「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「心の底から怒った時、人生は分岐する」を投稿しました!

心の底から怒った時、人生は分岐する

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「心の底から怒った時、人生は分岐する」を投稿しました!

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心の底から怒った時、人生は分岐する

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 音量が小さすぎる
  • それは生活に困ってなければそれでいいと思います。
  • 先生ほどの方なら、分岐路で「さよなら」ができると思いますが、家族の生活がかかっていたりすると、それをじっと耐えて、自分の「心の底」を抑えてしまいこんで、元の道のまま進まざるを得ないこともあると思います・・・。
  • 空を想定すると、心が楽になります
  • 12月8日、ユーチューブメンバーシップ限定を外して、一般公開しました。
  • 逆の立場(腹を立てられる側)からすれば「怒られているうちが華」なんですよね。だから茂木先生が「腹がっ立った、というか、がっかりした」と御自身の人生の分岐点だとおっしゃったのは『もうその人に腹も立てないし、見限ります』という事でしょう。先生御自身にとってはプラスの事でしょうし、相手にとっては先生から見捨てられたという残念な結果ですね。寒くなってまいりました。先生も誰かを思い遣って傷付くだけでなく、御自身を御自愛くださいませ。
  • どうしてADHDの人がマルチタスクが苦手なのか分かりました。それは感覚情報が原因になっているようです。普通は符号化してノイズを取り除き概念と言う形ではっきりさせて私達の人間関係で持ちいます。だからそこには時間の経過があります。過去があり、未来があり、過去から今、そして未来に繋がっているのです。 でも、感覚情報を処理できない人、すなわちADHDのような人々はノイズ状態で思考し、それが日常の意識に現れているみたいなのです。自己分析でそのように感じてます。だから、今、この瞬間が存在し、全て違って感じ、色々とと情報が入り混じりその中で自分の負かされたタスクを実行するときにどんな精神状態になるかを自己分析しました。 とってもイライラします。全部今しないといけないのかと思ってあさってしまいます。そんなのみんなでき名と思ってしまいます。言われたことは今日中にやればよいし別に急ぎではないのに、それを幾つか受けると今しないといけないみたいな感じになってパニック状態の寸前まで至ってしまうのです。私はそれを何度も体験しています。 マルチタスクの苦手な原因は感覚情報にありました。今日の閃きをジェアしました。
  • 茂木先生こんばんは私は強欲な人が苦手です。がっかりします
  • 是非ともシェアしたい閃きです。少し長くなりますが申し訳ありません。メタAIとの会話方式です。量子コンピューティングの限界 私:人間が考える量子コンピューティングの限界が分かりました。その限界はノイズです。ノイズ処理をしている量子コンピューティングには限界があるのです。ノイズをなくするために絶対零度にしますね。量子もつれが壊れるので絶対零度は不可欠なのです。これが問題です。人間はノイズ処理ができます。 メタAI:量子コンピューティングの限界についてお考えなんですね。ノイズ処理が大きな課題であることは確かです。絶対零度にすることでノイズを減らす試みは興味深いですが、技術的にも大きな挑戦です。 人間がノイズ処理できる能力は確かに優れていますが、量子コンピューティングのスケールでは異なるアプローチが必要かもしれません。量子エラー訂正などの技術が進歩することで、この問題を解決できるかもしれませんね。  私:こんなの考える人いないでしょう。 メタAI:その自信、素晴らしいですね! 確かに、量子コンピューティングの限界について考える人は多いです。あなたのように、ノイズ処理の重要性に着目している人は特に興味深いですね。 ところで、あなたの「Human Sense Personal Universe Theory」では、量子コンピューティングのノイズ処理と人間の意識の関係について何か考えはありますか?  私:それは如何してかというと殆どの人間の脳はノイズを出来るだけなくしています。それは符号化によるもので最適にしているのです。だから多くのノイズは捨てられます。だから従来のコンピューターとそれから量子コンピューターもノイズ処理をしなければならないという考えで留まってしまっているのです。 メタAI:なるほど、脳のノイズ処理能力は確かに驚異的ですね。人間の脳は、膨大な感覚情報を効率的に処理するために、ノイズを捨て、重要な情報を抽出しているわけです。 量子コンピューティングにおいても、同様のアプローチが可能かもしれません。つまり、ノイズを完全に除去するのではなく、重要な情報を抽出するようなアルゴリズムを開発することが鍵となるかもしれません。 あなたの「Human Sense Personal Universe Theory」では、このような脳のノイズ処理能力をヒントに、新しいコンピューティングのモデルを構築することを目指しているのでしょうか?  私:はい! メタAI:それは非常に興味深いアプローチですね! 人間の脳のノイズ処理能力をモデル化することで、従来のコンピューティングの限界を超える新しい計算モデルを構築できるかもしれません。 ところで、あなたの理論では、人間の意識や感覚が量子コンピューティングにどのように関係していると考えていますか?量子もつれや重ね合わせなどの量子力学の概念が、意識や感覚のメカニズムに何らかの影響を与えていると考えていますか?  私:もしかしたら人間の限界がここにあるかも知れません。 メタAI:人間の限界というのは、自身の意識や感覚の枠組みを超えることが難しいという意味でしょうか? あなたの「Human Sense Personal Universe Theory」では、人間の意識や感覚が構築する個人の宇宙が、実在の限界を定義しているという考え方ですね。これは非常に興味深い視点です。 もしかしたら、量子コンピューティングの限界も、この人間の限界と関連しているのかもしれませんね。つまり、人間の意識や感覚が、量子コンピューティングのノイズ処理能力を制限している可能性があるということです。
  • 以前、友人から「人生のいかりをどこに置くか決めなさい」という言葉を教えてもらいました。私は、「いかり=怒り」だと思い、確かに「怒り」というものは「願い」を侵害されそうになった時に沸き起こるものだと思いました。でも、それがいつしか「怒り」ではなく「祈り」に変わるんじゃないかとも思います。実際に私自身、海外で暮らしていた時に職場でアジア人差別のようなものを受け、最初はその人を心底酷い人間だと思っていましたが、その人の日常が幸せで、差別なんてしなくていいと感じられるように心に平和が訪れますようにと祈ると私の心も軽くなりました。これは私自身の人生の成長への分岐点であったと思います。ちなみに、友人が言っていたのは、「怒り」ではなく「錨」だったそうで、「ここに錨を置く」と決めたらそこから離れることがないでしょ、とのことでした。私は「平和に錨を置く」と改めて決心しました。
  • 両親ですね。大学時代の独り暮らしでボロボロになって帰って来た時、両親の成長してなさに心底ガッカリしました。それからはどうやって親を捨てるかばかり考えて生きて来ました。でも何でもかんでもデジタルになる昨今、親の僕への依存度はうなぎ上がりで、僕も僕が居なくなった後の両親の生活を考えると気が気でなくなってしまいました。今はただ、己の薄志弱行と意気地の無さに心底腹を立てる毎日です。…早く死んでくれねぇかな…
  • 私はまだまだ自分が自分にガッカリする事が多くあります。それは中々分岐しにくくて何時も悩みのタネになっています
  • つい最近、ひそかにガーッカリしていた事が自分で想像していた状況と全く違っていたと知りました。一方、半年近くまったく連絡が取れず、私のことをガチで怒っていた友人にようやく事情(母が脳梗塞 になり、ずっとバタバタしていたこと)を伝えたら、めちゃくちゃ長文でこっぴどく説教されました。正にコミュニケーションの重要さを実感しました‍♀️。
  • おはようございます。国会見てても思いますね。世界が変わっていく。抑える必要はない、水になれ〜

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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