「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【緊張が嫌な人へ】緊張のメリット」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【緊張が嫌な人へ】緊張のメリット」を投稿しました！
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【緊張が嫌な人へ】緊張のメリット
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 緊張するタイプなのでメリットがあると思うとこれから幾分か心持ち違ってきそうです。よかった
- 緊張しいで、人前で話すのが苦手でしたが、この数年Zoomでグループ討議をしているうちに少しずつ話せるようになりました。確かにまだ緊張もしますが、それよりも話したい・分かって貰いたい・相談したい！という気持ちが先に出て、気が付いたら大人数の前で発表したりまだ話し上手でもないし、ましてや聞き上手でもないので難しいですが、菅ちゃんの本を読みながら、これは本当に勉強になると思って読み進めてます。
- 昔バイトで体調が悪い時ほどミスが少なかったのですが、ミスしまいと緊張感をもっていたからなのかなぁ
- ロザンのトーク生で見ると緊張するんで今回パスします。配信で見たらええか！
- 日常生活でも、適度な緊張感があると物事がスムーズに進み充実感を感じ、気が抜けているとミスをしたりリズムが乱れ、結果的に不快な思いをすることがあります。快適に過ごすには適度な緊張感があった方が良いのかもしれないですね。
- 出勤や外出時は緊張による腹痛を抑えるための市販薬を常備しています。ルミネtheよしもとにお二人の漫才を見に行く時も途中で席を外さなきゃいけくなったらどうしよう…とドキドキしながら拝見していますが、そんな事は一度も無く大笑いしてお土産買って帰っています宇治原さんの仰る通り良い意味での緊張感を感じる事ができたら良いな、と思いました☺️
- 菅ちゃんが菅ちゃん過ぎました。さておき緊張しないように準備して臨むとわくわくできる状態に達するのかなと思いました。（びばびば）
- 菅さんと全く同じタイプです感情は一旦置いておいて、やるかやらないかの事実だけを見る。そしたら不思議と緊張もしないんです。もともとはすっごく緊張するタイプだったので、後天的に身に付けたという方が正しいですが...！
- 私も元々子どもの時から、凄く緊張しやすいタイプでした。人の目が気になる感じですね。今ではオッサンになったからなのか、何でもやってやろ、の精神でワクワク感じることが増えてきました
- 菅さん新ネタ緊張するんですね。笑なんで緊張するんですか？？宇治原さんと楽しかったらええやん。って思ってそうだけど、宇治原さんと楽しくなかったら困るから緊張する？笑【イカ納豆】
- 緊張していて、失敗すると思うと失敗する。ワクワクしたら成功する。私が言語化出来なかった事を言語化していただきありがとうございます。緊張するけど、どの道やらなければいけないって思う事ってもしかしたら内心ではワクワクしてるのかもって思えるようになりました。
- 中学生の頃、手のひらに汗をよくかきました。まさに、プリントはでこぼこで。病院に行った記憶はありますが、それがきっかけというよりは、いつの間にか治っていた気がします。ただ、それは、緊張する場をとにかく避ける、でしかなかったような。文字通り「目が据わっている」方による本、その時の私に読ませてあげたかったです…！笑
- 私が連続成功しましょうのチームに入っていたら、最後の一回で失敗してしまいそう………
- SKY-HIさんが、アーティストを目指す若者に対して「本番直前は緊張すると思うけど、緊張は舞台への誠意だから良いことだ」みたいなことを言っていてそれだけ真剣に向き合っているってことだからたしかに緊張自体は良いことだよねって思いました。
- 極度の緊張しいなので、新幹線に乗るだけでも緊張しますし、ライブの開演前でも緊張します。そんななので試合や試験でも逃げたいくらい緊張しますが、緊張のせいで失敗したという経験はたぶんないと思います。もちろん新幹線が目的地に着かなかったこともライブが始まらなかったこともありません。そう考えると、ただただ不安感だけを与えてくるこの緊張感に何の意味があるのかわからなくなります。
- 失敗するかもって緊張するから困るわけで、ワクワクする奴はそもそもこの話の文脈関係ないだろ
- 私は緊張すると胸がドキドキしてしまいます。
- 紅白歌合戦のけん玉の後半なんて絶対嫌だーと思う方なので、緊張しないのかな？と、不思議でしたが、緊張が集中力に繋がるという話を聞いてすごく面白かったです。
- 面白いお話ですね。お話を聞いてて思ったんですが、「ボタン実験」は凄い説得力があったのですが、たぶん普通の方の緊張は、「一発勝負」に緊張されることが多いんではないかなと思いました。実際、結婚式のスピーチや、会社のプレゼン、試験、面接、〇〇式など。数えれば日常でもたくさんあります。テレビなどを見てて菅さんが「緊張してる」と聞いて、また「緊張の捉え方」は人によって違うのかなとも思えるお話でした。
- 「緊張もうまく行く確率が上がってると思えば楽」という理論よりその後の「緊張していてもやらなければいけないことには変わりないのでやるしかない」の理論の方が吹っ切れるしメンタル的には有効そうなのこの動画の欠陥すぎるw
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出典：ロザンの楽屋