「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【国宝・イクサガミ】実は…」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【国宝・イクサガミ】実は…」を投稿しました!
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【国宝・イクサガミ】実は…
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- それで言うと漫画は長年ずっと盛り上がってますが、本屋に影響与えてませんよね
- 少し路線からはずれてしまいますが、BS吉本の芸人さんが押し本を紹介している番組が大好きで、毎回拝見しています。思わず購入することもあります。あと鈴木保奈美さんの『あの本読みました?』も面白いです
- 国宝の原作も本好きの人達には読まれてたと思うし、評価も高かったと。しかし、やはり映像は出演者のファン、歌舞伎ファンなど本を読んでない層が、ストーリーをより深く知りたいという気持ちにさせられたんですよね。それと今の時代、紙媒体じゃなくても読めるのは大きい。読めればいい人にとってはスマホで足りてるので、本屋には行かないのかな。
- ビジュアルシンカーと言う考えがあるようです。いわゆる言語化より図面や映像で物事を捉え考える人たちのようです。これまでの人類は文字で知識を継承しており、社会構造が文字を中心にエリートなど振り分けられてきた。今後は文字に言語化せず図面や絵で表現し、コミュニケーションを取る層も出てくるのじゃないでしょうか。逆にわざわざ文字にしなきゃ分からないの?となる世の中も有るかもしれませんね、と思いました。
- 菅ちゃんが「amazonさんで予約できます」とおっしゃりながら「本屋さんがどう盛り上がるか」とお話されている矛盾が…。イクサガミは本屋さんでも事前に盛り上がってましたよ。(びばびば)
- 私はもう10年以上紙の書籍は購入していません。 参考になるかどうか、わかりませんがその理由書かせていただきます。 ①老眼になって紙の文字を読むのが辛いし、半端なく目が疲れます。 読みたい本は電子書籍で購入します、タブレットなら大きな文字で読めますし、スマホでも拡大出来ます、また読み上げも出来ます、それに何冊持っていてもスマホ1台のみでかさばりません。 ②昔は知識系(図鑑や解説書)などよく購入していましたが、現在はその殆どがネットでわかりますので、購入しなくなりました。 ③スピードです、何でもかんでも早さを求められる時代ですので、じっくり本を読むより遥かに早くわかる動画を觀てしまいます。 そんなところです、おそらく高齢者は①を感じている人が多いのじゃないかと思います。 本屋さんはどこも厳しいようですね、この夏に弟の友人の本屋さんが廃業しました、駅前のビルの中に店を何十年も構えていたのにです。 長文ですいませんでした。
- うちの小学校の夏休みの宿題から、読書感想文が消えました!
- 正にイクサガミが観たくてネットフリックスに入りました。本も読んだけど原作の良い所を上手くアレンジしていてとても面白かったです。Audibleで「国宝」が人気だったらしいので本を聴く時代になったのかもしれませんね。
- 本屋さんが盛り上がる←そのまま想像したらちょっと嫌やな(笑)
- 読書する人って本当に二極化したと思います小学生で既に辻村美月さんのような現代小説をスラスラ読む人もいれば、教科書に大きな字で書かれたほんの20ページほどの文でも辛そうな人もいます親が読書しなければ子どもにも読書の習慣はつきにくいので、後者がどんどん増えていくような気がしてなりません(パティ)
- 本屋の大盛り上がり。直近だとハリー・ポッターくらいまで遡らないと無いかもしれないですね。あの頃はスマホがなかった。全てがスマホによって代わったんでしょうね。
- 本や新聞のような形態の文章が、悪とされているような風潮を個人的には感じています。「わかりやすさ」がもてはやされる中で、本や新聞のような「小難しそうな書き方」を悪と捉える人がよくいるなと思います。ただそのような方は、「正確な文章」と「わかった気にさせてくれる文章」の違いをあまり感じていないんだろうなと思っています。本や新聞を読む方々は、それ自体が楽しいことはもちろんですが、そういう形式で書かれたものでないと、正確な情報が伝わらないこと、またその方が場合によっては楽で速いことを、なんとなくわかっているではないかと思います。勉強で言えば、教科書と映像授業の違いであるかもしれません。
- ご自身でアマゾンって言ってしまってるやん 最後にいつ本屋で本を買ったかが思い出せない
- 本屋で働いていますが、たしかに「本が売れるタイミング」がいくつかある中でだいぶ大きいのが「テレビで紹介されたとき(朝のワイドショーや、著者のテレビ出演など)」あるいは「SNSでバズったとき」です。活字離れももちろんあるかと思いますが、もしかしてめちゃくちゃシンプルに「宣伝不足」の可能性ある……?と目から鱗です。
- 図書館をサブスクにして、紹介してくれる店員さんや著名人が映像でってのが面白そうだなって思います。夏休みの100選とかも、各社1冊ずつを1つの動画にまとめたり。
- 今時紙のメディアなんて余程の理由がない限り買いませんよ。仮に買うとしても通販てすよ。書籍=本屋、なんて概念は古すぎます。
- 本の宣伝って書影や新聞の広告欄が中心で、まだ動画による宣伝が効果的に行われていない感じはしますね。一時期、TikTokから本が流行る流れもありましたが、あれが主流になってくると本ブームも起きる気がします。いまは失敗したくない気持ちやタイパが重視されがちなので、本に手を出すハードルも上がっていそうですね。菅さんの本は1時間以内に読めると評判なので読むのが楽しみです!
- 日本人の識字率はすごいらしいです!この文化は無くさないでほしい!
- 私の世代(お二人と同年代です)が本屋に感じるようなワクワク感は若い方にはないでしょうし、若い方に訴求するにはスマホに勝たねばならないでしょうから、難易度高いですね。案外、店員さんの服装をやたらクールに可愛くするとかの方がいいのかなと思ったりもします。(ぽむぽむぽむ)
- ワクワクしながら発売日を待った本だと『ハリーポッター』シリーズが最後かな?『チーズはどこへ消えた』『バカの壁』『もし、ドラ』『ビリギャル』など、ベストセラーと言われる本は流行っていたからなんとなく買った人たちでなっていると思います。作家も出版社も本屋も読書家もみんな本が好きな人だけ出版業界の未来を考えているから答えが出ないんじゃないですか?活字離れしている人に本を読めるようにするじゃなくて活字離れした人でも読みたい本って何?を考える方が早いのかな?と思いました
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出典:ロザンの楽屋