「」が新しいYouTube動画「上方落語界の派閥~吉本vs松竹の戦い!四天王による一門の戦い~」を投稿しました!
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上方落語界の派閥~吉本vs松竹の戦い!四天王による一門の戦い~
ヨネスケ
動画へのコメント
- 動画内のテロップの表記に誤りがございました。吉本工業 ×吉本興業 ○大変申し訳ございません。関係者の皆様にお詫び申し上げます。
- 笑福亭松之助は昔、松竹に少し移籍したら(本人は少し手伝いに行った感じ)暫く仕事を干された
- 事務所が強ければ仕事が沢山もらえそうだけど、弊害もあるのね。
- 『笑点』の「東西大喜利」(2021年は開催なし)では、松竹芸能(鶴光師匠以外は出演させない)と米朝事務所(2014年から完全撤退)のやる気がないのが残念です。笑瓶さん、べ瓶さんは松竹芸能を離れたことによって「東西大喜利」に出られたようなものですし。
- 「闇金」は草ww
- 米朝一門は立川流みたいなものかな?月亭可朝は小米朝を名乗っていたことがあったな。「たちばなのえんと」さんの「ぞろぞろ」という落語を聞いたことがあるが彼はどの一門やろか?
- 上方と江戸では噺家の苗字も違ったりすることが多いですけど、桂みたいに上方に多いかと思えば歌丸師匠みたいに江戸側にもいたりしますし、ここら辺の経緯も何かありましたら聞いてみたいです。
- 昔は吉本と松竹、共演禁止でしたからねぇ。
- だいたいはこの通りですが。笑福亭鶴光一門の殆どが落語芸術協会所属米朝一門もかつて上方落語協会と対立した歴史があり、有力落語家が協会離脱した歴史も(現在は大半は復帰)事務所の力が強い為に、落語定席が長年無かった一因に。落語芸術協会は落語協会に対抗する為に、定席の番組に上方落語協会所属の落語を呼ぶ事が多くなった(コロナ前)。
- 随分前の話ですが、当時松竹の寄席だったなにわ座であった笑福亭某の独演会で、最後の大喜利に吉本所属の噺家さんたちが、内緒にしといてくださいと言って、数名参加しておられました。事務所の派閥というのは大きな壁ではないようです
- 今回のお話、大変面白く拝見しました。チャンネル登録させてもらいました!上方落語協会は1つなのに派閥と事務所の関係性で江戸より違う意味で難解だなと思いました。それと気になるのが…笑福亭鶴光師匠(とそのお弟子さん)が上方と芸協の両方に入ってる事。どういう経緯で2団体所属という形になったのか気になってます。
- 普段何となくしか知らなかった上方落語の事務所関係がよくわかって面白かったです。本当にありがとうございました
- 明石家さんまさんは元々笑福亭さんま、春風亭小朝さんがさんまさんを「話芸の天才だが落語は下手」と評したことがあるが、吉本同期の桂小枝さんは笑福亭さんまさんを直で見て「おそろしいくらい古典落語を勉強していた」と言われたのを聞いたことがあります。明石家さんまとしてお笑いタレント専任で落語を封印したさんまさん。さてさてさんまさんは落語が下手なのかそこらへんの落語家をごぼう抜きにするほど噺家上手なのか。真相はいかに(笑)。
- 大阪だと吉本に落語家が多いイメージがあるな、昔三枝師匠は新喜劇出てたて親父が言ってたな
- 楽しいしがらみ
- 桂あおばさんが米朝事務所やめて吉本。
- 事務所なんて金になれば犯罪以外は何でもOKしっかりと交渉して「ユニット闇金」を作って下さい。
- 関東の落語家は一部で芸能プロダクションに所属している人がいますが、大半はしていないですね。上方とはかなり違いますね。
- 可朝さんは、元々林家一門。破門に成り米朝一門。采配したのは、松鶴師匠。可朝さん本人の談‼️松鶴師匠一番。
- 松鶴が一番や大阪の大看板や‼️
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