「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日中関係において、日本の立場が大切なのはもちろんだけど、同時に、中国側の認識を「推測」することの重要性。」を投稿しました!

日中関係において、日本の立場が大切なのはもちろんだけど、同時に、中国側の認識を「推測」することの重要性。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日中関係において、日本の立場が大切なのはもちろんだけど、同時に、中国側の認識を「推測」することの重要性。」を投稿しました!

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日中関係において、日本の立場が大切なのはもちろんだけど、同時に、中国側の認識を「推測」することの重要性。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 流石先生
  • 高市のポピュリズム煽る事経済良くならないのでそれだけです台湾が中国の内戦だからそれは間違いない国連憲章載ってるので
  • 古来、プラトンの哲人政治の様に民主的な君主は理想とされ、ダニング・クルーガー効果の様に民主政治も衆愚に陥る危険も孕むとされます。 歴史の流れは、第二次世界大戦以降で見ても、修正資本主義で社会福祉を拡充し、修正共産主義で自由競争を導入してきたと思います。また自由主義も法整備を進め個人を規制の下に置き、社会主義も全体の犠牲に個人がならないようにする配慮はしてきたと思います。 何処の誰が見ても、良い政治が実現できるなら、皆がそこを目指すはずですが、現在も人類が「そこ」を見ていないのは、固定観念、イドラの為せる業でしょうか?プーチンが論文で描いたロシアの姿、習近平の中華思想、ネタニアフのダビデ王国、トランプのグレート・アメリカン、多くの古の繁栄に想いを馳せている観方は、繁栄する自国だけの観方であり、労働・資源搾取される地域の人々の観点には、思いを寄せていないと思います。 何処の誰が見ても良い社会共同体の形成、即ち「神の国」の到来を告げた『新約』の共同体は、「明日(自然が与える恵)を煩うな、明日(自然)のことは明日(自然)が考える」とし、葡萄園の労働の譬えでは人間社会での労働対価ではなく、(天の父=自然)葡萄園の主人は、一日1デナリオンを皆に(生活費として)分け与えるのである、としています。地球表層の環境条件に自然選択で適応し繁栄する人間社会は、そのリソースを奪い合わなくても、今で言うベーシック・インカムが成立するという事に「気付く」ことが、「神の国」の到来であり、「気付くこと」が「悔い改め」であると主張したと思います。 マルクスの下地にもなったトマス・モア『ユートピア』は、政治的な観点が強かったと思いますが、『新約・福音書』の素朴な主張に立ち帰って、地球表層共同体社会を、コミュニケーション・ネットワークとしてのグローバルブレインとして形成する方向に、AIとともに向けていきたいと思うのですが、どうでしょうか?
  • もし触れるなら、、中国に対しては、客観性(中国の科学技術や工業力や軍事力)やオープネス(外務省だけで閉じない情報を公開やメディアの公正な情報を広める)についてちゃんと考えて正確な認識を持って、可能性として発言の解決するオプションを持つなら、日本国の発言では無く個人としての発言だという説明を考えても良いかも。(実際その可能性もあるかもなので)
  • おはようございます。揺るがない場所というものを見たときに、そこにいる人々の生活に思いを馳せる、そして思い続ける。本来場所によって明るいとか暗いとか分かれるものでないと信じて。
  • そういうことで言うなら、大陸を背にして東シナ海に出たらど真ん中に尖閣がある訳ですから、コイツら邪魔だなと思ってるんじゃないですか? そこ手出したら「存立危機」どころの騒ぎじゃない、直で個別的自衛権の範囲でドンパチ始まるんで…、彼らの拡大計画では、西日本は東海省で、東日本は日本自治区になるって構想がある訳でしょ?(コレ言うと陰謀論扱いされますけどw)。仮にそれやろうとしてドンパチやるのはリスクが大きいし、彼らもそこまでアホじゃないんで、むしろ無数に中国人を送り込んで、政財界の中枢、医療不動産など、ありとあらゆるところを何千万人という中国人が支配していくっていう、サイレント・インベーションみたいなやり方が最も現実的な話だと思いますけどね。
  • ハードトークはまんま時論公論に…採用しても良いんではないでしょうか?…もっとも論…

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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