「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「アメリカの軍事スタートアップ、アンドゥリルが日本に上陸して、国産ドローンをつくることの意味」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「アメリカの軍事スタートアップ、アンドゥリルが日本に上陸して、国産ドローンをつくることの意味」を投稿しました!
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アメリカの軍事スタートアップ、アンドゥリルが日本に上陸して、国産ドローンをつくることの意味
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動画へのコメント
- すべてにおいて解釈のGAPの問題が潜在するようにも思える場合が同盟関係等にもある気がして不安が残りますが・・・
- 防衛力を高める為には最新兵器を研究しないとダメですね。 兵器の話が出ると眉をひそめてしまいがちですがその点日本はどうなんでしょうか? あくまでも自国の防衛力としての兵器研究はそれに相応しい平和を重んじる精神の基で行われたいものですが…
- 諸刃の剣かなと思うところもありますがどうなるんですかね。
- 財政赤字がとんでもないのに、軍備増強するの?医療福祉を削る?国栄えて高齢者滅ぶ。万歳
- 日本の”平和主義”はリアルな軍事環境を議論する事すら禁忌としてきたから、欧米などリアルな軍事と向き合って来た中での洗練されたリアルな平和主義よりレベルが低い感じがしますね。勿論軍事的緊張がある中、防衛力を高める事は残念ながら必要だと思いますが、その力の行使において話にならない平和ボケした対抗言論では行使についてのエスカレーション抑止や制限の議論にならない。理想を掲げるのは良い事ですが、日本のこれからの平和主義もリアルな軍事と向き合っていざ行使となった際にリアルな主戦論と均衡が取れるぐらいのレベルになる事を願いますね。例えば産業に必要な危険物を取り扱う際に取り扱い方を知る事は必要であるのに、日本の”平和主義”は危険物そのものをあってはならないと目を背けて来た...これでは話にならないと。
- ドローン対策に3Dレーダーをはじめアメリカが先端技術を持っている。日本でも複数のドローンを打ち落とすためにレーザー兵器を開発中です!安価な兵器に高価な兵器で対応するには戦争に負けてしまう。日本でもレーザー兵器やレールガンで対応、準備をしています。パチンコ玉をレールガンで対応する技術はとても良いアイデアです
- コレは当たり前ですね。南西諸島の防御とか、某隣国はドローンの過剰(飽和?)戦略がメインなんで…、そもそも何で使えもしない型落ちの兵器を前払いで!払ってきたのかっていうね…それだけやる気も無かったのが、高市政権になって、とりあえず「やる気」にはなってるんでしょうね。
- パルマラッキーは本気で日本の技術力・製造力を活かそうとしている可能性が高いですね。高市政権の時に一気にイケると思ったんでしょうねw名前も絆kizunaですしね。
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