「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「ゲンロンカフェ、羽生善治さん、東浩紀さんとの対談、鼎談振り返り」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎Ken Mogi」が新しい動画「ゲンロンカフェ、羽生善治さん、東浩紀さんとの対談、鼎談振り返り」を投稿しました！
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ゲンロンカフェ、羽生善治さん、東浩紀さんとの対談、鼎談振り返り
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- 出来るだけお話が聞きたくて、長～～くなが～くですよ～と念じておりました。あれれ？なんとまぁ、いつもより時間のたつのが早いことWAO!!、アッ言う間でも、好きなお話は、ﾍｲﾍｲイイジャン⤴️( ´∀`)V
- ほんっとこいつ、じごくにちょっこうしろよ。で、かえってくんな！！！！！まじで！！！！！ﾌﾟｯ
- 全ての情報が開示されている将棋盤の宇宙では、棋士は理論上、ラプラスの悪魔になれる可能性があるけれど。。
- 将棋で世の中を例えると世の中は平気で反則の"二歩"するし、勝敗の概念ですら"王"取らなくても相手の"歩"を全部取っても勝ちだし"金銀"全部取っても勝敗が決まるのが世の中そして、何を"王"とするか？どんな概念を"王"とするか？で戦い方が真逆になるかも知れないし？勝敗が決まらない方が良かったり？(将棋の中盤あたりの駆け引きが続く事が正解だったり)将棋の駒を現実の事柄に当てはめて 様々な角度で質問できたら凄く参考になるし面白いですよね
- 羽生先生最高
- こういう話は非常に面白い。
- 人とＩＴどっちが上か論争はくだらない。将棋も囲碁もチェスも「人間の知的文化」であって、ＩＴはその道具でしかない。盤や駒と同じこと。
- 将棋とテストステロンの話は興味深い。テストステロンが「ゼロ」である筈？の将棋コンピュータが強いことは別としても、恐怖心などと同様に闘争心も思考ゲームにはマイナスになるのではないか、と思いました。女性棋士がなかなか4段の壁を突破できないのは、単に競技人口が少ないからであって、同じくらいの比率で参加した場合に男女の棋士の勝率にどのような統計的な差が出るのかに興味があります。ちなみに、ジェンダーに関係なく対戦するスポーツの競技かるたは、テストステロンが有利に働くと考えられます。実際に、競技人口が少ない男子の方が勝率で女子を上回っているようです。
- 羽生さんとペンローズは似ている。あの飄々とした落ち着き感かな。頭にいつも寝癖ついていたが。
- AIは感情が無いから恐怖心を感じなくまんべんなく総当りをするから強い。人間はテストステロンが多くないと勝てない。でもこれは恐怖心を無くしているのが、テストステロンでは？、茂木さん気付いてた？
- ●●先生、AIの将棋ソフト何使っている？はタブーｗｗｗわかる。
- 東んが、緻密に考えるゲームが不得意であるというのは、そもそも、ギャンブル好きの哲学者は存在しないのかと思った。
- 羽生さんが、政治の戦いに将棋の緻密な戦法を考えずに、見ている。これは当然だと思いました。何故なら子供の頃から将棋が強かったわけだし、他の事にも使える能力があるんじゃないかと思うのは当然でして、しかしその違いをマザマザと見せられて、今日に至るわけですから。
- 茂木先生が羽生さんに質問していた内容はかなり深淵な世界でありこの話を聞いてその探検をしたような気分になりました。
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