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【西野亮廣】新作絵本『みにくいマルコ』

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 子供だと思ってタメ口で話しかけてきたお爺さんなら菅ちゃんにタメ口で返されても嬉しいんじゃない?
  • 昔話や名作の物語は、読まれ続けてきただけの理由があります。大人が読むと残酷だったりやりすぎだと思う部分も、子どもは案外そうは思わないものです。むしろ子どもが現実世界で抱える怒りや弱さなどの負のものを物語で消化してあげられるという側面もあります。それが真によい物語ならば、表面的には残酷な部分や復讐する部分があろうとも、子どもには物語の根底にある真理や知恵が伝わるはずです。もちろん適齢はありますが。『ピノキオ』もそういう物語ですよ、きっと。
  • 相手にとって、良くないことをするのは労力が必要なんですよね。それを労力ではなく、必要な行動として感じる人は復讐してしまう印象です。一つ一つを返していきたい人は復讐向きかもしれませんね。復讐場面の有り無しは物事を通して、工程を見るか、結果や全体を見るか、みたいに置きかわると思います。復讐場面有りは工程を見ることで、事柄のバランスを知ることが出来る、この程度の報いは受けるかもしれないなど、する側とされる側というミクロ視点のように感じます。復讐場面無しは結果を見ることで、復讐に労力を割いていると得られる結果が違う、周りの人間への印象が違う、個人の持つ指針が分かる、などに思うので、こちらはする側とされる側のマクロ視点になるかなと思います。どっちも無ければいけないですし、どちらからも得られるものがあるでしょう。補足は親御さん次第ですけどね。
  • そりゃウサギとカメではウサギがぶっちぎりで勝つ。何でもそうだけど好きな事に楽しみながら何万時間も費やしてる者に対し嫌いな事に嫌々努力と根性で何千時間しか費やしてない者が勝てるわけがない。
  • かつて復讐権は人が生まれながらに持つ当然の権利でした。そして今は近代国民国家によって我々は大事な権利を取り上げられている状態です。 復讐を悪だと教えてるから、やられたらやり返さないからいじめはなくならないんだと思います。
  • 私はネチネチしてまして、スルー出来ず地味に復讐することに必死だった時期もあるので、他人のために無駄な時間を使ってたなと反省しました。今日から、自分のために時間を使うこととスルーすることを実行していきます。
  • YouTubeの動画でも例えば「態度の悪い店員が悪態を付いた相手が実は社長の恩人だった」とかなろう系と言われる小説でもライバルが落ちぶれたり、追い落としたりする俗に「ざまぁ」みたいに言われる展開がありますねすごくたくさんの種類があるのでかなりの人気コンテンツなのかなと思うのですが個人的にはどちらも苦手な話なので目に入れないようにしています……
  • 菅さんは、本当に後輩思いでとても優しいですね西野さんがいつも菅さんには頭が上がらず勝てないと言われている事がわかります
  • 自分を下げるが嫌なの、わかるわー。
  • 『他人に害を与えれば必ず自分にかえってくるので、他人には優しくしましょう』といった主題がある場合には因果応報などの話を入れる必要があるが、主題が別にある場合にはその話を省くのは普通なんじゃないか?
  • レベルが違うって事は、存在する価値が違うって事なので、自分は「アホやな~」というより「価値が違うよねぇ」と思います。
  • お二人とも考え方がすごい。本当に学があるというのはこういう事なんですね。西野さんのえんとつ町のプペル、見たかったけど、コロナで行けず、残念に思っていました。菅ちゃんの話を聞いて、今度の絵本も楽しみです。
  • 他人のいいところをちゃんと評価し、後輩とはいえ自分たちの動画で取り上げる菅ちゃんが素晴らしい。
  • 賛否あるかもですが、#西野亮廣と#みにくいマルコとかタグを追加したらもう少し再生回数稼げそうです
  • 私はいつも優しいよりも厳しく時に叱ってくれる上司や先輩の方が好きですね。(理不尽な感情による叱りは除く)嫌な役目買って私を成長させてくれるとポジティブに捉えてます。
  • 菅さんの紹介してくださった西野さんの絵本を買ってみようと思います。読み終えた後の自分はどんな感想を持つのか考えただけで、今から胸が躍ります。
  • 菅さん推測の西野さんの達観の仕方に吹き出してしまいました(笑)優しさであり残酷さである…なんか深いですね。自分のレベルに合わせて付き合う人も変わると聞いたことがありますが、宇治原さんも西野さんも菅さんが引き寄せてるのか逆なのか、はたまた同じように成長されてるのか興味深いです。
  • 西野さんは、良くも悪くも他人に余り興味が無いように感じます。「嫌いな人、パッと思いつかない」って言ってました。別の側面として、作品やクラウドファンディングやオンラインサロンの運営の為に、人間観察をものすごくしてるとは思います。そういう意味では、人の気持ちや行動をよく知っているのでしょう。また、「ものすごい成功をする事そのもの」が、今まで西野さんをバカにしてきた人達への復讐になっているとも感じます。彼は、自分が一番好きで、復讐心が燃料となって進んでると思うのですが、これはとてもいい生き方をしてると思います。
  • ドラマなどでスカッとする復讐ものが好まれるのは、現実世界では言えないこと代わりに言ってくれてるみたいに感じるからですよね。芸人さんでも、たけしさんや紳助さん(引退されましたが)、太田さん、有吉さんのような毒舌の芸人さんが爆発的に人気が出て、今はMCされてますよね。やっぱり悪口は盛り上がりますし 笑ただ、何でもかんでも喚いていてはただの当たり屋なので、芸としてやるには世間とズレない常識やバランス感覚が必要で、誰でもできることではないとは思います。菅さんが関西で人気なのも、常識があった上で思ったことズバッと言ってくれるからかもしれませんね。でも、今の時代に合ってるのは、宇治原さんのようなやり返さない優しい笑いなのかもしれません。今のような風潮になろうがなるまいが、ずーっと宇治原さんは宇治原さんなのでしょうけど 笑結局大事なのは、大人が信念を持ってブレないことだ!以上!笑
  • あたしは根に持つタイプなんで復讐心強いけど、頭悪くてうまい復讐の仕方が分からなくてひとり心の中で恨み続ける根暗。でも悪いことした人には「因果応報」罰が当たるって教えるのは必要と思う。

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出典:ロザンの楽屋

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