「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「長く眠る人は、なぜ創造的なのか？」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「長く眠る人は、なぜ創造的なのか？」を投稿しました！
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長く眠る人は、なぜ創造的なのか？
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 茂木さん、今回の話題もとても興味深いですね。睡眠と創造性の関係。かのアインシュタインはとても長い睡眠をとっていた。天才との関係性も気になるところです。私の見解では、睡眠は日常の情報処理における脳の疲労を取り除くだけでなく、脳の潜在的パフォーマンスそのものを向上させるのではないかと。また、インスピレーションやひらめきが降って来やすくなるかもしれません。という事で、創造的になりたい皆さん、よく寝ましょう。
- 寝ている時間、ぼんやりしている時間、素晴らしく贅沢な時間。
- ぼんやりしているとき、アイドリング状態、その様に茂木先生が仰った状態は、脳の作用として、言わばOSのプログラムにあたる主観意識の作用が背景化・地平化しており、これまでに（意識的に）経験学習した上で無意識化してきたアプリケーション・プログラムにあたるものの作用が、並列にアイドリングしている状態から、ふと意識に登用される事態になるのではないか、とも思いました。
- 創造性が高い人は長く寝る傾向にあるというだけかもしれない
- 若い人の最大の特権は、長く眠れることですね…。
- 脳科学者の茂木先生に、釈迦に説法ですが。シナ ぷしゅの過剰な書き込みと至高のスイッチが切れないアインシュタインの脳の中では通常よりもゴミ掃除の負荷が高く。
- アインシュタインのような 脳の方の人は、日中の過重な書き込みの整理と掃除とメンテナンスに長時間の睡眠が必要となる。しかも レム睡眠が睡眠の長期化という事象に影響していると私も思います。
- アインシュタインは、牛が電気ショックを受ける夢を見て相対性理論のヒントを得たんですよね
- 寝れる社会をつくろう。長く眠れた方が生産性が上がるし、雰囲気が良くなる。頑張って結果を出せば良いのではなく、全体的に変えて行かないといけない。
- いつだったか？菊池雄星が、打ち込まれ記者に突っ込まれ。「昨日８時間しか寝られなかった」？って真面目に答えてました…
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