、プラトン、アリストテレス、フィロン、プロティノス、アウグスティヌス、etc.を継承し体系化し、スコトゥス、ライプニッツ、カントール、etc.と展開してきた流れは、やはり「永遠の学」=「学の目的は学それ自体」を掴んでいると思います。)
  • インターネットは便利ですよね以前は合ってない事が多かったですが、今後は生成AIの登場により、合う事が増えそうです私はSNSではInstagramとXとTikTokを重視してます私は下関市民とは親しくないですでも、インターネットで、諸外国の方々と繋がれるため、あまり問題ありません
  • 「面白い」の基準が下がると老いが始まる。代わりに表面的なことを取り繕うようになる。それが組織全体に蔓延して、ペラ〜っとコンプライアンスでコーティングされると、俗に言う「ホワイト社会」が出来上がるという理解…。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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