「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【5分前集合】どう思いますか？」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【5分前集合】どう思いますか？」を投稿しました！
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【5分前集合】どう思いますか？
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 【〜明日は営業-1グランプリの日！〜その分、その日の終業時間を5分早めるべきですね！〜明日は営業-1グランプリの日！大事なことなので２回言いました！〜】いろんな考え方があると思うのです 確かに客先に5分前に着くのは「マナー」です。ただ、マナーを理由に無償のオーバータイムを良しとするとマナーと法ならマナーが上位となってしまいます。出せる答えとしては 5分終業を早めるだけだと思います。
- ハラスメントが大事なら、一方で寄り添わないことも大事にしないといけない気がしてます。会社や組織は、その人のためにはなく、 成り立たせることが大事！介護や育児施設ではない、、、そか5分早くつけるか！なるほどね！よし！その分稼いでくれ！会議でパフォーマンスしてくれ！だって許されてもいいような気がする。何分ならいいという線引きが難しいが、、、
- 昭和の時代は曖昧なものを忖度で曖昧なままにしてきたけど、法律や実際の労働関連の事件の情報がいくらでも手に入る今は有耶無耶にして誤魔化せる時代じゃなくなったのだと思う。業務命令として9:55分に集合させて、5分はやく業務を終えさせるか、5分間分の給料を払えばよい。
- 労働安全衛生法ではトイレは休憩に入らないと記憶してます。使用者は従業員には連続した休憩を取らせないといけないことになってるはずです。
- 個人的な意見では、「作業時間を審査・承認する人による」ですね。 ①拘束した時間を重視する人なら、8時55分～9時までの5分間は時間外労働になる ②作業時間を重視する人なら、作業を始めた9時からが作業時間になる ①のパターンは、タイムカードなどの始業した記録が残っていないので、5分早く働いた理由を説明する必要が出てきます。（審査する人が作業時間重視なら却下ですね） 基本的に職場に入室した時間を基にするので②のパターンが多い気がします。
- まさにこないだ客先訪問があって15分前には近辺をうろうろしてました。ただ、16時には終わったけど定時（18時）で打刻しています。笑厳密な精算を求めたら向こうも厳密な監査をしてくるから「なんとなく」のままでいいです。5分前行動が気に食わないならコッソリその分残業に入れとけばいいのに、文句言うと制約が増えるからやめてほしい…笑個人的には9時13時ジャストのアポは入れないようにしてますがね。
- 勤務開始が9時で9時集合なら9時を一分でも過ぎたら遅刻扱いで良いのじゃないですか？電車延着はしかたないですが、車通勤で遅れたとか、途中でトイレが我慢できなくなったとか、丁度に行く予定の段取りなら、間違いなく遅刻ですね。勤務時間になったらすぐに仕事ができる状態でなければならない、ことは自覚しているし、言われてましたね。今はそういう考えの人もいるのかもしれませんが、トラブルの種になるので一緒に仕事はしたくないですね。そんな人達はお笑いや音楽のライブでも開演時間ぴったりに行ってほしいですね。
- 前の会社で、集合時間には間に合ってるのに、15分前にいなかったからって給与査定の減点対象にされたのは納得いかなかった
- 私の会社でも制服に着替える時間は給料ないのおかしくないですか？って言ってる人いました。
- 取引先との会議の為、会議の５分前に集合する必要がある時、その時間が通常始業時間より５分早いのであれば、当たり前（労働基準法上）ですが賃金が発生します。５分前集合と指示されたのであれば、それは労働時間に含めなければなりません。社会通念上の当たり前の認識が人により異なることも事実としてあります。５分前は遅い方で、人により１０分前１５分前が常識と思っている方も存在し、実際に自分は３０分前集合や３時間前集合を指示されたことがあります。３時間は社会通念上とは遠い感覚がありますが、取引先への会議に遅れないため、様々な事態を想定してのものでしたが、仮にこれが社会通念上の考えになったなら、３時間前の集合であっても無賃金の３時間待ちも受け入れる感じなんですかね？長々と書いたものの、あくまでこれは全体のルール（労働基準法）としてのものであり、私自身の行動とは異なります。私は集合時間の三十分前または１時間前に現地に到着して時間を潰しているタイプです。私的な待ち合わせであっても遅くとも１５分前に到着するよう準備します。しかしこれは私の意思で勝手にしているだけで、他人（押し付けで多い弱者に対し）へ強要しません。個人では遅れないように行動しますが、全体としては時間までに来れば問題ないという考えです（時間ピッタリに来られてオイオイ…と思いはしますよw でも賃金発生がその時間からなら会社側の問題ですからね）。従業員が通常始業時間の５分前に現地に到着している必要があるなら、会社がその賃金を支払うのは当然であり、従業員に当然の様にサービス労働を負担させるべきではありません。
- 9時キッカリに来るかどうかが仕事の評価につながるような仕事をしていないので、今回のような議論は水かけて楽しむ程度だなあ…と思いながら聞いていました。9時に間に合おうが間に合わなかろうが、商談であれば成功すれば良いですし、イベント(お二人であればライブとか)が成功すればそれで良いです。そんな細かいことでしか、自分の評価や報酬をハンドリングできない人が多くなったんですね。毒舌すいません。(エリカヨネザワ)
- ロザンさん、毎日いつもお疲れ様です。❤
- あんまり厳しくするとがんじがらめになるからなトイレは一日３回まで、雑談したら仕事外。こんな働き方にしたいのかい❓と思う。始業が早いなら就業を早くしてますし稀に１分遅れてきた人は遅刻扱いしないようにしてます。
- そんなに言うなら会社に属するなよ面接時間ジャストにくるようなやつは不採用印象から入る
- 9時ジャストに瞬間的に仕事が開始できるのなら良いのかなー？と少し考えてみました。「着替えが発生する現場で着替えも業務時間だ！」→9時にタイムカード押して着替え開始できればOK→超スローで1時間くらいかけて着替える→「着替えも業務だから業務してるじゃん！」みたいな人も出てきそうな予感しちゃいました。何を常識の範囲と考えるかは時の流れとともに変化してきそうですね。
- まあ５分を飲み込んで信用得られるなりのメリットがありそうならってとこかなあ３０分とか不用な早さは論外だけど、５分で遅刻のリスクとかちょっとした下準備で打ち合わせをスムーズにとかならまあええかなって感じ
- 経営者ですけど、その場合普通に8時55分から給料払いますね。その基準で人件費を考えるだけなので特に問題ないです。
- 8時10分前論争もありましたけど、分単位で待ち合わせができる時代になったからこその感覚かもしれませんね。
- 5分ぶんの給料を払えばいいだけなんじゃないのとすでに定年退職した自分は思う
- 前の職場で９時ジャストに、おはようございまーすと出社してくる若手がいた。パソコンを立ち上げたら始業時間を過ぎている。始業時間には業務が開始できないといけないはず。取引先でも同じ。到着してからコートを脱いだり髪を整えたりする準備時間は含まれない。
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出典：ロザンの楽屋