「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「アインシュタインも悩んだ問題」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「アインシュタインも悩んだ問題」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 108,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第359位です。

登録者数ランキング一覧はこちらをチェック! 

アインシュタインも悩んだ問題

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 「一旦相手を怒らせる。そこから対話を始めるのが効率がいい」ってのは養老先生が言ってました。
  • バンバン中国は日本のアセンブリ部品製品を輸入しているので大丈夫です。自国生産は性格上中国には無理です。皆様個別にリサーチしてください。もう既に我々の価値筋は見えています。「0から1」は生まれず、「1から100」しか育たない国であると言う事を考えるとこれは確定です。
  • ほっとけば1~2年すれば普通に落ちくよ、何度も起きてる風物詩のようなもんだ
  • 解決は、超知能。AI.シンギュラリティと、それに匹敵する者達が諸々の執行をする事だと思います。(ヒトラー終末預言にも記されます)
  • 「Futures Literacy(フューチャー・リテラシー)の重要性 〜未来創造は「異分野融合」的アプローチ必須〜」 「シンギュラリティ・サーバー」でも活躍し、フューチャリストと称するSho_Tさんのnoteです。「バックキャスト思考」という用語と、上の記事を教えてくれました。  私は、中日国交回復の折、周恩来が過去の日本軍と今の日本国民を切り離して観ることで、今後の友好関係を築こうと提案した態度、韓日関係でも歴史認識問題を金大中が、パートナーシップ宣言で乗り越える姿勢を示したこと、そうした「未来志向」の国際関係論も、その「バックキャスト思考」であると連想しました。  未来に据えた目的から現在の在り方を決定する。それこそ、シミュレーション作用、即ち、知能の働きという事だと思います。  ここから、波多野精一が、『時と永遠』の冒頭で「未来は未だ来らず、将来は将に来らん」と表現しているのも思い出しました。ただ漠然・漫然と時の流れの中に身を置くだけでなく、未来投企を実存化する(ハイデッガー)姿勢をもって、流れの先を読み取って(リテラシー)選択肢から選び取るということでしょうか。
  • 今では極右の象徴となってる東條英機でさえ、当時「東條は生ぬるい」とする層が一定数いたそうですね今振り返れば、そんな極論をって冷静に観れますが、超過激派がいた世界線を忘れてはいけませんし今の高市支持者が遠い未来から観た時にそれに当たる可能性だったあります。評価軸はブレるし歴史は修正されてしまうってことは肝に銘じたいです
  • 2025年12月16日、脳の教養塾メンバーシップ 限定を外しました。
  • 国会答弁で聞かれたから答えただけですが慎重さにかけていましたね、今迄は台湾有事に関する発言は意図的に曖昧な態度を取って来た政府でしたが存立危機事態と明言し存立危機事態になれば集団的自衛権の行使の発動になりやはり歴代政権から一歩以上踏み出したかたちです。今迄通り関係は変わらないと表明してもこじれてしまってますからより柔軟な外交が必要になりますね
  • こんばんは。戦争ならないでほしいですね。でも生物は争うように出来ていて争うのが自然なことで、そんで今はまだ人の知性やら理性やらがその自然の設計を超えるほどではない、と。まあ超えたらとても不自然ですが。やっぱ戦争してるのが自然ですよ人類は。
  • おばんでごいす、先生ならびにメンバーの皆さんお元気け、日本の四季は冬だ、寒さは身体に堪える、さぶすぎ。このコミュニティが存在するこん祝いまして今後このコミュニティがネットワークに留まらず焚き火を囲んでお話ができるこん目標、目的意識と
  • つまり平和だと自国が損をすると思ってるって事ですかね。自国に利する事ができないから他国から奪う。辻褄は合いますが、卑屈だと思います。一人の知性ある人間としての誇りを持って、生きて行けたら良いのですが…
  • 高市さんだと何か困るンでしょうね
  • 人は生まれもって苦悩を抱える生き物なのですよねぇ。これはどうしようもない。でも誰一人として一人で生きている人はいないのですよねぇ。その温かさみたいなものに気付きたいんですよね。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/