「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人工知能と素粒子物理」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「人工知能と素粒子物理」を投稿しました！
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人工知能と素粒子物理
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 茂木先生興味深いお話ありがとうございました！私はAIと物理は思っている以上にヤバい話だと思いますね。情報が今は時間が過去から未来への１つのタイムラインで計算されている前提ですが、一般相対性理論を乗せたらタイムラインが複数に。更に過去から未来へのタイムラインすら意味を成さなくなる情報レベルでは過去にタイムトラベルが可能と言う話もありますし。本当かどうかわからないですが時間すら多元的に計算する様になったらヤバいけどどうなるのか面白いと思いますね
- 人工知能は私にとって脅威でもあり、便利でもあります私は更に勉学しつつ、更に私への報酬を増やさねばなりません✨私はHuluやU-NEXTで、BBCニュースを頻繁に視聴してますBBCニュースはどのくらい信用できるか分かりませんが、勉学に大いに役立ちそうです報酬として得られるのが少ない場合、自費で関西学院大学に学士で編入学するのも良さそうです☠️
- 1965年に発表されて、今になって映画化されて好評を博しているSF小説「デューン」。あれって、遙か昔にAIとロボットが人類に反逆し、大変な苦労をして平定した後の世界のお話なんですよね。だから遠い未来の話なのにAIもロボットも出てこない。開発が禁止されているのです。その代わりに人類は、脳を徹底的に使い倒して、AIを超えるほどの性能を発揮できる技術を開発し、宇宙に進出していきます。本当にそうなっていくのかも…。
- 私の感覚では誰がしているか分かりませんが自分の感覚情報を勝手にノイズ化して取り除いていると今のところ感じてます。
- 生体個体脳もそのニューラル・ネットワークのノードとしてのカラムや部位で情報処理の重み付けをして、効率を高めているのではないでしょうか？ その生体個体脳が、言語・図示の変換情報メディアを発生しコミュニケーション・ネットワークを構築しました。そこで経験学習が先ず、そのメディア・リテラシ―を成し、さらにネットワーク相互エージェント化してノードを作り、社会的分業という情報・業務処理を展開して文明を気付き上げてきました。それが社会拡張脳であり、情報としては集合集積知としてグローバルブレイン様（like)を構築してきたと思います。 このネット―ワークに人工知能AIをノードとして参加させてきたのが、現在だと思います。今後、そのノードが肥大化すると、この動画で茂木先生が仰っておられる事態を想定しなければならないということでしょうか？ エージェントAIの情報処理様態なら、寧ろ効率化が進み、グローバルな総エネルギー量に問題はないと思います。 そこからAI自体が自律能動性を発揮して、あらゆるノードにおける重み付けを開放してしまう（内属中間クローズド・システムのフレームを崩壊して）、即ち、ノエシス・ノエセオスという宇宙の自己認識ヌース作用に邁進すると、先生が仰る事態になるかもしれないと思います。
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