「舛添要一、世界と日本を語る」が新しいYouTube動画「高市内閣の高支持率 長期政権になるか 危険な落とし穴とは」を投稿しました！
舛添要一の運営するYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」が新しい動画「高市内閣の高支持率 長期政権になるか 危険な落とし穴とは」を投稿しました！
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高市内閣の高支持率 長期政権になるか 危険な落とし穴とは
舛添要一、世界と日本を語る 舛添要一
動画へのコメント
- 歯切れのない論評です。批判的な視点がありません。独自の視点もありません。高支持率の高市政権に忖度して鋭さに欠けています。ただ単なる解説です。１７８万円の問題についてもほとんど減税になっていません。公明党というブレーキ、官僚というブレーキがきいていないといっていますが、自民党内部からのブレーキもありません。舛添さんの言説もほとんどブレーキなっていません。
- 高額医療費上限引き上げ38%とか、アレルギー薬アレジオンや湿布薬爆値上げとか、高市は国民の命を奪う最悪最凶内閣
- 支持率怪しい。何かに忖度しているのかな？
- 若者支持率高いので徴兵制行ってくれそうｗ
- 舛添さん今の若者は馬鹿が増えているからね。ゆとり教育で馬鹿が増えた。
- 高市さん維持率が高くてもトランプに反旗を翻してる。アメリカ共和党絡みから引き落とし工作が為されるだろう田中角栄の歴史は語る
- 長期政権なら、日本の災難。
- 嫌中ムードが高支持率の主な要因、みんな戦前みたいに洗脳されている。戦前に戻りつづある。過去はナチスドイツと組んで侵略戦争、今度はアメリカと一緒に。この国もう救う道がない。
- 高市、萩生田、木原、統一教会グル－プに日本が乗っ取られた。
- 維新が幼稚すぎて自民がマシに見えてきた
- 物価タカーイチ、物価のタカーイチ、コメサガラナーイチ、核保有アブナイーチ。戦略ナーイチ、ユーモアナーイチ、いいとこナーイチです！
- 「日本は『一つの中国』を承認していない」と言う人へ、その言葉遊び、戦後国際法の前ではもう通用しません。【1.前提整理：これは“承認”の問題ではない】1945年、日本は侵略戦争に敗北し、ポツダム宣言を無条件受諾しました。「朕は帝国政府をして 米英支蘇四国に対し その共同宣言を受諾する旨通告せしめたり」これは対等な外交交渉ではなく、戦敗国として戦後処理秩序に服したという意味です。 重要なのは❌「どの政府を承認したか」ではなく、✅ 侵略の結果として生じた戦後処分義務を受諾したという事実。戦後国際法の核心は、承認の言葉遊びではありません。【2. ポツダム宣言8項＝カイロ宣言の履行（侵略否定の実装）】ポツダム宣言第8項：「カイロ宣言ノ条項ハ履行セラルベク」カイロ宣言は、台湾・澎湖諸島を中国に返還する方針を示しました これは単なる政治的意向ではなく、侵略によって獲得した領土は、敗戦と降伏により否定されるという戦後国際法原則（ex injuria jus non oritur）の具体化です。➡ 日本はそれを無条件で受諾した。➡ 後から「帰属未定」と言い出すのは、侵略国が戦後秩序を後出しで書き換えようとする行為に他なりません。【3. 1951年：サンフランシスコ講和条約に「帰属の記載がない」＝未定？は大誤解】SF条約は日本の放棄を整理した条約。よくある主張：「SF条約には台湾の帰属が明記されてない！」でも、❌ そもそもSF条約には中華人民共和国も中華民国も参加していません。❌ それはアメリカと西側の冷戦都合で招待されなかっただけ。✅ だから、条文上の「帰属未記載」＝「帰属未定」ではありません。【4. 1971年：UN決議2758 -> 中国の代表権の確定】2758号決議は、中国の代表権を中華人民共和国に一元化。国連体系に❌「二つの中国」❌「一中一台」は存在しません。✅国際法では「国家の継承」という考え方があります。中華民国から中華人民共和国への継承は、国連決議2758号（1971年）によって確立されています。中華人民共和国が中国の正統政府として承認された時点で、「中国に返還」というカイロ宣言・ポツダム宣言の原則は法的にも政治的にも中華人民共和国に適用されるのが国際社会の共通認識です。【5. 1972年：日中共同声明は“確認”であって新判断ではない】1972年、日本は➡中華人民共和国を中国唯一の合法政府として承認➡中華人民共和国が台湾を不可分の領土とする立場を理解・尊重し➡ポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持すると明言さらに行動として：✅ 中華民国と断交✅ 「二つの中国」を否定する運用を一貫 これは「新たに決めた」のではなく、1945年の戦後処理枠組みを再確認しただけです。【6. それでも「台湾有事＝日本有事」と煽る危険性】「地位未定」と言いながら、同時に軍事介入を示唆する。 これは戦後秩序を意図的に曖昧化し 再軍備・改憲・先制攻撃論へ導く政治的操作です。それこそが、高市政権の最も危険な点ではありませんか？ ✅ 戦後国際法の核心は「条約形式」ではなく侵略否定✅ 日本はポツダム受諾でその処分義務を引き受けた✅ 1972年日中声明はその立場の再確認✅ 「地位未定論」は19世紀型形式主義に過ぎない 戦後秩序を都合よく書き換える姿勢こそ、最も警戒すべき歴史修正主義です。【ここが本題：「台湾有事＝日本有事」がもたらす法的リスク】これは“スローガン”じゃなく、戦争の呼び水です。❌ 日本国憲法（特に9条）との緊張：集団的自衛権の常態化・先制関与の口実になり得る。❌ 国際法上の「内政不干渉」原則との緊張：台湾問題を軍事介入の対象にする時点で火に油。❌ 日中共同声明の外交基盤を破壊：「理解・尊重」してきた枠組みを、実務的に空洞化させる。東アジアの平和を守るには、“召喚呪文”みたいに戦争ワードを唱えることじゃなく、合意と法に立脚した冷静な外交しかありません。
- ポピュリズムですだから日本危険です⚠️
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