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【党首討論】短すぎる

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【党首討論】短すぎる

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 日本の党首討論って調べてみると別に毎年やってないんですね(笑)過去には野党も時間が短いから特に開催を求めてなかったみたいだし、2023年には維新と国民民主が廃止する法案出してるみたいですし。党首討論と聞いて過去に良い議論があったかと言われても全然思いつかないし、調べても出てこないし(笑)やってみたけど必要ないと判断されている制度みたいなので、時間延長などの改善ではなく廃止する方が良いような気がします。
  • 簡単なルールにするためだけに時間で切ってるのでしょうけど、短すぎてしたい議論もできなかったり、逆に長すぎてしなくてもいいような質問で時間を浪費するようなら勿体無いですよね。新しいルールは必要な気がします。(お二人ほど具体的な案は浮かびませんが公平性ということなら1日の議題の数だけ決めて、党ごとに議員数から割り出した比率の数の質問を用意して番号くじ引きでどの議題話すか決めるとか…エンタメすぎるか【はらぽち】
  • 毎日このクオリティで、楽屋を更新し続けてくれる御二人が律儀で好きです。最後、神事の相撲の例えで萎んでいく菅ちゃんが可愛いなと思いました
  • 質問もそれ党首討論の時じゃなくてもいいんじゃないか?みたいなのも多いしねぇ。党首討論って首相側からも質問できるから、いっそ与党から野党への質問タイムみたいにしても面白いんじゃないかな。
  • 親子代々政治家だとか何十年も連続当選とか長年政治家を続けてる人が多いわりに研鑽も洗練も無いですね。日本のお家芸は改善だと思うんですけど対極の存在が政治ですねえ
  • ああいう党首討論なら代表質問と大して変わらないので、党員人数に関係なく、1党で参加できる人数と1議員当たりの時間を決めて全党で討論をやればいいのにって思います。
  • 調べてみたのですが、1997年に導入された党首討論の最初の質問は『今朝何食べた?』だったらしいですね。それから30年近く続けてきて、まだこんな話が出るくらい最適化されず放ったらかされてるということは、大した意味も必要性もないってことな気がします。
  • 旧民主党に政権交代した頃までは、既存の政党数が限られ、実質旧民主vs自民でほとんどの決め事が決まっていった。これが終了して自民+公明に政権が戻り、そこからそれまでの政党では伝えきれないと考えを共にした人達が少数政党を立ち上げたり、旧民主党は分裂し、聞いたこともないような政党が増え続けて、今は幾つだ?え~っと、数え切れん。それを予定している総時間で議員数の多い順番から割り振れば、今回の参政党のようなことは起こりますね。これだけ少数政党が増えることを想定していなかったんでしょうね。お2人が言うように、前もって質問を与党に提出しておき、それに対して返答し、意見のラリーは1度までで数分間に収める、と言うのはひとつの方法でしょうね。今までのやり方だと、行事ごとのように映るのは言えます。政党が多すぎるが故の弊害なんでしょう。他国を観ると、せいぜい多くて3つくらいまで。「発言の自由」の解釈が違うのかな?いずれは効率性も重要視されていくんでしょうが、今は道半ばってところでしょう。
  • 一番短い時間を10分とかに決めちゃって、あとは比率で配分すればいいと思うけどね!
  • 党が多くて時間が同じとすると多体一になる都合で政権与党側の負担が大きくなりすぎるしかと言って最大野党だけってなると他の野党が不満になるでどうしようもないので国会でやらずにテレビ番組が主催して与党と最大野党の党首呼んで司会者と3人でやるアメリカ方式で良いんじゃないですかね
  • 私がいつも党首討論をみてる時に思うことは「粗が出なければこんな薄っぺらい質問だけなんかい!」ということですね。「粗」が出ればクロマティー状態になるくせに「粗」が出ないと質問が失敗に終わったかのように終わっていく。何のためにしてるかわからないやりとりを見てて、正直呆れます。時間も予算も国のためにしっかり使ってほしいと思いますね。
  • 発言時間と質問の数を決めて、全体の質を高めた方が時代的に合うような気が…ダイナミックさはなくなりますけどね。
  • M1の3回戦まで3分だからできることはあると思いますただ討論するのであれば全体で45分はあまりにも短くて90分を2コマくらいやってもいいかと
  • 全体の短さは確かにどうなん?って感じですが、質問の数にすればそれなりの時間、演説をした上での質問が増えて何日するの?みたいなことになりそうな気もします。いずれにしても量より質を求めたい国民は多いかなと思いました。(びばびば)
  • 高市総理の、そんな事より発言は、本音が出たと思いますよそんな感覚だから、いつまで経っても政治と金の問題が尽きない高市総理が企業から上限を超える寄付を受けていたことも判明↑news23ジャーナリスト星浩氏は、先の国会党首討論で立憲・野田佳彦代表から追及を受けた際の高市首相の失言を挙げ「企業献金の規制をすべきだと問われた時に、『そんなことよりも定数削減をしましょう』と言って」「背景が見えてくるってことだと思いますね」と語った↑NHKの取材に対して、高市総理の事務所はこう答えている。『企業側に寄付の上限を示す資料は送っていたとした上で「企業規模を誤認しておりましたが、お問い合わせにより事務的なミスが発覚し、先方と打ち合わせの上、上限を超えた金額は返金し、収支報告書を修正しました」などとコメントしています。」これに対して、上脇教授は告発状で『後者の弁明は、全く信じられない虚偽の弁明であるとしか考えられない』と批判している。その理由についてこう言及している。『「鳥羽珈琲」からの1000万円の寄附金の供与を受けても上限内だと信じたのであれば同社の資本金が「10億円以上」だと信じたことになるが、資本金が1億円しかない会社なのに「10億円以上」の資本金の会社だと誤認したというのは、あまりにも不自然であるからだ』鳥羽珈琲株式会社も高市事務所も1000万円の寄附が政治資金規正法違反だとわかっていたはずです。恐らく資本金を確認する報道機関はないだろうし例え、違法の報道がなされても、誤認したとして超過分を『返金』すれば処罰されないだろうと軽く考えていたのでしょう。 悪質なので、両者を刑事告発しました。」↑小泉進次郎防衛相が代表を務める自民党支部が昨年、企業から政治資金規正法が定める年間上限額を超える1千万円の寄付を受けていたとして、神戸学院大の上脇博之教授が4日までに、小泉氏や企業などに対する同法違反容疑の告発状を横浜地検に提出した。↑ABC TV解説木原氏氷山の一角超大物議員の二人事務所スタッフも沢山いるはずそんな事務所でも資本金をチェック出来ないのなら数千ある政治資金団体はどうなのか怪しいメディア側も収支報告全部チェックできない自民党の政党支部は7800↑多過ぎるから受け手規制を国民民主、公明、立憲は求めているが自民党が飲まないので、維新は議員定数削減にすり替え
  • しかも答えになってない尺時定規な事を言ったりするので、正直こういうのは選挙時に民放でやってるやつ方が全然マシだと思える。
  • 今回のお話を聞いて、党首討論は過程の一部で、実際に立法できたか?も重要だと思いました(過程と結果)
  • 他のYouTubeチャンネルをあまり知らないんですけど、毎日更新、たまに二本動画を上げるチャンネルってどれぐらいあるんですかね?
  • 3分では何も主張出来ないと思います。
  • 3分ってウルトラマンじゃあるまいし短すぎますよね

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出典:ロザンの楽屋

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